ぶっちゃけ支離滅裂の安倍晋三！党内で議論せず　赤かぶ

ぶっちゃけ支離滅裂の安倍晋三！党内で議論せず　
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/304.html
投稿者赤かぶ日時 2017 年 5 月 05 日 21:25:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

ぶっちゃけ支離滅裂の安倍晋三！党内で議論せず
http://79516147.at.webry.info/201705/article_66.html
2017/05/05 21:08　半歩前へⅡ

▼ぶっちゃけ支離滅裂の安倍晋三！党内で議論せず　
　安倍晋三が、憲法第９条の１項と２項を残しつつ自衛隊の存在を９条に明記すると提案したことで、自民党内に当惑が広がっている。

　自衛隊を国防軍と明確に位置付ける党憲法改正草案にはない考え方に、真意を測りかねているためだ。２項が定める「戦力不保持」と自衛隊明記の整合性も問われる。

　安倍の発言は矛盾が多いが、これはひど過ぎるのではないか。彼は明らかに精神分裂状態が続いている。言動がバラバラ。自分でも言っていることがよく分からないようだ。（敬称略）

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　「党内でこういう議論は一回もしていない。長い議論の積み重ねをまったく無視していいとはならない」。自民党の石破茂は３日のフジテレビの番組で、戸惑いを隠せなかった。　

　問われそうなのが党改憲草案の９条との整合性。国防軍の位置付けを見直すかどうかの党内論議は手つかずのままだ。　

　党若手は「現行憲法も自衛のための戦力は否定していない。自衛隊の存在を加えても問題はない」と強調。幹部の一人も「党内には国防軍に抵抗感がある人もいる」と理解を示した。

　だが、戦力不保持と自衛隊明記を両立させるのは難しい。　

　国対幹部は先行きへの不安をあらわにした。「議論促進を狙ったのなら逆効果かもしれない。憲法審査会も混乱必至だ」　　（以上　共同通信）

安倍改憲案。でも、これが自民党案になる日も遠くないのでは…
首相改憲案：自民に波紋　石破氏「議論していない」 - 毎日新聞 https://t.co/B7LfRtWTFg
― 東京・生活者ネットワーク (@tokyonetnet) 2017年5月5日

首相改憲案：自民に波紋　石破氏「議論していない」 https://t.co/R6uBOmJgDe

「党内でこういう議論は一回もしていない。長い議論の積み重ねをまったく無視していいとはならない」。自民党の石破茂元幹事長は３日のフジテレビの番組で、戸惑いを隠せなかった。

4日
― BKK□パグさん♪ (@fvjmac) 2017年5月5日

首相改憲案：自民に波紋　石破氏「議論していない」 - 毎日新聞 https://t.co/SWLwLqHhqd

アベのあのメッセージには警戒が必要だけど、日本会議向けの、またいつもの口からでまかせかもって思ってたところなんだよ。
― えいはち (@ei8at12so) 2017年5月5日

結局自民党内でも広く納得できる落としどころなんてないのでは。 / “首相改憲案：自民に波紋　石破氏「議論していない」 - 毎日新聞” (18 users) https://t.co/fj9ypPdeHR
― 十造 (@sasaki_juzo) 2017年5月5日

首相改憲案：自民に波紋　石破氏「議論していない」 https://t.co/9FeFoH0Lmy　石破さんも大変だ．でももうわかってるよね．首相は「議論していない」んじゃなくて，そもそも「議論できない」んだって．石破さんについていくだけの知的水準にないんだもの．
― こんまさてき存在 (@masakichi2001) 2017年5月5日

1. あおしろとらの友[138] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2017年5月05日 22:10:39 : 3CLqYCydzQ : a@sNu6GeUAM[4]

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安倍サンはまた新しい火種を作ってしまったな。新しい事をどんどん繰り出さねばならない脅迫
にかられているようだ。こういう心理を理解できる自民党議員はいないのか。

