★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK225 > 297.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
安倍首相の事しか念頭にない長嶺駐韓大使の大使失格  天木直人
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/297.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 5 月 05 日 18:20:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

安倍首相の事しか念頭にない長嶺駐韓大使の大使失格
http://kenpo9.com/archives/1393
2017-05-05 天木直人のブログ


 安倍首相はここまで外務官僚を屈服させているか。

 外務官僚は安倍首相にここまで絶対服従しているのか。

 そう思わせる前代未聞の長嶺駐韓大使の言葉である。

 きのう5月4日、長嶺駐韓国日本大使が、ついに韓国の黄教安大統領代行と会談し、慰安婦問題をめぐる日韓合意について意見交換したという。

 おりから韓国は大統領選が終盤を迎え、どの候補も慰安婦問題についての日韓合意に否定的だ。

 そんな中で、もはや何の影響力もない韓国大統領代行に会ってみたところで意味のない事は明らかだ。

 しかし、ここで書きたいのはその事ではない。

 長嶺大使は会談後の記者会見で何と語ったか。

 「安倍首相の気持ちをしっかり伝えた」と述べたのだ。

 この言葉がすべてを物語っている。

 おそらく長嶺大使は安倍首相から厳命を受けて帰任したに違いない。

 慰安婦像の撤回を厳しく迫れと。

 そして韓国大統領代行になかなか会う事の出来ない事について、安倍首相から、何をぼやぼやしているんだと、その能力を疑われ、長嶺大使はその事で頭がいっぱいだったに違いない。

 だから、やっと大統領代行との会談が実現し、あの時の安倍首相の命令を伝える事が出来た事に安堵したのだ。

 そのあらわれが、記者会見で真っ先に口に出た「安倍首相の気落ちを伝えた」という言葉である。

 しかし、この言葉こそ、特命全権大使が口にすることはあり得ない言葉だ。

 特命全権大使とは、天皇陛下の信任状を帯びて、日本政府のすべての権限を委譲された日本の代表者である。

 だから長嶺大使が伝えるべきは、「安倍首相の気持ち」ではなく、「日本政府の立場」なのだ。

 もはや外務官僚は完全に安倍首相に支配され、外務官僚は安倍首相に全面服従しているということだ。

 外務省組織の崩壊だ。

 なぜこんな事になってしまったのか。

 それは外務次官OBの谷内正太郎が安倍首相の腰ぎんちゃくとなって、後輩の外務官僚を安倍首相に従属させているからだ。

 安倍外交で日本外交がうまく行けば文句はない。

 しかし、いまの日本外交は過去の蓄積をすべて失うほど行く詰まり、出口が見えない。

 万死に値する安倍・谷内コンビの外交の私物化であり、その失策の成れの果てである(了)

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 2017年5月05日 18:35:34 : g4KZATtfbY : OVCOQ9sPX9M[1]
天木は外交問題に徹している限りは正しいな

2. 2017年5月05日 19:29:58 : 4BEw1pJ3kg : fr3b_SGFWFY[80]
>そのあらわれが、記者会見で真っ先に口に出た「安倍首相の気落ちを伝えた」という言葉である。
 しかし、この言葉こそ、特命全権大使が口にすることはあり得ない言葉だ。
 特命全権大使とは、天皇陛下の信任状を帯びて、日本政府のすべての権限を委譲された日本の代表者である。
 だから長嶺大使が伝えるべきは、「安倍首相の気持ち」ではなく、「日本政府の立場」なのだ。
 もはや外務官僚は完全に安倍首相に支配され、外務官僚は安倍首相に全面服従しているということだ。
 外務省組織の崩壊だ。

こういうことを書くから、天木は自ら外交官失格であったことを晒している。

外交の基本=お互い本音・本心をあらわさない=会談内容と記者会見内容が一致していなくても何の不思議もない

特命全権大使が日本政府を代表して内閣総理大臣の意向とは『別な』何かの立場を伝える=外務省が日本政府を代表する意見形成をする=閣内不統一を疑われるような突っ込みどころわざわざ作ることになる===>そんなこと伏魔殿外務省の手練の官僚がさせるわけない

