政府は4月下旬からの大型連休にも開く外務・防衛担当閣僚の日米安全保障協議委員会（2プラス2）で、北朝鮮に対処する弾道ミサイル防衛（BMD）体制の増強を図ることを最優先課題として提示する方向で調整に入った。日米同盟強化に向けた自衛隊の役割拡大策と位置付ける。弾道ミサイル発射前に拠点を破壊する「敵基地攻撃能力」保有の是非を含め、自衛隊と米軍の役割分担の方向性も話し合う可能性がある。政府筋が25日明らかにした。

　政府はトランプ政権下で初めての2プラス2で、最重要のテーマとしてBMDを明示し「北朝鮮の脅威は新たな段階に入った」との認識を重ねて共有したい意向だ。

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天木直人の言う正しい外交は、竹島や対馬は韓国領と認め、尖閣諸島や沖縄は中国領と認めること。

> それなのに、事もあろうに日本から率先して米国に高高度ミサイルを配備してくださいとお願いする。

天木直人の妄想、憲法九条がある限り、米国の高高度ミサイル配備は不要。

だなどとはこれっぽっちも思っていないのでしょう。

　韓国の場合は、朝鮮戦争が継続中だからまだわかる。

　しかし、日本が正しい外交をしていれば、北朝鮮や中国が日本の脅威になることはあり得ない。

　米国の手先になって日米同盟を強化するから敵視されるのだ。

　それなのに、事もあろうに日本から率先して米国に高高度ミサイルを配備してくださいとお願いする。

　ただでさえ悪化する一方の中国との関係が決定的に悪化する。

元外務官僚であれば、北朝鮮にしてみれば、日本も韓国も、どちらもアメリカの言いなりになるだけの間抜け国家に他ならないし、ましてや、中国外務省ではありませんが、「安倍総理は嘘つきだ」ということをごまかそうとしたところで、ドイツのメルケル首相にしてみれば、「この安倍総理本人は、ヒトラー総統の猿真似をしているつもりが、肝心のヒトラー総統の足元にも及ばない屑総理にほかならない」ことくらいのことは、国際社会全体の共通認識として、受容と共感的理解に値するものであろうことは、誰が見ても明らかなことであるにも関わらず、これをごまかそうとしたところで、「女性が多く活躍する仕事や職種をピンクカラージョブなどといったところで、大日本帝国軍性奴隷問題の前科をごまかそうとする魂胆もまた、日本の外務省にしてみれば、核発電推進原理主義組織にまんまと騙されて、核開発計画書を作り上げたこと自体が、アメリカからしてバレバレのことであるにもかかわらず、これをごまかそうとする魂胆そのものが、アメリカの言いなりと言っておきながら、対米従属詐欺を繰り返して、多額のお金を騙し取っては、この被害額を取り戻してやると言っておきながら、今度は、憲法9条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻そうとする魂胆が見え見えの日本会議こそが、戦争詐欺という犯罪者どころか、これをごまかしてでも、ちゃっかりと被害額をネコババして、横流しをしようとする魂胆そのものが、自民党そのものに対する本質的な見立てそのものであることを、この安倍総理自らが動かぬ証拠として明らかにしてくれたものであることであろうことは、「保育園落ちた、自民党死ね」という心境こそが、アメリカ国民の皆様にしてみれば、「保育園落ちた、トランプ死ね」という心境もまた、ロシアのプーチン大統領にしてみれば、「誰が、こんなトランプ大統領にせよ、安倍総理なんか相手にするものか」と同時に、北方領土問題で、千島列島を尖閣諸島と同様に棚上げ合意とするのであれば、歯舞諸島と色丹島については、近いうちに日本に返還するので、日米両国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心下さい」ということで、そっと静かに暖かく見守っていきたいくらいの心境もまた、自分がプーチン大統領ならば、受容と共感的理解に値するものであることは、この日本国ならびに私たち日本人にとっての本質的な見立てそのものであろうこともまた、お分かりのことなのでは？