する資料と同じ、真っ黒ですね。政権は
みずから黒だと白状したわけだ。

これでも与党議員は、ァヘを隠し立てし続けるんですかね。早い事
沈みはじめた泥船から脱出しないと巻き込まれるのは目に見えてる。

しかし、安倍晋三がアレである以上、その妻がイデオロギーを異にすると考えること自体が誤りだ。

三宅洋平のように明恵に近づき、安倍晋三にまですり寄ろうとした人間は、森友問題では口を閉ざしたままだ。彼には自戒となっただろう。

こんな危険な思想の持ち主である夫婦が政治権力を私物化し、やりたい放題をやっている。これは先進国の有り様ではない。開発途上国の独裁政権そっくりだ。

ことが進み広がるといろんなことが見えて来る。

ミシェル・オバマからの引継ぎ事項だそうですね。

だから安倍夫妻が訪米したときも、トランプ大統領はメラニア夫人を
安倍昭恵と２人っきりの時間を与えなかったのかも知れません。

中国外務省ではありませんが、「安倍総理は嘘つきだ」ということ自体が、国際社会全体の共通認識としてバレバレであることくらいのことは、お見通しのことだし、アメリカにしてみれば、「安倍総理自らが、ヒトラー総統の猿真似をしているつもりが、肝心のヒトラー総統の足元にも及ばない屑総理に他ならないことは、ドイツのメルケル首相からしてお見通しのことであると同時に、この安倍昭恵にしても、このような屑総理にまんまと騙されてしがみついているだけの性奴隷に他ならないという魂胆を、ごまかそうとしたところで、「女性が多く活躍する仕事や職種をピンクカラージョブなどといったところで、大日本帝国軍性奴隷問題の前科をごまかそうとする魂胆を裏付ける動かぬ証拠そのものが、稲田朋美防衛大臣自ら曝け出してくれたものであることは、アメリカのマティス国防長官にしてみれば、「もう誰が、相手にするものか」という心境もまた、中国の習近平国家主席をはじめ、ロシアのプーチン大統領にしても、大いに受容と共感的理解に値するものであることは、防衛省にしてみれば、自衛隊のトップである統合幕僚長をはじめとする幕僚幹部自衛官の皆様のみならず、多くのまともな自衛官の皆様にとっても、「保育園落ちた、日本死ね」という心境もまた、アメリカ国民の皆様にしてみれば「保育園落ちた、トランプ死ね」という心境こそが、国際社会全体の共通認識として、受容と共感的理解に値するものであることは、自分がプーチン大統領であれば、厚生労働省にしてみれば、地域包括支援システムというものを、国際社会にどんどん良いロールモデルとして示していくのであれば、北海道とサハリン州が、ウクライナとクリミア自治共和国をロールモデルとするならば、サハリン州にしてみれば、ロシア版地域包括支援システムのモデル事業として、主体的に、どんどん取り入れていくことで、樺太をはじめ国後島や択捉島にでも老人介護施設でも作ることになれば、千島列島については、尖閣諸島と同様に、当面の間は棚上げにすることで、歯舞諸島と色丹島については、近いうちに日本に返還することで、この付近の海域の安全保障の担保を取ることを目的とするならば、日米安全保障条約から、カナダやメキシコなどと共に、北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行することで、そっと静かに安定した海域として維持管理して参りたく存じますので、日米両国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心下さい、ということで、そっと静かに暖かく見守っていきたいくらいの心境とも、大いに受容と共感的理解に値するものであることは、誰が見ても明らかなことなのですが？

あんた案外甘いね。
昭恵氏はそんなアマッチョ夫人とは全然違うと思うよ。
これだけ世間に騒がれてもびくともしない根性の持ち主。

安倍晋三は外交を
安倍昭恵は国内を
と夫婦で手分けして政治をやっていた感がある。

もしそうなら日本はまさに、まさに韓国と振り二つって事だ。
国内においては総理でもない安倍昭恵が政治を一手に引き受けていたかもしれないのだから。

正　　　　もしそうなら日本はまさに、まさに韓国と瓜二つって事だ。

昨年の伊勢志摩サミット

安倍があんなに力を入れていたのに
ミシェル・オバマも
キャメロン英首相夫人も
オランド仏大統領夫人も

不参加だったと記憶します。

参加した首脳の配偶者は
たしか
トルドー首相夫人（カナダ）
メルケル首相夫（ドイツ）
だけだったような。

ファーストレディー（ハズバンド）外交とかはやし立てながら
非常にさみしい印象を受けました。