外務省組織の崩壊=天木が自分の頭の中で作り上げていたお子様外務省組織に照らしてみると、崩壊しているように見える=錯覚だな

元大使といっても元々の資質からみて、外務省のことや特命全権大使のことなら何でも知っていて何でも分かるんだから、ということがまかり通らないという見本のオッサン。

もし天木氏が真の外交官魂の所有者であったら、現在のこのような姿ではないと思うけどね。元何々の売文業は、何人(なんぴと)に対しても物理的精神的生活のために保証されてるから妨害する気はないけれど、いつもいつもよく書くわぁと、あんぐりするのみ。自らの取材や裏付けになるような検証を全くしないで報道されたことのみを材料にしているからこうなる。表紙は元大使の外交官、中身は受け売りジャーナリズム、よくある○○本と変わらない。


3. 2017年5月06日 07:16:18 : OptGwzTFzp : l5FigZ_nDGA[1]
2さん アナタの天木氏否定コメントは
阿修羅読者にその効果はまったく有りませんよ。

コメントを出さない多くの読者が
1さん同様に天木氏に拍手してます。


4. 2017年5月06日 10:47:32 : 4BEw1pJ3kg : fr3b_SGFWFY[85]
>3

わざわざ教えてくださって有難うございます。
効果だなんて、そんなこと考えてもみなかった、思ったこと書いただけ。

ところで
「コメントを出さない多くの読者が
1さん同様に天木氏に拍手してます。」

3様はどうして『多くの』とか『拍手してます』とかが
お分かりになるのですか?読者全体把握が可能な仕組みを持っておられるのでしょうね、こういう書き方をなさる以上は。天木氏に批判的な見方が少ないということもコメントしない読者の中にどのくらいいたかも把握されているのでしょうね。この掲示板のような大きさのなかで、そのような把握のできる仕組み、あたしには想像できませんでした。

多くの賛同者がいることを是としても、その事実を別として記事にどんな意味や価値があるかは各個人次第のことではありませんか?○○の人が多いからこうだ、△△の人は少ないからああだ、のようなことを、3様が言おうとしてるとは思いたくありませんけれど。

教えてくださったご親切がわざわざで、よくわかりましたよ〜。アリガトー。


5. 2017年5月06日 13:10:33 : I3m7I8suDA : aRw8tvWyzQI[84]
谷内某、長嶺某は《凡庸の寓》という範疇にはいりますね。アーレントが言ったアイヒマンに対してのように。税金で家族養うなと怒りたい。

6. 2017年5月06日 13:59:31 : 4BEw1pJ3kg : fr3b_SGFWFY[87]
>5

反語的に、いわゆる官僚の鏡という点、同感。

但し、外務次官まで上り詰めた谷内某は、年は上だが、外務省入省は天木と同期1969年であることからして、記事の底辺にへばりついている感情も読みたいところ。長嶺某は天木よりぐっと若いが、通過ポジションを見ると、ホント、エリートまっしぐらで天木とはかなり違う。こちらも天木の感情を読み取りたい。

外交官て職務柄、生活も心情も表裏・貴卑混ぜまぜなんだね。


7. 安倍を辞めさせる会[744] iMCUe4LwjquC34KzgrmC6Ynv 2017年5月06日 14:02:10 : FAt0kYWxVo : ylcjRTfmBXc[704]
日本の裁判だけでなく大使までも平目なのか。大使にすこし弁護をするなら大使はそれがもっとも効果的でかつ安倍総理という人物をみての行動である。あまり弁護にならなかったかな。

8. 2017年5月06日 19:54:00 : iGGg1A1Ccc : aMIGLtT9gt8[3]
天木に拍手してる〜?どこまでホントか判らん・・・。

トランプやプーチン、野党をこき下ろし、口だけの安倍批判の天木のどこが良いのか?害無償だって、もう天木が居た頃とは違うように変質しちまっている。天木の考えがそのまま直結できる訳では無い。

天木なんて外交官崩れをあまり信用しない方がイイよ。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK225掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
政治・選挙・NHK225掲示板  
次へ