2. 2017年5月05日 22:49:59 : CwdnsmcTiw : v1K7rGD3jG8[3]

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国会議員を辞めると宣言した安倍晋三がいよいよ追い込まれ、苦し紛れに、自分勝手に憲法改正の目くらましをビデオメッセージの形で出したのであるが、すぐさまボロが発覚したと言うことだろう。

3. 2017年5月05日 23:01:09 : FBGcZFLtAc : Ke2jth9Ma1s[5]

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９条２項をそのまんまにして、３項目に自衛隊合憲の加憲をすると安倍。

従来、自民党は芦田均が追加した９条１項の「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し」と、２項の「前項の目的を達するため」という文言解釈を、１と２の憲法条文は集団的自衛権を禁じたものだが、芦田追加文の１と２は国内の自衛権に関してはその限りではないという解釈を含むいわゆる芦田修正文を基調に個別的自衛権は可、集団的自衛権は否と見解を出してきた。

だから安倍晋三が３項目に自衛隊を明記したいと言ったのは、純粋に「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し」、「前項の目的を達するため」に芦田均が追加修正した個別的自衛権は解釈可能とした部分にかかっているのだが、問題は今の自衛隊は個別的自衛権と集団的自衛権の区別はないという、今まで自民党が見解を出してきた個別的自衛権＝自衛隊とは形を変えた自衛隊を３項目に明記しようとしていることであり、そうなると前条２項が３項に抵触するため、２項を改正するか削除するか、自衛隊明記の３項を明記しないほか手はない。

つまり、９条２項を残して３項目に自衛隊明記をするというのは、自衛隊の明記に障害となる２項をなんとかしたいという安倍の猿知恵だということになる。
安倍は自衛隊の性格は自衛権に個別も集団もない、一体のものであるという見解を、集団的自衛権を禁じている９条２項の戦力不保持にぶつけて無効化するために、あえて持ち出してきた。

頭はとことん悪い癖に、こういう卑怯な裏道を用意して議論を混ぜっかえしてやろうと悪知恵が働くことだけは人一倍なのが安倍晋三という男なのである。

4. 2017年5月05日 23:24:17 : Ry2X1CTSds : vxMsgc9B50U[46]

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世界に誇れる憲法を擁護しない『お花畑思考』改憲論者は頭を冷やすが良い。

自衛隊は合憲か否かではなく、災害時に頼りになる組織と位置付ければ良い。

戦争という言い方がややこしくさせている。最も原始的かつ暴力的な紛争解決手段であり大量殺人犯罪行為を伴う行為と認識せよ。

戦争は一部の者にとり金儲けの手段になっている。

日本国憲法９条を邪魔に思う者は上記一部の者側と受け取られても反論できないであろう。　

平和を希求する日本国憲法９条により日本国が紛争解決手段として戦争を放棄した事実は世界の平和主義者にとり何よりも心強いものはない。

世界中の子供たちに幼少期から教育（現実多難であるが）すれば争いは激減するだろう。

家庭内バイオレンスが許されない事と同じだ。暴力では解決どころか泥沼化するという事だ。

自民党、公明党による憲法９条改悪の動きを阻止しなければならない。公明党内では学会の反対派が阻止せよ、平和の党を取り戻せ。

安倍晋三は戦争屋からミッションを与えられていて自分の考えではなく傀儡として動いているのかも知れない。『自衛隊を明記』確かに支離滅裂なアナウンスである。

5. 2017年5月06日 01:25:39 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[1757]

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　　３さん、これは安倍首相独自の案では無いでしょう。
　　　何といっても、官邸に官僚が住み着いているそうだから、幾らでも知恵を巡らせることは出来る筈だ。
　　　籠池事件に関わったのが経産官僚の夫人付きということから官僚の官邸住み着きが明らかになったが、そうなれば当然ながら夫人のみでは無く、総理自身にも、常に官僚がかなりの数で付いていると考えるのが自然ではないか。