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警察の闇を暴く  −奈良医師、留置所で勾留中に死亡ー
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/152.html
投稿者 なぞの精神科医 日時 2017 年 5 月 02 日 00:08:15: lw39CwyCQGQ7s gsiCvILMkLiQX4nIiOM
 

 奈良県で、医師が4年前の医療過誤の罪で、警察に逮捕され、勾留19日目に死亡しました。
 警察は、「心筋梗塞」による死亡としましたが、全身に皮下出血があることに不信を抱いた家族が、裁判を起こしましたが、裁判では負けが続いていました。
 岩手医大法医学教室の出羽教授が登場し、遺族側に立って応援し、警察の不祥事を暴露し、警察の闇を暴こうと奮闘しています。
 マスコミもこの事件の陰惨さに気がついて、正当な報道をしようとしています。
 平成29年4月26日、大阪高裁で控訴審が始まりました。次回は、平成29年5月31日(水)です。

 まず映像を見て、この事件の全容を頭に入れてください。

you tubeの動画でニュースをご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=aq9-3VXR4zA&feature=youtu.be

報道ランナー【警察署で医師が不審死…警察官が暴行?真相追う】
2017.04.25

警察官による暴行死の疑いその真相に迫ります。
≫去年11月1人の法医学者が男性は警察官の暴行によって死亡した疑いがあると訴えかけました。
≫7年前警察署で留置されていた男性医師の突然の死。
なぜ、死亡したのか。
真相を明らかにしようと遺族が闘っています。
≫7年前奈良県大和郡山市の山本病院の元理事長が手術ミスで患者を死亡させた業務上過失致死の疑いで逮捕されました。
この病院は生活保護を受けている人に不必要な治療を繰り返して診療報酬をだまし取っていました。
執刀医の院長とともに逮捕されたのが助手を務めた塚本医師でした。
山本病院で働いたのはおよそ4か月で手術で患者を死なせたことに落ち込みその後外科医を辞めていたといいます。
≫逮捕された塚本医師は桜井警察署の留置場で勾留され、逮捕から19日後に亡くなりました。
遺体の右足にあった大きなあざがなぜできたのかいまだ明らかになっていません。
≫塚本医師の遺体には右足だけでなく全身に皮下出血の痕が残っていました。
しかし直後に発表された死因は急性心筋梗塞。
心臓を流れる細い動脈が詰まり筋肉が壊死する突然死の代表的な病気です。
≫遺族は真相を確かめようと奈良地方裁判所に提訴しました。
裁判が始まると遺族は改めて死因を専門の法医学者に調べてもらおうと岩手医科大学の出羽厚二教授に鑑定を依頼します。
出羽教授が出した見解とは…。
≫この見解に遺族の弁護士は…。
≫ここから裁判は塚本医師の死因そして警察官の暴行があったのかについて争われることになります。
遺族の主張はこうです。
足に強い打撲を受けたことで筋肉の細胞が壊れ細胞に含まれるミオグロビンが腎臓の血管を詰まらせて急性腎不全を発症。
尿が出なくなる中警察が治療を依頼した病院で大量に水を点滴投与され肺に水が溜まって死亡したというものです。
これに対し検察庁の依頼で司法解剖を行った奈良県立医科大学の解剖医は死因は急性心筋梗塞と判断できる急性腎不全が発症していたとしても軽いものだったと法廷で証言しました。
しかし、遺族は訴訟の前に解剖医から説明を受けた内容と違っていると話します。
≫その時に録音していた音声が残っています。
≫解剖医自身が心筋梗塞を示す根拠はなく腎臓も悪かったと説明しているように聞こえます。
さらに…。
≫解剖医は関西テレビの取材に対し暴行の事実を鑑定書で伏せるようなことはしていない私が警察の味方と決めつけているようで心外だと話しました。
では逮捕されたときになかったあざがなぜできたのでしょうか。
裁判で警察側は留置場で座るときに右足を折り曲げてドンという音を立てて座りあぐらをかいていた塚本医師は右足に麻痺が残っていて歩行困難だったからそういう座り方だったと説明しました。
≫逮捕される前に関西テレビが塚本医師を取材したときも歩行困難だった様子はうかがえません。
密室で一体何が起きていたのでしょうか。
塚本医師は逮捕される前任意で取り調べを受けた時の様子を書いたメモを残していました。
そこには…。
≫遺族の弁護士は留置場で警察が残している記録を取り寄せるよう奈良地方裁判所に求めましたが裁判所は応じませんでした。
≫去年12月奈良地方裁判所の木太伸広裁判長は急性腎不全によって死亡したとは言えないと遺族の請求を退けました。
そして警察官の暴行があったかどうかについては判断しませんでした。
≫また、遺族の依頼で鑑定した出羽教授は去年11月奈良県警に刑事告発しましたが奈良県警は先月暴行はなかったと発表しました。
しかし具体的な捜査内容については一切説明していません。
遺族は控訴していてあす、大阪高等裁判所で控訴審が始まります。


