韓国政府にしてみれば、このような大日本帝国軍性奴隷問題の前科を外交カードに利用するならば、中国を見習ってまんまと騙されたふりをすれば、下着泥棒大臣が、女性宅からこそ泥をして手に入れたパンティや下着類と共に、稲田朋美防衛大臣自らのパンティや下着義類を、この下着泥棒大臣の頭に被せて、韓国に連れて行って貰い、この見返りとして、対馬でこそ泥して持ち帰って大切に保存している本物の仏像を、速やかに、対馬の持ち主に返して頂ければ、もうこれだけで十分ですから、この下着泥棒大臣が手に入れたパンティや下着類につきましては、そのまま北朝鮮にでも売却し、喜び組の女性たちに、プレゼントして下さい、ということで、北朝鮮に置かれましては、涙を流しながら深く感謝して応えて頂くことになれば、韓国政府に置かれましても、北朝鮮に対して、涙を流しながら深く感謝して頂ければ、このお金で、このような大日本帝国軍性奴隷問題の前科の象徴である少女の像を、どんどん作って、韓国国内のみならず、アメリカやイギリス、フランスやドイツ、ロシアにも、どんどん拡散して頂くことにつきましては、大いに結構なことですし、出来れば、靖国神社に寄贈して頂ければ、靖国神社に置かれましては、どんどん涙を流しながら「天皇陛下有難うございます」と深く感謝して、どんどん泣き寝入りすることを誇りとして、国際社会にも、どんどん見せつけて参りますので、正々堂々と建立し、そのまま、心置きなく、どんどん涙を流し続けながら、「天皇陛下有難うございます」と深く感謝し続けながら、歴史の闇の中に、どんどんひっそりと泣き寝入りをしていくのを、複雑な感情を抱きながらも、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、大切に存続させることで、ｍ国際社会にも、どんどん見せつけて行くこともまた誇りとしていけばよいのではないでしょうか？

これならば、靖国神社に慰霊顕彰したい人につきましては、誇りを持って「大日本帝国の大馬鹿野郎！」という物凄い怒りだけを勝手にぶつけながら、「天皇陛下有難うございます」と深く感謝して貰えることにこと誇りを持って、どんどん涙を流しながら、どんどん勝手に一人負けして、どんどん意欲も熱意も全てを喪失し、どんどんへこみ、そのまま誰一人として慰霊顕彰する人がいなくなってしまうことになろうとも、そのまま何処か人目のつかないところで、どんどん涙を流し続けながら、そのまま、そっと静かに泣き寝入りをしながらも、幸せに暮らしていく道を選択して行くのを、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことを、誇りとして、国際社会にどんどん見せつけて行くことで、多極化の流れの中で、地政学的な孤立化ということも逆手に取って、「国破れて山河あり」ということも誇りとして、名誉ある孤立化をして、このまま、東アジアの中の緩衝地域として、そっと静かに自立自律していく道を選択していくことで、共に幸せに暮らすことが出来る社会に、どんどん変えていくことにすれば、何よりのことであることは、誰が見ても明らかなことなのでは？


[３２初期非表示理由]：担当：要点がまとまっていない長文