＜怪情報＞上西小百合議員「安倍総理がテロ対策とか騒ぎ出したのは「24-TWENTY FOUR-」を観る会』に参加してから赤かぶ

＜怪情報＞上西小百合議員「安倍総理がテロ対策とか騒ぎ出したのは「24-TWENTY FOUR-」を観る会』に参加してから
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/154.html
投稿者赤かぶ日時 2017 年 4 月 13 日 21:30:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

【怪情報】上西小百合議員「安倍総理がテロ対策とか騒ぎ出したのは『霞ヶ関で海外ドラマ「24-TWENTY FOUR-」を観る会』に参加してから」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/29092
2017/04/13　健康になるためのブログ

安倍総理がテロ対策とか騒ぎだしたのは、官僚の人達のサークルに『霞ヶ関で「24」を観る会』と言うのがあって、そこに参加してからなんですよ。そんな事で共謀罪とか言い出す。ふざけた話しです。#共謀罪 https://t.co/5Iocsh1AnT
― うえにし小百合(上西小百合) (@uenishi_sayuri) 2017年4月13日

事務次官の奥様から直接聞いた時に、本気で呆れました。 https://t.co/EiKoveNIKK
― うえにし小百合(上西小百合) (@uenishi_sayuri) 2017年4月13日

24 -TWENTY FOUR-

『24 -TWENTY FOUR-』（トゥエンティフォー）はアメリカのイマジン・エンターテインメントが製作し、FOXで放送されたアクションもののテレビドラマ（海外ドラマ）。アメリカの連邦機関であるCTU ロサンゼルス支局（シーズン1～6）の捜査官ジャック・バウアーと、その同僚や家族たちとテロリストとの戦いを描く。2001年にアメリカで放送が開始され、その後世界各国で放送され世界的人気作品となった。

24 TWENTY FOUR シーズン１予告 trailer

安倍総理 TV出演で大の海外ドラマ好きを告白! 「メンタリスト」「ウォーキング・デッド」など絶賛

まず、世界的大ヒットを記録した人気海外ドラマ「24」については「もちろんすべて観ました」と即答。

さらに、最近は、人気犯罪捜査ミステリー「メンタリスト」と、無数のゾンビが登場するサバイバル・ドラマ「ウォーキング・デッド」にハマっているという。

司会の加藤浩次が「『ウォーキング・デッド』ってゾンビものですよね!?」と驚くと、安倍首相は「ちょっと怖いけど、なかなか深い」と同作を絶賛。また、「全くの別世界を描いてるから、観ていてスカッとする」と意外な発言をした。

海外ドラマは観はじめると止まらなくなる人が多いが、安倍首相は1日に観る分を決め、それ以上は観ないことにしているそうだ。

以下ネットの反応。

@uenishi_sayuri 上西小百合議員「安倍総理がテロ対策とか騒ぎだしたのは、官僚の人達のサークルに『霞ヶ関で「24」を観る会』と言うのがあって」
　↑
あらら。これかｗ「アメリカを脅かす史上最大規模のテロ攻撃を阻止するために彼らの孤高な戦いが幕を開ける」https://t.co/ObzvAd0bKc
― 盛田隆二📎🖇 (@product1954) 2017年4月13日

大統領が握手で、細菌を移されて死ぬエピソードを上映して安倍氏を怖がらせたのかしら。 https://t.co/4EWk435ISh
― きむらゆい (@yuiyuiyui11) 2017年4月13日

@uenishi_sayuri これ本当ですか？
膝から崩れ落ちそうになりました…
― ベベサン (@BebEsaan) 2017年4月13日

@uenishi_sayuri はあ・・・「事件は霞ヶ関で起こっているんじゃない。テレビドラマの中で起こっているんだ！」ですか？
― わさび盛友 (@bionzx) 2017年4月13日

@uenishi_sayuri 安倍晋三、バーチャルと現実の境界線無いじゃん。ヤバい生きもの… 。
― Break On Through (@tonextdoor0921) 2017年4月13日

安倍総理の映画好き・海外ドラマ好きはよく知られていますよね。そこが「庶民的」で人気の秘訣でしょうか。もし政治家じゃなかったら、映画監督やりたいと言ってるらしいですからね。

そして、昭恵夫人曰く、安倍総理は「総理を演じている」らしいです。映画館でロッキーやビーバップ観た直後の人たちが強くなっちゃうような感じでしょうか？

『霞ヶ関で海外ドラマ「24-TWENTY FOUR-」を観る会』に参加して危機感を強めたなんて信じたくはありませんが、ありそうなのが恐ろしい所です。

【おまけ】

「ウォーキング・デッド」も確かに面白いですけど、晋三さん62歳だし、総理ですよねぇ。まあ、いいんですけどモヤモヤが残ります。

1. 2017年4月13日 22:01:22 : ZL7o43eS1o : dOhFRJJYtdE[368]

▲△▽▼

よくあんなｇｄｇｄドラマ見ていられると思うよ
せめてトワイライトゾーンやスタートレック見ていればなｗ
ホワイトハウスなんか見ても分からんだろう

2. 2017年4月13日 22:27:12 : n5dg9osknE : SDY_oxPC6l8[2]

▲△▽▼

シン・ゴジラも官僚と政治家チームによってゴジラが引き起こす日本存亡の危機にいかに対処し排除したかという霞が関と永田町の奇跡的コラボを描くのがメインだからなあ。
あそこで描かれてるハグレ官僚や学者、政治家によるゴジラ対策チームなんてのは、今の日本の現状では絶対ありえない。
でもああいう話ってのは物語とはいえ、責任の所在さえ明らかにすれば官僚や政治家はそのように働くっていう意味では現状への強烈なイロニーになっていて、それを見た官僚や政治家たちにとってありえない話ではあるけれど、同時にある種の羨望を生むんじゃないかな。

しかし現実派というと、国有地を8億値引きの説明を質されてはや二か月になろうとするにも関わらず、省庁の中の省庁と言われる財務省の理財局長のあのデタラメ答弁と、それを放置している内閣総理大臣安倍晋三と昭恵の政権の私物化と責任回避と言い逃れを目の当たりにしている我々からは、ゴジラやテロリストから自国を守る責任などこの政府から鼻毛の先ほども想像することができない。

映画のシン・ゴジラはゴジラ駆除の期間を2週間と決めてギリギリに収めたが、森友問題は未だになにひとつ動かず、責任の所在も誤魔化し続けている始末だ。
そんな安倍政権が米国ドラマの24を見て共謀罪導入を急いだと言う話も、フィクションをノンフィクションと取り違える理解力と現実認識の無いこの連中なら十分にありえる話だと俺には思える。