日本人のすべてのメールが、日本政府によっても見られているってか

どうりで安倍一強になるわけだ

それを、今この時期に、もっと上の飼い主は、犬HKにばらさせるわけは？

安屁と征倭会が、金借り上げｸﾝと弦んで相前後して核武装する腹背作戦も

ツツヌケだわかっとんのかおどりゃー！と、増税してもっと金よこせと、血も流せと、

ソユコト？

スノーデンが、ここにきて戦争屋ネオコン・ＣＩＡが世界中で繰り広げる偽旗テロと
それを利用した侵略戦争のための準備が、日本を統治監視弾圧する横田幕府で過去
行われてきたこと、そしてその費用全額を日本政府に負担させてきた事実を暴露して
くれたことで、

アメリカ・ファーストというキャッチコピーで、米国民と国内問題が第一だという
ことを主張してきていながら、シリアで再びイスラエルや英国らが結託した偽旗テロ
を理由にシリア軍事侵略攻撃を実行し、更に北朝鮮との軍事紛争惹起を目論んだ挑発行動
に出ているトランプ軍事政権が、

上記米国大統領選挙戦中のストーリーを自ら粉砕してしまったのか、それともその対立
が現在の北朝鮮軍事紛争へと舞台を変えた戦いにエスカレートしているのか。

結局上記大統領選挙戦中の対立のストーリーが、ただの目くらましに過ぎなかったと、
イスラエルやアメリカに巣食うシオニストの十八番、時間稼ぎと煙幕張り、そして最初
から破るつもりのインチキ約束を、

トランプ軍事政権が再び繰り返しているだけではないのか、という疑念を更に深める
こととなった。

★阿修羅♪ > カルト17 > 877.html 　

AFP・マクとルペが決戦投票。ヒラとトラの勝負と同じ展開、仏国民が偽ユダヤの不正に勝てば、ルペ大統領である。
http://www.asyura2.com/16/cult17/msg/877.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2017 年 4 月 24 日 15:46:22: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

10. 2017年4月25日 06:58:24 : hUCQfm4yLc : 0zPm52bewpk[1]

▲△▽▼
副島氏は、フランス大統領選挙はマクロンが僅差で勝利、と敢えて今回は「予測」

反ロシアＣＩＡ御用達工作員大統領だそうである

小泉（姉）、安倍（母親）、トランプ（娘）

巫女や魔女のような役回りを演じる女性に、強い暗示を掛けられた操り人形が

世界のお飾り指導者となり、ＣＩＡやシオニストの御用達

世界はまったく浄化されそうにない

　調査報道を手がける米ネットメディア「インターセプト」は２４日、日本当局が米国家安全保障局（ＮＳＡ）と協力して通信傍受などの情報収集活動を行ってきたと報じた。ＮＳＡが日本の協力の見返りに、インターネット上の電子メールなどを幅広く収集・検索できる監視システムを提供していたという。

　インターセプトは、米中央情報局（ＣＩＡ）の元職員エドワード・スノーデン氏が入手した機密文書に、日本に関する１３のファイルがあったとして公開。ＮＨＫと協力して報じた。

　報道によると、ＮＳＡは６０年以上にわたり、日本国内の少なくとも３カ所の基地で活動。日本側は施設や運用を財政的に支援するため、５億ドル以上を負担してきた。見返りに、監視機器の提供や情報の共有を行ってきたと指摘している。

　たとえば、２０１３年の文書では、「ＸＫＥＹＳＣＯＲＥ」と呼ばれるネット上の電子情報を幅広く収集・検索できるシステムを日本側に提供したとしている。ＮＳＡは「通常の利用者がネット上でやりとりするほぼすべて」を監視できると表現している。ただ、日本側がこのシステムをどう利用したかは明らかになっていない。

　また、０４年の文書では、通信機器を修理・製造する施設を東京の米軍横田基地に造る際、６６０万ドルの建設費のほとんどを日本側が負担したという。ここで作られたアンテナなどの機器が世界での諜報（ちょうほう）活動に使われ、「特筆すべきはアフガニスタンでのアルカイダ攻撃を支えたアンテナだ」と記載されていた。日本側の支出についての詳細は明かされていない。

　この報道に対し、防衛省は２４日、朝日新聞の取材に「お尋ねの『未公開文書』がいかなる性格の文書であるか詳細を承知していないため、防衛省としてコメントすることは差し控えさせて頂きます」としている。

　インターセプトは、スノーデン氏から文書を提供され、多数の記事を書いてきたグレン・グリーンウォルド氏らが立ち上げたネットメディア。ネットオークション大手「イーベイ」創業者のピエール・オミディア氏が出資している。「ジャーナリズムは、行政や企業に透明性や説明責任を求めるべきだ」を編集方針として掲げ、内部告発などを積極的に求めている。（石原孝）

http://www.asahi.com/articles/ASK4S6QZGK4SUHBI035.html

違法なのでしっかりと、
きっちりと、満額、
一円の残さず、
返してください！

ところで、
どなたに請求すればよいのですか？

愛国法で主権を奪われた哀れなアメ●カ人ですか？
ノーベル平和賞詐欺師の世界一の他国民殺害犯罪者、
オバ●様ですか？
ネオコンアメリカに取り込まれたシリアで
一般人を殺したトラ●プですか？

請求先と犯罪者の処分方法を、
全世界に公表してください！

それまで、塀の中から出て込んでヨシ！

よろしくお願いします。

STAP細胞のように、研究が外部に漏れて特許の申請を妨害されるようなことがあってはならないと思います。
しかし、今の政府を見ると、忖度してある特定の組織や企業を有利にしたり、私人の口利きで補助金が流れるのですから、監視システムが政府によって悪用されるのをもっとも懸念します。

