中国の習近平国家主席にしてみれば、「そらそうだろう。お前ら2人からして、自ら招いたことの責任を、どう取ってくれるつもりなのか」とでも言い返されたとしても、「安倍総理は嘘つきだ」ということ自体が、沖縄県民の皆様にしてみれば「対米従属詐欺により、多額のお金を騙し取っておきながら、このような戦争詐欺により、被害額を取り戻してやると言っておきながら、この被害額をちゃっかりとネコババしようとする魂胆も見え見えであることくらいは、ロシアのプーチン大統領ならば、元ＫＧＢスパイのスキルを活かせば、北海道とサハリン州が、ウクライナとクリミア自治共和国をロールモデルとして、厚生労働省の地域包括支援システムというものを、サハリン州自らが、ロシア版地域包括支援システムのモデル事業として、主体的な選択により、どんどん取り込んで貰うならば、ワタミの介護というものを、このサハリン州でやって貰うことで、国後島や択捉島にでも老人介護施設でも作りたければ、どうぞご自由に、ということでどんどんやって貰うことで、共同経済活動の一環とするならば、高齢者からは、多額のお金を騙し取られたり、あるいは、多額のお金を騙し取られた被害額を取り戻してやると言っておきながら、ちゃっかりとネコババしようとする魂胆にまんまと騙されることがないように、女性スパイの皆様に、そのスキルを活かして、介護人材として活用してみては如何でしょうか？ということで働きかけて行くことで、千島列島周辺海域を尖閣諸島と同様に棚上げ合意として、日米安全保障条約そのものを、北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行させることで、担保が取れた状態となれば、歯舞諸島と色丹島につきましては、近いうちに日本に返還し、平和条約の締結につなげて参りますので、日米両国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心下さい」ということで、そっと静かに暖かく見守りながら、これに応えて行きたいくらいの心境くらいのことは、自分がプーチン大統領ならば、これが結果的に、日露双方にとってのメリットになるばかりでなく、アメリカにとってのメリットになると同時に、中国にとっての核心的利益になるにとどまることなく、カナダやメキシコにとってのメリットにもなり、韓国と北朝鮮がフランスとシリアをロールモデルとするならば、オーストラリアやニュージーランド、チリが、オランダやイタリア、スペインをロールモデルとすれば、ベトナムとカンボジアがイスラエルとパレスチナ国家でもロールモデルとすれば、ＡＳＥＡＮ諸国全体が東欧諸国や中東諸国をロールモデルとして、南シナ海周辺海域を、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態とすれば、米韓安全保障条約そのものを、この北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行させることにでもすれば、竹島はともかくとしても、尖閣諸島周辺海域についても、日米安全保障条約から、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態として、棚上げ合意されたままの状態に原状回復することで、そっと静かに安定した海域として維持管理していくことにすれば、中国にしてみれば、第2列島線から第1列島線の間の海域全てが、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態となることで、核心的利益になると同時に、韓国や北朝鮮にとってのメリットにもなり、アジア太平洋地域全体に取ってのメリットになることで、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来る様になって、平和と安定に繋がる結果を齎すことは、誰が見ても明らかなことだし、これもまた国際社会にどんどん見せつけて行くことにすれば、このトランプ大統領と安倍首相自らが、南京大虐殺記念館にでも行って、涙を流しながら謝罪して頂くならば、日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、安倍首相に置かれましては、トランプ大統領と共に、心置きなく、どんどん涙を流しながら、謝罪して頂ければ、トランプ大統領に置かれましては、日本にお立ち寄りの際には、靖国神社の前を、そっと静かに通り過ぎてから、千鳥ヶ淵墓苑にお参りして頂く分には、大歓迎ですので、中国の習近平国家主席ならびにロシアのプーチン大統領に置かれましても、今後来日する機会がありました際には、この靖国神社だけは、複雑な感情を抱きながらも、そっと静かに通り過ぎてから、千鳥ヶ淵墓苑にお立ち寄りくださいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、これもまた、国際社会にどんどん見せつけて行くことで、靖国神社には、もう誰一人として慰霊県書言うする人がいなくなってしまい、国際社会からも、どんどん無視されることになろうとも、日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながらも、遊就館だけは大切に存続させていくことで、靖国神社自らが、誇りを持って、どんどん涙を流し続けながら「天皇陛下有難うございます」とだけ深く感謝し続けながら、歴史の闇の中に、どんどん泣き寝入りをしながらも、そのまま、ひっそりと衰退し続けるのも、そっと静かに暖かく見守りながら、国際社会にも、どんどん見せつけて行くことを誇りとしていきたいところですね。