≫取材に当たった弁護士でもある上田記者とともにお伝えをしてまいりますよろしくお願いします。
密室の取り調べ室の中で外からは全く見えないところで家族が足が出血した状態で内出血を激しくした状態で亡くなって心臓発作、心筋梗塞ですか納得できるはずないし1審の裁判所はその留置の記録どういう形で留置をされていたのかという記録も請求すらしてくれなかったということなんですよね。
納得いくはずないですよね。
≫本当にご家族も大変な不信感を持ってらっしゃるでしょうけど本人も無念で仕方ないですよね。
やはり、きちんと地裁も調べるべきだったと思いますしなぜこんなふうな現代社会において起きるのかって本当に納得いかないですね。
≫あのあざの具合というのは尋常じゃないですね。
≫奈良県警側の説明、ありましたけどやっぱり説明としては不十分かな納得できないかなと思われますよね。
そもそも仮に警察官が暴行していた場合なんですけども何が目的でこういった暴行、拷問をしていたんですかね。
≫あくまで仮定での話になるんですが背景として恐らく自白をとる必要があったということなんですね。
自白をとるために厳しい取り調べがなされたんであろうということなんです。
といいますのも塚本医師が逮捕されたのはこの業務上過失致死罪という罪で過失で手術のミスだという罪なんですね。
より重い罪としてわざと不必要な手術だとわかっていてやりましたとか故意でわざとやったと傷害致死罪という重い罪になるんですね。
警察は逮捕は業務上過失致死でしたんですけどもより重い傷害致死罪で立件したかったと。
そのためには不必要な手術だとわかっていたという自白をとる必要があったんじゃないかとそういう背景にあったということが1つの推測できます。
≫もちろん、警察は暴行については否定しているということなんですけどもただやはり密室の取調室の中で何が行われたかというのはどうしても私たちにはわからない。
何とかならないんですかね?≫実は、法律はすでに1つ改正になってまして。
密室で今回の事件が起きているわけなんですが去年、改正されたこの法律によると再来年に取調室の中にカメラが入ると。
つまり可視化で全過程が録画されるという法律が検察に義務化されるんですね。
ただ1つ課題がありましてすべての事件が対象になるわけではなくて一部なんですね。
殺人とか先ほど言った傷害致死なんかのように重い事件だと裁判員裁判対象ということで可視化の対象だし警察官が独自で捜査するような事件。
ただそれは全事件の3%未満なんでほんの一部なんですね。
これが今後どれだけ拡大されていくかが1つ、見ていく必要があるかなと思います。
≫もちろん今回の事件はこの対象外ということで映像もないんですよ。
客観的な情報というのは留置されていた時の留置管理記録というものしかないわけなんですがこれが果たして明日からの2審高裁で請求してもらえるんですかね?出てくるんですかね?記録が。
≫それは裁判官がどれだけこの事件について真相解明に積極的になれるかどうかそこにかかってるんじゃないかというふうに思います。
≫客観的な記録なわけですからどちらサイドにとっても自分の主張を認めてもらえるチャンス何を出しても問題ないと思うんですけども果たして、大阪高裁真相解明に積極的な姿勢を見せてくれるのか注目したいと思います。
きょうの特集でした。


 

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コメント
 
1. 2017年5月02日 07:14:09 : quMKleKEOA : apQvoj4eROs[209]
生活保護の医療費を稼ぐ悪徳病院があると思えば
そこの医者は手術にも失敗する藪医者で自分の病状さえ管理できない、、
さらに警察の依頼した病院の医者は腎不全患者に大量に水を点滴投与する(利尿剤じゃなくてただの水?)