XKEYSCOREについて放送されたが、日本ではそれとは別の問題が顕在化している
XKEYSCOREの件も、実際に利用したとしたら自衛隊ではなく警察だろう

まず、下の記事をググりたまえ

＞米国同時テロ：米政府、カーニボーによるネット監視を強化か(wired)

この機器の発展型が既に国内のあらゆるプロバイダに設置されている
それを利用して警察は自由に国民の通信履歴を参照しているし、もちろん当たり前のように個人情報の侵害・人権侵害を行っている
間に創価学会を挟んでみたりして、都合が悪くなったらトカゲのしっぽ切りを行い、「警察は悪くありませんよ」的な防護壁も完璧な状態

また、自公連立政権の成立により、創価学会による「監視社会」が既に現実化している
元公安委員会委員長の白川勝彦という人がいるが、この人の書いた『自公連立解体論』をググってもamazonのページが出てこないが
「自公連立解体論　白川勝彦」で検索して購入ページが出てこないのは、創価学会によるネット検閲が既に現実化しているからだろう（amazonがこの本の広告を出していて、検索すると広告の方は出る）

＊自公連立解体論―自由主義が衰退すれば、日本は滅ぶ（白川勝彦）
https://www.amazon.co.jp/dp/4763405292/

全く重要ではないが、googleイメージの方では、以前は「久本雅美　整形」でキモい顔がヒットしていたのが、今は出てこなくなっている

これらは、創価学会がgoogle日本法人に圧力をかけた結果であることに間違いない
ちょっとググっただけでこの有り様だから、きちんと調べれば雨後の筍のように「不思議な現象」が確認されるだろうと感じる

つまり、水面下で「創価学会によるネット検閲」が行われているということであり、この国の現状はNHKの放送のように生易しいものではなく、すでに「日本の監視国家化」が現実化しているということだ

さらに、創価学会の場合は批判者（アンチ）をネットで監視するだけではなく、在日朝鮮人を工作員として訓練して、創価学会をネットで批判しようものなら、たちまち在日朝鮮人主体のを工作員がターゲット（創価批判者）の周辺を徘徊し、様々な工作（破壊）活動、つまり、集団ストーカーを開始する案配となっている

京大卒の早坂学氏は、ふとした切っ掛けで創価学会による集団ストーカーのターゲットなり、下記のように生活保護を受けている在日朝鮮人が集団ストーカー工作員にスカウトされやすく、また、工作員の側も不幸な存在だと主張している

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○集団ストーカー（テクノロジー犯罪）工作員にスカウトされる 創価学会員の特徴
・在日（朝鮮人、中国人、アラブ人）である事（日本で実権を握っているのが在日朝鮮人であるため）
・スポーツが得意（工作活動に運動神経が必要）
・生活保護を受けている（２４時間、ターゲットにつきまとう時間的余裕が必要）

○工作員の末路
・一度、依頼を引き受けたら二度と普通の生活を送ることが出来ない
・上層部からの声掛けや、会合などの集まりの際に依頼を引き受けさせられる可能性がある
・毎日、ターゲットが就寝しないと眠ることが出来ない
・２４時間他人の思考が入り込んでくるのは生地獄
・工作員も創価学会に騙された被害者

工作員はターゲットが眠らなければ眠れず、双方が睡眠不足で精神的に疲弊➔ターゲット殺害へ誘導
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＊『在日朝鮮人は集スト工作員の草刈り場』（在日韓国人が必死で隠す戦後最大のタブー「背乗り」の恐ろしさを広めよう戸籍乗っ取り角田美代子自身も乗っ取られていた!?2c）
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/597.html?c141#c141

＊テクノロジー犯罪にあっている被害者の皆さんへ（在日韓国人が必死で隠す戦後最大のタブー「背乗り」の恐ろしさを広めよう戸籍乗っ取り角田美代子自身も乗っ取られていた!?2c）
http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/597.html?c142#c142

また、気丈にブログに自分が直面している事態を報告していた早坂学氏は、その後、自ら命を絶たれている
それは、『大量監視社会』の山本節子（翻訳か監修）により報告さているので間違いない情報だ

つまり、集団ストーカー被害から自殺へのプロセスは厳然と存在しているのであり、また、下記の被害報告集において、創価学会による集団ストーカーの被害事例が多く含まれるのであり、水面下では、創価学会による集団ストーカー被害により自殺にまで追い込まれた事例が星の数ほど存在するというのが現実だ

＊テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告
https://www.amazon.co.jp/dp/4876019096/

組織としての創価学会は、「朝鮮人幹部が金と権力」を獲得するための組織なのであり、一般の学会員に所属するメリットは何もない
一般信者と公明党票と金を吸い上げるツールとしか見ていないから、自公連立を行い、平気で安倍政権の「軍国化」や「共謀罪推進」に追従する
創価学会本部にとって「平和」や「人権」はコントに過ぎないのだ
また、上記のネット検閲や集団ストーカーのからくりがあるから、平の学会員が何を言っても組織的に弾圧できるという自信があるのだろう

創価学会は、詐欺集団・犯罪集団なのであり、洗脳した学会員をツールとして使い、この国を支配、実質、監視国家化を実現している

事実、そのような創価学会による洗脳が溶けた人々が「静かに創価学会を去るために」で、「自分たちは創価学会により洗脳されていた」、自分たちは、創価学会による詐欺被害者・犯罪被害者・洗脳被害者だと主張している、そのような人たちが無数に声を上げ始めているのだ

静かに創価学会を去るために
https://signifie.wordpress.com/2016/02/

これは、中国共産党による法輪功学習者弾圧に匹敵する、深刻な社会問題に違いないだろう