新党憲法9条の出番だと言いたいんじゃないんでしょうかｗ

困るだろうさ。安倍という叩いたり、弄ったりするネタが居なくなるんだから。

天木は反安倍の（フリをしている）ゲンダイとズブズブ（笑）の関係だし、叩いて読んでくれるネタが無いと、読者が居ないと困るんだ。それこそガス抜きなんだし。

ましてや、ワシントンやニューヨーク、あるいはシカゴやロサンゼルス、サンフランシスコなどの大都市や、その周辺に住む人たちを対象としているのだとすれば、中西部のウイチタ地区なども含む、日本でいえば、北海道や東北地方をはじめとする、過疎地行くと呼ばれるところに居住する人達の中での支持率というものも、見てみないと、何とも言えないところもあるのですが？

もしも、こうしたところに住み人たちも含めた全米人口の中でのトランプ大統領の支持率というものが、仮に４０％あったとしても、６０％が支持していないどころか、この６０％の人たちからすれば、「このトランプ大統領からして、自らが好戦的平和ボケ主義に陥っているのをごまかそうとする魂胆も見え見えなのだとしたら、中国の習近平国家主席やロシアのプーチン大統領にしてみれば、「誰が、相手にするものか」という心境もまた、国際社会全体の共通認識として受容と共感的理解に値するものであろうことは、北朝鮮にしてみれば、これも逆手に取れば、自らが戦争ごっこを止めることで、トランプ大統領にしてみれば、これに対するご褒美として、米朝平和友好条約の締結を図ることにすれば、韓国がフランスをロールモデルにすれば、北朝鮮からして「逃げるは恥だが役に立つ」存在であることにこそ、深く感謝をして、米韓安全保障条約そのものを、ロシアやカナダ、メキシコなどと共に、北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行させることで、北朝鮮と共に、朝鮮半島ならびに、この周辺海域全ての安全保障の担保が取れた状態で、共に幸せに暮らすことが出来る様になれば、大いに結構なことであることは、こトランプ大統領にしがみついているだけの、安倍総理からして「逃げるは恥だし、役立たず」の存在に他ならないところは、アメリカのトランプ大統領のみならず、中国の習近平国家主席やロシアのプーチン大統領のみならず、韓国や北朝鮮からして、「安倍総理なんか、誰が相手にするものか」という心境こそ、アメリカ国民の皆様からすれば「保育園落ちた、トランプ死ね」という心境こそが、日本国民全体からすれば「保育園落ちた、日本死ね」という心境もまた、国際社会全体の共通認識として、受容と共感的理解に値するものであろうことは、誰が見ても明らかなことくらいは、ましてや元外交官であれば、レバノン大使となられた、レバノンが、タイあるいはマレーシアをロールモデルとすれば、イスラエルとパレスチナ国家が、ベトナムとカンボジアをロールモデルにでもすれば、戦前の日本をナチスドイツに置き換えれば、ホロコーストについては、ナチスドイツの前科によるものであるものの、パレスチナ問題を招き入れた責任の所在こそ、イギリスからして自ら招いたものであることを逆手に取れば、サウジアラビアが中国ならば、中東諸国全体からすれば、イギリスに対して、「パレスチナ問題を自ら招いた責任は、どう取るつもりなのか」ということで、逆手に取って、どんどん揺さぶられることになれば、ましてや中国にしてみれば、アヘン戦争を招いたイギリスからして、ナチスドイツと同様の前科があることは、ドイツにしてみれば、、戦前の日本もまた、ナチスドイツと同様の前科があることを逆手に取れば、イギリスとフランスが、日本国と韓国をロールモデルとして、これもまた逆手に取れば、この日本国だけが、戦前の日本が仕出かした前科と、これをごまかそうとする魂胆そのものが、「公共の迷惑極まりない存在であることは、誰が見ても明らかなことだし、この安倍首相自らが、トランプ大統領の言いなりになって、国際社会の表舞台で、誇りを持って、どんどん波涙を流しながら、このような戦前の日本が仕出かした前科に対してのみ謝罪し続けることで、全人類からすれば、「戦前の日本が仕出かした罪を認めて頂きまして、誠に有難うございます。どうぞ、心置きなく、どんどん涙を流し続けながら、どんどん一人負けする道を選択して、そのまま多極化の捨て石となって、歴史の闇の中に、ひっそりと消えて下されば、日本国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心ください」ということで応えてこられることに成れば、日本国民全体としては、これもまた逆手に取れば、「全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らしていくことが出来る様に、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、そっと静かに自立自律していく道を選択して参りますので、誇りを持って、どんどん一人負けする道を選択して、多極化の流れの中に、このまま、名誉ある孤立化をして、そっと静かに適応させていくことで、この改憲クーデター政権に置かれましては、どうぞ心置きなく、もっともっと、どんどん涙を流し続けながら「天皇陛下有難うございます」とだけ深く感謝しながら、心置きなく、どんどん涙を流し続けながら、国際社会の表舞台で、どんんどん輝き続けながら、もっともっと、どんどん涙を流し続けながら、どんどん一人負けすることを誇りとして、どんどん泣き寝入りしながら、どんどん輝いて下さい」ということで、どんどん働きかけて行くことにすれば良いのでは？