１５万床以上の入院ベッドを削減！赤かぶ

１５万床以上の入院ベッドを削減！
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/460.html
投稿者赤かぶ日時 2017 年 4 月 02 日 13:00:55: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

１５万床以上の入院ベッドを削減！
http://79516147.at.webry.info/201704/article_24.html
2017/04/02 10:19　半歩前へⅡ

▼１５万床以上の入院ベッドを削減
　安倍政権のやることは分からないことばかりだ。高齢化が進み、日本中に年寄りがあふれる時代に、逆行する動きである。

　２０２５年の「地域医療構想」がまとまり、全国で計１５万床以上の入院ベッドを減らす。

　医療費を減らすため入院患者を在宅医療に移すのが狙い。独り暮らしはどうなるのか？

　朝日新聞によると、団塊の世代がすべて７５歳以上になって高齢化がピークを迎える２５年時点の入院ベッド数は約１１９万床。２０１３年の約１３５万床に比べ、１５万６千床余り少ない。

　入院ベッド数が増えるのは、特に高齢者が急増する首都圏と大阪、沖縄の６都府県のみ。残る４１道府県は減らす計画で、削減率は鹿児島県（３４・９％減）など８県が３割を超えた。

入院ベッド１５万床削減　２５年、医療費減へ在宅移行 https://t.co/7FoCD79p4A

高齢者施設が数年待ちという現状で、とても無理な話。
— いちは (@Willway_ER) 2017年4月1日

２０２５年の入院ベッド数の計画

「全国で計１５万床以上の入院ベッドを減らす計画となった」とは言うものの医師会なり病院の抵抗で、削減ありきではない、と言わされてる県がある。／入院ベッド１５万床削減　２５年、医療費減へ在宅移行 https://t.co/9BtI65v7jk
— Kousu (@T_Kousu) 2017年4月1日

入院ベッド１５万床削減　２５年、医療費減へ在宅移行 https://t.co/uDnbiAuY5S名目上はいいことなのだろうけど、実際こんな事になったらまた、介護難民増えたり、大変なことが増えるよ！絶対！もっと家の中でどんな事が起きてるのか考えて欲しい！
— ちぢみ (@ChijimiDr1113) 2017年4月1日

これは大変！でも、既に現場は人材不足で、十分なケアが出来ないのも事実(´･_･`) そろそろ自分も、自分事として、その時どうするのか、考えなくちゃなぁ... RT @asahi: 入院ベッド１５万床削減　２５年、医療費減へ在宅移行 https://t.co/Is8InDFpNN
— しまさん (@SHIMAUMA628) 2017年4月1日

これは笑い事ではない＊☆
確かに現場は人材不足なのだろうけど＊
在宅介護に限界がある＊

入院ベッド１５万床削減　２５年、医療費減へ在宅移行（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース https://t.co/uwMHPR6Cr5 #Yahooニュース
— ＊香緒里＊ (@snowdrop419) 2017年4月1日

入院ベッド１５万床削減　２５年、医療費減へ在宅移行：朝日新聞デジタル https://t.co/XvQ9CETO2d
「全国で１割以上の削減が必要」。重症患者でも在宅、ダメなら施設を探せ。介護保険も制度改悪でますます使いづらく。行き場のない人を大勢生み出す。「棄民社会」を懸念。
— 坂本健吾 (@k_sarasarani) 2017年4月1日

再び医療費亡国論により国民の命が危険にさらされる！過去には医療費削減のために医者を減らし、結果、深刻な医師不足に、今度は入院させないようにベットを減らす…。

入院ベッド１５万床削減　２５年、医療費減へ在宅移行（朝日新聞デジタル） https://t.co/IkrMuTvNNB
— ミント (@mintomaro) 2017年4月2日

姥捨て山の構造なのよね。家庭で在宅介護できる余裕があるなら入院なんてさせてないって部分も含めて。 --- 入院ベッド１５万床削減　２５年、医療費減へ在宅移行 (朝日新聞デジタル - 04月01日 23:31) https://t.co/YJXX5uYSHj
— хиде (@fuayue) 2017年4月2日