奈良県の医者というのはひどい低レベルなんですね


2. なぞの精神科医[11] gsiCvILMkLiQX4nIiOM 2017年5月03日 09:16:14 : zzD1VKcqts : VaSYM9Qaog8[1]
奈良県は田舎で、医療過疎地だと思われます。
奈良県警も、ど田舎の警察署だから、こんなバカな事件を引き起こしたのでしょう。
しかし、あらゆる事件は氷山の一角です。
日本中、どこでもこのような事件が起きている可能性があります。
警察は、永山事件や袴田事件の反省を何もしていないようです。

そして、一般人も同じです。馬鹿ばかりです。
私がこのような事件を掲示して、日本の警察の勾留期間が、世界基準(最高3日まで)に比して、23日までと滅茶苦茶に長く、人権無視だと告発しても誰も反応しません。

この人民にして、この政府ありです。
この掲示板に出入りする方も同じです。
自分の意見を主張することに躍起になって、人の意見をまともに聞いていません。


3. なぞの精神科医[12] gsiCvILMkLiQX4nIiOM 2017年5月03日 09:33:52 : zzD1VKcqts : VaSYM9Qaog8[2]
大阪の朝日放送のビデオです。

http://webnews.asahi.co.jp/abc_2_003_20170426001.html


4. 2017年5月04日 01:10:35 : quMKleKEOA : apQvoj4eROs[217]
この医師が留置後何日で死んだのかはわかりませんが、
アザというのは付けられた時期が特定できないものなのですか?

5. なぞの精神科医[13] gsiCvILMkLiQX4nIiOM 2017年5月04日 09:10:41 : zzD1VKcqts : VaSYM9Qaog8[3]
留置後、19日目に亡くなられました。
司法解剖したのですが、奈良県警とグルの奈良県立医大の法医学教室の羽竹教授が、警察と救急病院の高井病院の言うままの鑑定をしたので、傷の調査も適当です。

高井病院
http://ameblo.jp/kingyomhk/entry-12091772831.html

以下は、医師だけの掲示板からの抜粋です。
岩手医大の出羽教授と共に闘っている闘志の先生の書き込みです。
私も応援団の一員です。
警察の闇を暴く絶好のチャンスだと考えています。


2017年2月25日に行われた、一般社団法人医療法務研究協会の設立記念講演会で、
業務上過失致死容疑で奈良県警の取り調べを受けていた医師が、
勾留19日後に死亡した2010年の事案が取り上げられました。

この事例は、
岩手医大の出羽先生が、昨年11月に奈良県警を刑事告発し、
告発が速やかに受理され、
すでに奈良県警の捜査は終了し、
現在奈良検察で扱われています。

設立総会時に、講演した出羽先生は、
「心筋梗塞の決定的な所見はない」と指摘した上で、
「鈍体による打撲→横紋筋融解症→急性腎不全→水分負荷→呼吸器不全による死亡と判断し、
奈良県警は留置管理責任があり、死亡を回避できた」
と主張されていました。

また、奈良県警の主張について、
「鈍体による打撲は医師があぐらをかくような座り方をしたためで、
薬物か同一姿勢を長時間続けたことにより横紋筋融解症となった。
急性腎不全はあったかもしれないが 
点滴により治った。
これらとは全く関係なく心筋梗塞を発症したとしている」
と紹介されていました。

大阪高裁での民事裁判では、
奈良県は、
そもそも 本事例は 急性腎不全ではなかった、
だから 遺族側の意見に何ら根拠はない との主張で、
争われる可能性が出てまいりました。

次回の裁判は、5月31日(水)です。


6. なぞの精神科医[14] gsiCvILMkLiQX4nIiOM 2017年5月05日 11:27:03 : zzD1VKcqts : VaSYM9Qaog8[4]
「奈良医師 勾留中死亡事件」は、下記の雑誌で写真付きで掲載されています。

「冤罪file(27)2017年3月号

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01MRYAPUY/ref=oh_aui_detailpage_o01_s00?ie=UTF8&psc=1


7. なぞの精神科医[16] gsiCvILMkLiQX4nIiOM 2017年5月07日 13:50:09 : 6fZvCYlFbw : DojyX5HjE_o[2]
そもそも論

そもそも被害者の医師を逮捕、勾留する必要があったかどうか?

