消費税とＢＩは　良いことが在っても　悪いことは　一つもない
　

　マイナス金利なら　赤字国債は　良策となる
　

　今回の　熊本の地震などにたいする補償を　補償にするか　ＢＩにするか　選択できるようにする

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　東日本大震災でも　補償とＢＩを選択できるようにすれば　仮設住宅を半分も作る必要はなかったし

　大規模な震災復興事業も必要はなかった　トータルでは　かなり節税になった

　結局は　震災復興＝箱もの行政　でしかなかったのだ

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　震災復興で作られた　新しい団地も　２０年もすれば　老人が少なくなって　使われなくなる

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　一見　ＢＩで使われる金は　帰ってこないように思われるだろうが　

　東北で被災した老人が　東京に住む子供たちと同居するのであれば　ＢＩのお金は

　東京で使われるのであるから　東京が豊かになるのであって　ムダ金とは言えない

　震災地に　真新しい住宅を作って　２０年使って捨てるよりも

　東京のマンションの購入に　一部屋広いスペースを確保できるほうが　はるかに　将来性がある

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　福島の帰宅困難地域を除染するよりも　ＢＩを採用して　村を放棄したほうが

　はるかに　合理的で　国民負担は　少なかったはずだ

　帰宅困難解除でも　２％とか５％の　帰宅者では　採算が取れないのは　自明の理だ
　
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　社会の効率化から見ると　部分的ＢＩは　最善の選択なのだ

>社会保障無しで１人月７万円給付なんてことになったら
>障害者だけでなく、健常者でもちょっとした病気になったらもう死ぬしかないよ

そう、それがBIの欠点なのだ。

最低でも一人月15万円は必要となる。　財源をどうするかは不明。
　

これならば、だき企業自らも、どんどん涙を流しながら、売上をどんどん減らし通ｄ家ることで、中国や韓国、北朝鮮のみならず、グローバル競争には、どんどん一人負けする道を選択することに成ろうとも、「公共の利益」として共に分かち合うことが出来る様になるだけでも、深く感謝して財務省と共に、どんどん涙を流し続けながら、どんどん輝いて下さい、ということで、そっと静かに暖かく見守りながら、どんどん働きかけて行くことにすれば、大いに結構なことだし、アメリカにしてみれば、このような大企業から、タックスヘイブンに流れたお金を、全額没収し、先ずは、これとアメリカ国債を相殺してから、残りを、日本の財務省に返金することで、アメリカ国債と日本国債を相殺することで、財政規模をどんどん縮小することに成ろうとも、赤字国債だけをどんどん減らしながら、税金や社会保険料収入だけが、どんどん増える一方で、借金返済に回るお金をどんどん減らして、こうした公的サービスをはじめ、生活保護などの公的給付には、どんどん回していくことにすれば、農家への個別所得補償制度をはじめ、最低補償年金の上限を、この年収300万円程度とすることで、これを上回る分を、所得比例年金として、年収１０００万円程度を上限とすることで、全ての国民が、この年収300万円から年収1000万円の範囲内で、共に幸せに暮らすことが出来る様になれば、最低水準の年収300万円程度を、健康で文化的な生活を営む権利を保障するための「公共の利益」として担保されることになれば、年収1000万円を超える富裕層自らが、この範囲の中に、ひっそりと没落していくことで、そっと静かに幸せに暮らすことが出来る様になれば、大いに結構なことであることは、子供から、高齢者に至るまでの全ての世代が、このままで、そっと静かに幸せに暮らすことが出来る様な社会となって安定化させることになれば、これもまた国際社会に、良いロールモデルとして、どんどん見せつけて行けば、大いに結構なことなのでは？

　部分的にＢＩなら　財源をそれほど心配しなくても良い

　生活保護・年金など　順番に　部分的にＢＩに　入れていけばよいだけだ

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　ＢＩというのは　結局は　金持ちから　お金を徴収して　低所得者に配ることで

　その財源は　消費税と所得税と資産税　しかないですよね〜〜
　

来年まで待ちましょう。

一部だけBIにするというならメリットがない。
　
>ＢＩというのは　結局は　金持ちから　お金を徴収して　低所得者に配ることで

社会的影響力の大きい富裕層が大反対。　実現のメドが立たない。
　
>その財源は　消費税と所得税と資産税　しかないですよね〜〜

大幅な増税でBIが実質的に大きく目減りする。特に単身者では生活が成り立たなくなる。