もう破綻寸前の日本株式会社、介護も医療も国が面倒見られる金はないのだよ！健康管理は自己責任でヨロピコということですね□ --- 入院ベッド１５万床削減　２５年、医療費減へ在宅移行 (朝日新聞デジタル - 04月01日 23:31) https://t.co/WX2TcYDLYH
— 長谷川　平蔵 (@sinshusoba) 2017年4月2日

入院ベッド１５万床削減　２５年、医療費減へ在宅移行 (朝日新聞デジタル - 04月01日 23:31) https://t.co/7j9Qpd5pJM
五輪だ万博だ♪と祭でハシャイだり高級列車や高級バスが走り北海道では廃線
海外に資金バラ撒き　お金の使い方オカシク無いですか？
— 計奈　恵 (@kazunakei) 2017年4月2日

入院ベッド１５万床削減　２５年、医療費減へ在宅移行：朝日新聞デジタル https://t.co/I21aPMbxlR　
介護保険導入は何の為だったのか、在宅介護がすでに破綻崩壊しているのに
より過度な負担を家族に押付ける次に来るものは？　
まず、政治家、地方議員数を半減だろ。
— Fuchsite (@bluemuscovite) 2017年4月2日

1. 2017年4月02日 13:10:01 : kJXLr5USOs : 60dbOZI_hG4[15]

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入院ベッド１５万床削減　２５年、医療費減へ在宅移行
2017年4月1日23時25分　朝日新聞

　２０２５年の医療の提供体制を示す「地域医療構想」が各都道府県でまとまり、全国で計１５万床以上の入院ベッドを減らす計画となった。医療費を減らすため入院患者を在宅医療に移す流れを受けたものだが、全国で１割以上の削減が必要だ。入院に代わる受け皿づくりが急務となる。

　各都道府県がまとめた地域医療構想では、団塊の世代がすべて７５歳以上になって高齢化がピークを迎える２５年時点で必要となる入院ベッド数を示した。その結果を集計したところ、計約１１９万床だった。ただ、１３年の約１３５万床に比べ、１５万６千床余り少ない。１５年に内閣官房が示した削減の目安は１６万～２０万床で、ほぼ近い数字になった。

　入院ベッド数が増えるのは、特に高齢者が急増する首都圏と大阪、沖縄の６都府県のみ。残る４１道府県は減らす計画で、削減率は鹿児島県（３４・９％減）など８県が３割を超えた。

　人口に占める７５歳以上の割合は１５年の１２・８％が２５年には１８・１％と急増し、２１７９万人になると推計されている。政府の単純試算では２５年に約１５２万床の入院ベッドを必要としていたが、入院の必要性が低い患者を在宅医療に移すことなどで、３３万床ほど減らせるとする結果になった。

　機能別では、救急対応を担う重症患者向けの高度急性期と急性期のベッドは計約５３万床（１５年比で３０・０％減）が必要になる。利用者の多くを占める現役世代が減る影響もあり、全都道府県で減る。逆に高齢者らのリハビリなどを担う回復期のベッドは全都道府県で増え、計約３８万床（同１９０・７％増）。長期療養の患者が入る慢性期のベッドは計約２８万床（同１９・５％減）で、首都圏など一部を除き減る。

　年間４０兆円を超える国民医療費のうち４割を占める入院費を減らすことは大きな課題となっている。政府は１８年度の診療報酬改定でも入院患者を在宅医療に移す流れを促していく方針。

　一方、全国の病院の７割は民間経営のため、地域医療構想に基づく削減計画は強制できない。都道府県が「自主的な取り組み」を促すことになるが、実効性は不透明だ。（生田大介）

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　〈地域医療構想〉　高齢化がピークを迎える２０２５年の医療需要予測に基づき、どれだけの医療を提供できるのかを示す構想。１４年に成立した地域医療・介護推進法に基づいて各都道府県が定める。需要が高まって財政負担が膨らむことが予測されるため、効率的なサービス提供をめざす狙い。民間病院も多く、ベッド数の削減は「自主的な取り組み」で強制力はない。

http://www.asahi.com/articles/ASK3Y41HBK3YUTFK008.html

在宅医療の体制も整っていないのにこれは酷い。