被害者の医師は、山本病院に4カ月勤めただけで、退職し、別の病院に就職していました。
約4年後、山本病院の山本院長と事務長が詐欺容疑で逮捕され、実刑を受けました。その捜査の過程で、浮上したのが、肝臓手術後、患者死亡事件です。

被害者の医師は、主治医であり、おそらく手術に同意し、患者さんに手術の説明もしたでしょう。
手術で助手を務めました。
術後の出血死なのに、「心筋梗塞」の死亡診断書を偽造しました。

これらは罪に問われることかもしれませんが、逮捕、勾留する必要があったとは思えません。医師は、任意の事情聴取に何度も応じていました。。

警察は、被害者の医師から、山本院長をより重罪にするための自白を得るためだけに被害者の医師を逮捕し、勾留したのです。
簡単に言えば、精神的に拷問して、警察の思い通りの調書をとりたかったのです。

逮捕などせず、任意の取り調べだけで十分でした。
被害者に医師は、別の病院に勤めており、逃亡する恐れはありません。
すでに山本病院は詐欺罪で警察の捜査が入っていましたから、被害者の医師が証拠を隠滅する恐れも全く皆無です。


民主主義を標榜する国家で、このようなでたらめな逮捕、勾留があって良いのでしょうか?


そもそも日本は、人権問題では、容疑者を23日間も勾留できるという、北朝鮮や中国並みの後進国です。
西欧先進国は、最高3日までの勾留しか認められていません。

司法界は、闇です。悪の巣窟といっても過言ではないかもしれません。

市川寛「検事失格」(毎日新聞社)に恐ろしい事実が書かれています。


日本人は、日本が後進国だということを知らなければなりません。
そして、より良い国にするためには、現行の政治経済のシステムの内、改善できるところから少しずつ改善していかなければなりません。


勾留機関を3日以内にすること、警察による暴力的な取り調べ、刑務所での収容者の処遇改善、出所後のフォローアップシステムなど、変えられることを今すぐにでも変えていく必要があります。


富裕層がバックにいる政党には、選挙の際に絶対に票を入れず、理想の実現を求める政党にだけ投票しましょう。
そのような政党がなければ、我々が作り上げましょう。

日本を真の先進国にするために、小さなかことからコツコツと頑張りましょう。



8. なぞの精神科医[17] gsiCvILMkLiQX4nIiOM 2017年5月10日 02:13:24 : HNqNpiaLYA : LXgRDv40k0U[1]
警察・・・正義と法を守るはずの組織が、悪の根源だった

世界の真実の姿を求めて
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1103.html

勿論、医者が正義だとは言わない。
私が医師になった直後、研修した病院で事務の上層部から言われたことは、「先生、絶対謝らないでくださいね。遺族に謝ったら、訴訟で負けますから」だった。

純真な私は、その言葉を信じて、その後、詭弁を弄して、絶対に遺族に謝らない医師を演じてきた。

「石の上に3年」というのは大嘘で、「石の上に30年が正しい」と京都の人間国宝がテレビで語った。

私も医師歴30年を越えて、やっと悟った。

「もしも自分が間違えていることに気づいたら、家族に謝ろう」と。「それが正しい道だ」と。
「たとえ訴訟で勝っても、魂が死んだら、後でどれくらいつらい思いをするだろうか」と

だから、私は暴力をふるって、それを隠し続ける警部に言いたい。
「天国の門の前で後悔するより、今ここで真実を語り、この世でその罪を贖え」と。

必ずいつか裁かれるのだから。


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