俵義文さん　/　「安倍首相の『世界の真ん中で輝く日本』というフレーズは、国定教科書『修身』の文言に由来するのでは？」　赤かぶ

俵義文さん　/　「安倍首相の『世界の真ん中で輝く日本』というフレーズは、国定教科書『修身』の文言に由来するのでは？」　
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/768.html
投稿者赤かぶ日時 2017 年 4 月 09 日 11:35:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

俵義文さん　/　「安倍首相の『世界の真ん中で輝く日本』というフレーズは、国定教科書『修身』の文言に由来するのでは？」
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/dbd4540fb14a1a4f96715349c5808786
2017年04月08日　のんきに介護

杉原こうじ（NAJAT・緑の党）‏@kojiskojisさんのツイート。

――4月8日の報道特集。俵義文さんは｢安倍首相の『世界の真ん中で輝く日本』というフレーズは国定教科書『修身』の"日本ヨイ国強イ国世界ニカガヤクエライ国"に由来しているのでは｣と。〔17:43 - 2017年4月8日〕――

4月8日の報道特集。俵義文さんは｢安倍首相の『世界の真ん中で輝く日本』というフレーズは国定教科書『修身』の"日本ヨイ国強イ国世界ニカガヤクエライ国"に由来しているのでは｣と。 pic.twitter.com/w5JuxqVicx
― 杉原こうじ（NAJAT・緑の党） (@kojiskojis) 2017年4月8日

@kojiskojis そして、その先にあったものについて、
作家の高見順は日記（昭和２０年８月２８日）にこう記した。
「その愚かしい慢心が破滅を招いたのだ」と。 pic.twitter.com/zqozsCdsyF
― 久留島龍夫（偽）と軍事模型グループ (@2a508_f) 2017年4月8日

@kojiskojis @macha_oji あー、これ酷かった。
放射能撒き散らす感じ。
実際そうなんだもんな。
― おーた・新党光.互転会 (@kmdawmmtt) 2017年4月8日

1. 2017年4月09日 12:44:55 : rrgj6rsUp2 : VBac0TEG_Os[1]

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一億総活躍は一億玉砕からきております。

2. 知る大切さ[8330] km2C6ZHlkNiCsw 2017年4月09日 13:25:47 : nQBWzBO916 : QPZOJBi9F@k[3]

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戦争を知らない子供達なら可愛いが
戦争を知らない餓鬼達が政権をオモチャ
として扱ってるから大変な事態になっている。

3. 2017年4月09日 15:08:22 : RXpNsRxeyc : YnZuBx3dhPE[7]

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文科省行政には安倍政権下で日本会議が深く介入している。
k
俵さんはずっと前から警鐘を鳴らしてこられたお方。

そして日本会議のコアに生長の家原理主義者がいる。日本の子供たちの心にカルトが大手を振って
入り込んでいる。
今やあからさまに！

4. めんたいこ[1288] gt@C8YK9gqKCsQ 2017年4月09日 17:45:28 : tcF0Hwn5g2 : V9gvpYazeeg[62]

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アメリカ様のお陰で昭和２０年に広島と長崎へのピカドンで輝きました。

また平成２３年の東日本大震災時の東京電力福島第一原発の人災爆発事故で

今現在も福島が放射能で輝き続けていますですよ。日本各地の再稼動原発が

地震などで爆発すれば１００年以上は輝き続けますね。下手人の安倍は居ないが。

大量放出された放射性物質・ヨウ素131
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0112/img/thum_01.jpg

日本の報道の自由度ランキング推移：民主党時代11位⇒安倍72位（2016年）2017は？
http://useful-info.com/wp-content/uploads/2016/04/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%94%B1%E5%BA%A6%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B02016.jpg

マスコミに載らない海外記事　死の山河　福島

“チェルノブイリ事故は、恐ろしい事故だったが、原子炉は一基だけだった。福島では、少なくとも3基の原子炉が危険な放射能を放出している。この事故に対処するための作業は、何十年、何百年かかる”と元京都大学原子炉実験所助教小出裕章は、2015年4月25日に語っている。“燃料の一部は、実際は格納容器の底から抜け出てしまった可能性がある… 私が語っていることは、核工学や、原子力発電を理解している人にとっては実に論理的だ”つまり恐ろしいことに、こう言っていることになる。チャイナ・シンドローム。

2015年4月30日のスミソニアン発表によるとこうだ。“福島原発事故から4年後、
鳥類は崩壊状態だ。鳥の種類は激減しており、時間とともに悪化している…
もっとずっと暑い場所では、全く静かだ。運が良ければ、一羽や二羽の鳥が見ら
れる。”鳥の発育異常には白内障、腫瘍や非対称がある。羽に奇妙な白斑がある
鳥が見つかっている。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-ebf6.html