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安倍晋三首相は、ユダヤ人を大量虐殺したヒトラーの著書「我が闘争」の「教材使用」を認め、全世界のユダヤ人を敵に回す
http://www.asyura2.com/17/senkyo224/msg/295.html
投稿者 笑坊 日時 2017 年 4 月 17 日 11:47:27: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
 

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/1d38e65521fc9ac381c00e5d0a648c7a
2017年04月17日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 「日本の権力中枢が、欧州のネオ・ナチ台頭の大波に侵され始めた」―安倍晋三首相の鼻の下にチョビ髭をつけると、ドイツの独裁者ナチ党・ナチス党のアドルフ・ヒトラー総統(第2次世界大戦に導き、ユダヤ人大量虐殺、敗戦を目の前にした1945年4月30日、自ら命を絶つ)そっくりになる。戦後72年、安倍晋三首相が4月14日の持ち回り閣議で、ついにヒトラー総統の自伝的著書「我が闘争」(マイン・カンプ)の教材使用について、「教育基本法等の趣旨に従っていること等の留意事項を踏まえた有益適切なものである限り、校長や学校設置者の責任と判断で使用できる」とする答弁書(民進党の宮崎岳志氏の質問主意書に答えた)を決定したことから、全世界のユダヤ人を敵に回すことになり、安倍晋三政権を揺るがす大激震を起こし始めている。

 

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コメント
 
1. 2017年4月17日 12:25:54 : GzDjNNQDbo : UATvs9fWWMU[70]
馬鹿丸出し内閣だね

2. 2017年4月17日 15:02:21 : pExKIzF4kg : SdxJRuxeBRo[29]
ドイツでは「我が闘争」は70年ぶり再発売、注文殺到で増刷されている。
2014年、バイエルン州は方針を変え、資金援助は行わず学術書としての出版を支援すると発表。バイエルン州のルートヴィヒ・スパエンル文化省大臣は当時、このプロジェクトはユダヤ中央評議会からも支持を受けており、「科学の自由」を促進するものだと述べた[1]。

[1] ヒトラー『わが闘争』ドイツで70年ぶり再発売、注文殺到で増刷も
http://www.huffingtonpost.jp/2016/01/20/hitler-mein-kampf-germany_us_n_9024754.html
投稿日: 2016年01月20日 15時49分 JST 更新: 2016年01月20日 19時37分 JST
戦後70年の時を経たドイツで、発売禁止になっていたヒトラーの著作『マインカンプ(わが闘争)』が、再び出版された。

1925年に初めて出版された『わが闘争』は、1年目に売れたのは9473部に過ぎなかった。1945年の第2次世界大戦終結までに、ドイツ国内では1200万部が売れた。今回は初版4000部に対し、1月8日までに1万5000部の注文があった。現在、第3刷まで発行されており、発売部数はさらに増える見通しだ。Newsweekは、オリジナルの発売初年を上回る売れ行きだと伝えている。

■発売の是非を巡り議論に

『マインカンプ(我が闘争)』にはアドルフ・ヒトラーの憎しみにあふれた文章が長々と800ページにわたって書かれ、ホロコーストへの道を開いた本でもある。

1945年に連合国がドイツに勝利した後、『わが闘争』の著作権はバイエルン州のものとなり、その後すぐにドイツ国内での出版が禁止された。しかし、2016年1月1日で著者ヒトラーの死後70年となり、バイエルン州の法律により、この本の著作権が切れたことで発禁も解除となった。

この日が近づくにつれ、ドイツ国内では出版することにメリットがあるのか、数年にわたって議論が戦わされてきた。

2012年、州は『わが闘争』に学術的な注釈を付け、歴史的・道徳的な教訓を与える点を強調した上で、2016年に出版するための資金調達を承認した。だがその後批判が相次ぎ、翌年にはこの決定を覆している。


3. 2017年4月17日 16:44:42 : 2ChQLM0LGU : JuRE6nbWo74[4]
マイン トランプ命 by アホアベ 
コイツ エルサレムの嘆きの壁でユダ金に忠誠誓ったクセに正反対の行動かい。
マジでウソつきキチガイのサイコパス野郎だな。

4. 2017年4月17日 17:03:08 : frtErroTlE : irEWOXr423M[268]
似てない似てない。
だがタバコに続いて今度は酒だ。
ますますナチに似通ってきたが、ナチというのは本当に撲滅されたのかね。
実は戦後世界を跋扈しているのではないのか。

日本 タバコの煙と酔っ払いのない国を目指して 今度は酒が規制
https://jp.sputniknews.com/japan/201704173544613/


5. 2017年4月17日 19:01:42 : xlJj47Yylo : PeeaE92BHM8[2]
本物のアンネの日記は複数出版されているが、

その原本に書かれた文章の筆跡は全て同じだ。

1981年、オランダ国立戦時資料館は、アンネ・フランク自筆の日記を、

真贋鑑定のため、法務省所属のオランダ国立法科学研究所に提出したことがる。

その国立法科学研究所は使用されている物質(インク、紙、糊など)と

筆跡を調査して270ページの報告書を発行した。

こうして、

「アンネの日記は1942年から1944年の間に書かれた」ということは

異論の余地無く論証され、誰かが意図的に追加したという説は消えたわけだ。

ところが、

アンネの日記の4巻はボールペンが使用されている。

しかし、ボールペンは1951年以後に使われるようになったものだ。

1945年に死んだ人間がボールペンで本を書けるわけがない

ボールペンを使って書かれたアンネの日記第4巻と、

それ以前の1,2,3巻が同じ筆跡ということは・・・・

日記の作者はアンネじゃない?

では誰が書いたか?というと。

アンネの日記の真の作者、それはユダヤ系アメリカ人作家メイヤー・レビンだ。

メイヤー・レビン自身がアンネ・フランクの父オットー・フランクから、

この日記作成に対する謝礼金として5万ドルを受取ったと認めているからだ。

オットー・フランクはこのレビンに5万ドルを払い、

その後レビンの作品をまるで自分の娘の作品にしてしまった。

その結果、

アンネの日記はピレッツァー賞を受賞し、父オットーは莫大な財産を築いた。

実はアンネの日記への創作疑惑は日記の発売当初からあった。

オットー・フランクはこの日記のおかげで財産を築いたが、

当然この本が創作なのかどうかは世論を騒がすことになった。

さらに困ったことに、

1947年に発売されたアンネの日記が大ヒットするにつれて、

ミュージカルや映画などの版権を誰が有するべきか?という問題が浮上した。

普通に考えれば、

著者のアンネが権利を持つべきだが、彼女はすでに亡くなっている。

で、その父オットーが持つのが妥当ということになるわけだが、

この日記が大ヒットしたのはメイヤーによる部分が大きい。

それで両者は対立。

醜い争いは裁判に発展し、

メイヤーは自分が権利を持つことを主張するために

自作であることを暴露してしまった。

というわけで、その判決でメイヤーが書いたことがはっきりしたのだ。



6. 2017年4月18日 20:38:03 : C0CDFiDX8E : 0W5ley3lsOA[73]
タブーだと 言いつつ手法 受け継がれ

7. 2017年4月18日 22:22:23 : EvFito0QTA : Cd2ihVjEDvk[57]
イスラエルは執念深いよ、その位もしらないアホウ。

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