安倍政権擁護の産経新聞だった。

　「このままズルズル「森友国会」を続ければ政権のダメージは計り知れない。

首相に起死回生の一手あるか。

このままでは７月都議選を乗り切り、来年９月総裁選３選シナリオも崩れかねない。

この産経新聞社に置かれましては、「大勲位中曽根君から、大日本帝国軍性奴隷問題の前科に関わった自慢話でも、取材して、これを記事に書いてみては如何でしょうか？これもまた、お国のため、天皇陛下のため、なのだと思えば、日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますから、どうぞ安心して、誇りを持って、記事にして、記者クラブメディアにでも、どんどん横流しをして、読売新聞や毎日新聞、朝日新聞などの大手新聞社のみならず、地方の新聞社に置かれましても、どんどん拡散して頂ければ、読み終わったら、古新聞と一緒に廃品回収に出して、トイレットペーパーと交換するので、廃品回収業者に置かれましては、中国に売り飛ばして、トイレットペーパーを逆輸入するということで、古新聞を輸出に伴い消費税還付金と、トイレットペーパーを輸入することによる消費税を、相殺して、財務省に税務申告することで、財務省に置かれましては、誇りを持って、どんどん涙を流しながら、深く感謝して応えて頂ければ、これに対しても、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、大勲位中曽根君に置かれましては、バチカンに行って、ローマ法王の前で、この大日本帝国軍性奴隷問題の前科に関わった自慢話を語って頂くことで、ローマ法王に置かれましても、どうぞまんまと騙されたふりをして、この大勲位中曽根君からは、大日本帝国軍性奴隷問題の前科に関わった自慢話については、幾らでも傾聴して頂き、この大勲位中曽根君自らが、どんでもない恥知らずな大罪を仕出かしたことを認め、涙を流しながら、謝罪の言葉を自白して頂くことになりました際には、深く感謝して応えて頂ければ、この大勲位中曽根君の身柄につきましては、そのままドイツのメルケル首相に送って頂きます様、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで応えて行くことに致しましょうか？

ドイツのメルケル首相にしてみれば、この安倍総理に対して、大勲位中曽根君の身柄を返して欲しければ、核発電推進原理主義組織にまんまと騙された外務省から、核開発計画書を持って来なさい、ということで揺さぶって貰うならば、こちらもまんまと騙されたふりをして、安倍総理に置かれましては、表紙を差し替えただけの偽物の核開発計画書でも、ドイツのメルケル首相に持って行かせますので、アメリカのトランプ大統領に、そのまま差し出して頂ければ、安倍首相ならびに大勲位中曽根君の身柄につきましては、ロシアのプーチン大統領にでも送って頂くことで、ロシアのプーチン大統領に置かれましては、国後島あるいは択捉島にでも老人介護施設でも作って頂ければ、そのまま、そっと静かに老後生活を送って下さい、ということで抑留して貰うことで、歯舞諸島と色丹島については、近いうちに日本に返還するので、日米両国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心ください、ということで、そっと静かに暖かく見守って頂くことくらいのことならば、簡単に出来ることであろうことは、中国の習近平国家主席に置かれましては、尖閣諸島を棚上げ合意されたままの原状回復をすることで、この付近の海域についての安全保障の担保を、日米安全保障条約から、北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行することで担保が取れた状態とすれば、南シナ海周辺海域についても、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態の緩衝海域とすることを具体的目標に置くことで、これも一つのロールモデルとして見ては如何でしょうか、ということで、これに対しても、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、中国の習近平国家主席の背中を、どんどん押していくことで、日本政府に置かれましては、どんどん涙を流しながら、「天皇陛下有難うございます」とだけ深く感謝して応えて頂くことを具体的目標に置くことで、どんどん国際社会に見せつけて参りますから、アメリカ、中国、韓国、ロシアと共に、そっと静かに暖かく見守りながら、引き続き、どんどん無視することになっても、心置きなく、もっともっと、どんどん涙を流しながら、多極化する国際社会のど真ん中で、もっともっと、どんどん輝いて下さい、ということで、これに対しても、誇りを持って、どんどん存在感を小さくすることになろうとも、このまま、ひっそりと静まり返った日本社会に、どんどん変えていくことで、そっと静かに幸せに暮らすことで、国際社会にどんどん見せつけながら、ひっそりと自立自律していく道に、どんどん変えて行けば良いのでは？


[３２初期非表示理由]：担当：要点がまとまってない長文