天皇は海外でも慕われているが、偽ユダヤの手先の自民政治家なんぞ、海外では侮蔑対象でしかない。判りきってること。

翌日のAP通信は、「ジャップが原爆を開発したというレポートは信じるに足らない」という記事を出して、デービッド・スネルの報告のすべてを否定しています。ワシントンとして、絶対に漏れてはならない極秘情報だったのです。

日本軍が北朝鮮で原爆を開発していたことは、元米軍の情報将校、デイビッド・J・ディオニシ氏が簡潔にまとめており、それを日本側の協力者が日本語に翻訳したpdfファイルがアップされています。（第二次世界大戦秘史「日本の原爆計画」）
http://www.mag2.com/p/money/20338/3

アマゾン・レビューのコピペです。

ドイツで製造された濃縮ウランが潜水艦で日本に運送される途中で米軍に捕獲され米国に送られた。　
これがロスアラモスに送られ広島のウラン型原爆の原材料に使われたのではないかと著者は推測する。　
広島への投下は不発弾を想定した実験目的を兼ねた投下だったという。　米国が製造したのはプルトニウム型原爆２個で一つは三位一体爆発に事前に実験されている。　

　全世界の支配者である神、精霊、イエスを破壊するという意味である。　もう一つは長崎に周到な準備を経て投下されている。　

中略

朝鮮戦争も米ソの談合であり朝鮮分断も第３次世界大戦の準備であるという。　世界から宗教を一掃して無神論社会にして悪魔ルシファーの支配社会を作るのだという。　

キッシンジャーもKGBとCIAの２重スパイであった。　元陸軍情報将校の壮絶な内部告発である。　

キャロル・キグリーは「悲劇と希望」で秘密結社を内部告発した。

　一度発禁処分にされたが１０年後に再出版された。　秘密結社の内部暴露は生命の危険を伴う。　しかし人間の本能にある正義感からこの巨大な秘密結社を告発する米国人が数多く出てきていることは喜ばしいことである。　

著者はグラバーをもフリー・メイソンにしてイルミナテ−のメンバーであったと報告している。　日本人も国際化に連れて、これらの秘密結社の行動に通暁しておく必要がある。　

戦争や革命は彼らの専売特許である。

デイビッド･J･デｨオニスｲ

『長崎の秘密』は､｢死の血盟団｣[訳注＝原文ではBrotherhood of Death]の様々な側面を暴いた一連の著書でも論証されています｡1
なお、これらの著書の概要は付録Aに列記してあります

日本の原爆開発計画は、一般に知られていないが確かな史実である。

1934年には東北大学の広坂忠義教授が原子爆弾を作る可能性を説明した｢原子物理理論｣を公表している。当時日本には｢ニ号｣と｢F号｣と呼ばれた二つの主たる原子力開発計画があり､仁科芳雄博士が理化学研究所でニ号計画に取り組み､荒勝文作が京都帝国大学でF号計画を指導した｡

死の血盟団は、日本占領管理の一般命令１号が出される前に38度線以北の朝鮮で日本の原爆開発計画施設が設定されていたことを米国市民に知らされたならば､ソ連に核開発技術を与えることになるのを恐れた一般市民の抗議が朝鮮を南北２国に分断するのを押し止めることになろうと結論した｡更に、この特殊原子兵器の製作関連場所の存在は、何故、日本が長津発電所ダムを建設したり､1950年11月27日から12月13日にかけての凍結した長津での戦いでアメリカ軍が不名誉な敗北を喫したのかについて手がかりを与えくれる｡

凍結したチョシンでの戦いでアメリカ軍兵士らは､Ｆ号計画の施設となった興南地域の山岳施設を再発見している｡日本の原爆開発計画の主要部分がソ連邦の手に渡るようにと、先ずは38度線に沿って朝鮮が分断され､その後1953年には軍事境界線としてそれが固定されたのである。

注意深きキリスト教徒」著作シリーズ
第IV巻『秘密戦争』では血盟団が如何に9-11事件を引き起し演出したかを説明して第二次世界大戦中の｢黄金の百合作戦｣と2011年9月11日の世界貿易センター第7ビルの崩壊工作との類似性を解説し、第V巻『完全な金銭運用法では死の血盟団により支配された通貨体制が説明される。

｢新世界秩序｣を理解するためには、その起源と現代にかけての継続的発展､そのオカルト信仰､通貨体制の支配､そして現在進行中のアメリカ合衆国その他全ての個別統一された国家社会を解体して血盟団が支配する世界統一国家に仕立て上げる策謀計画とその実行形態を理解せねばならない。

東久邇（皇族　伏見家。）
第43代総理大臣を務め､皇室を保護するために原爆投下直後の日本政府で中心的な役割を果たした。

太平洋戦争中に多数の国々から強奪した金やその他の貴金属の大半が死の血盟団に提供されたのである。｢黄金の百合作戦｣[Operation Golden Lily]と名づけられた皇室の犯罪計画は､｢注意深きキリスト教徒｣著作シリーズ第IV巻で記述されている。

正確には、世界を支配したい層だろw

米戦争屋ネオコンが、実質世界を支配というか、

混乱に堕としめている、

それを指を咥えて、世界を支配したいと思っている

一応、正義感に萌えた金萬野郎どもの群れ、

っていうところでしょうかw