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ジャーナリズム研究の砦を奪還する (中)(3回の連載)
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/303.html
投稿者 taked4700 日時 2017 年 5 月 25 日 10:55:00: 9XFNe/BiX575U dGFrZWQ0NzAw
 

(回答先: ジャーナリズム研究の砦を奪還する (上)(3回の連載) 投稿者 taked4700 日時 2017 年 5 月 24 日 09:04:20)

たんぽぽ舎メールよりの転載です。


ジャーナリズム研究の砦を奪還する (中)(3回の連載)
 |  教授職を奪った村田晃嗣・同大前学長との闘い
 └──── 浅野健一 (同志社大学大学院メディア学専攻
             博士後期課程教授)
               (大阪高裁で地位確認訴訟中)

☆安倍側近の村田晃嗣学長(当時)ら御用学者が私を追放

 私の解雇を強行したのは、前述の7人です。この7人を背後で操ったのが村田
学長、尾嶋史章副学長(当時、村田氏と広島大学教員時代の同僚、現在、社会学
専攻教授)ら当時の大学執行部です。
 産経新聞の御用学者・渡辺氏の工作人である小黒氏らは13年8月から、同志社
の代理人である小國隆輔弁護士(大阪・俵法律事務所)らを雇って私の追放作戦
を進めました。
 彼らは13年10月30日の社会学研究科委員会(教授会)で、20年間教授を務めた
私を“不良教授”と非難した「浅野教授定年延長の件 検討事項」と題した文書
(作成者、日付なし)を配布し、定年延長反対の演説を行いました。

 この怪文書には〈大学院教授としての品位にかける表現 例「労務屋」「メデ
ィア企業御用学者」「デマ」など〉〈専攻科の各教員は常時強いストレスにさら
されている。文書送付等が顕在化しているときは勿論、その後も長く続く恐怖感。
これによる突発性難聴や帯状疱疹などの発症〉などの記述がありました。

 小黒氏は5人裁判の陳述書で、浅野氏が「自らの主義・主張、政治的信条を前
提とした講義が行われている」などと非難。私が、講義概要で東電福島原発報道
は「大本営発表」だったと指摘したことも「意図的な曲解で教育者として極めて
不適切」と断言しています。小黒氏は今年1月12日の5人裁判の証人尋問でも、
私が学生に労務を強制したとか、「原告がいることで、私は帯状疱疹に罹った」
などと証言しました。

 小黒氏は、私が「自らの主義・主張、政治的信条を前提とした講義」を行った
ことを大学院教授として不適格という理由に挙げてきました。小黒氏は4月1日
の朝日新聞第三社会面「メディアタイムズ」に共謀罪法案の呼び方についての特
集記事で、〈同志社大学大学院・小黒純教授(ジャーナリズム研究)〉の肩書で、
〈各紙で論調が違うように、法案や罪名の呼び方が違うのは悪いことだとは思わ
ない〉と言い放っています。

 読売、産経、NHKなど反動メディアが共謀罪法案と呼ばないのは悪いことで
す。記者や学者も委縮させる、危険な法案を「共謀罪法案」と呼ばないのは、安
倍自公政権の共犯者になることです。

☆「院教授70歳定年」まで残りは2年弱

 地位裁判は一審だけで3年1カ月もかかりました。一審の不当判決で、高裁、
最高裁まで争いが続くことになり、さらに約1年かかることは必至です。
 私は今年7月27日に69歳になります。上級審で地位が確認されても、定年延長
で教鞭をとる期間は1年かゼロになります。被告の同志社と、俵法律事務所の弁
護士たちにとって、裁判が長くなるほど、「浅野がいなくても何の支障もない」
という状態をつくれるのです。

 私を追放した教授たちは、私を犯罪者、ストーカー扱いして、「浅野のいない
メディア学専攻」でぬくぬくと生活しています。
 私の下で、「福島原発とメディア」をテーマに博士論文を書いていた博士後期
課程の矢内真理子氏は、私の解雇の4カ月前に小黒氏らに投降し、漫画論の竹内
教授の下で研究をしています。竹内氏は鉄腕アトムの手塚治虫研究者です。矢内
氏は、大学と小黒氏らと一体です。

 小黒氏らは、14年4月1日に憲法改定とメディアを共同研究していた13年度浅
野ゼミ(3年、20期生13人)を強制解散させ、小國弁護士らは私に「大学構内へ
の立ち入り禁止」「指導していた学生への連絡の禁止」を通知してきました。同
大は私の担当科目のほとんどを3年間休講にしています。今年4月には、大学院
の私の担当科目(「新聞学」など)をすべて抹消しました。同志社大学大学院か
ら「新聞学」の科目がなくなってしまいました。私に相談なしの強行です。

 2013年度博士後期課程3年生のナジ・イムティハニさんが、勤務するインドネ
シア国立ガジャマダ大学で2月からの学期で、教員としての資格を剥奪されたこ
とが17年2月に分かりました。インドネシア政府奨学金で留学してきたのに、私
が解雇されたことで博士号を取得できなかったことに対する、同国教育文化省に
よるペナルティです。
 ナジさんは私の解雇の2カ月後、一方的に「14年3月に遡って退学」とされて
以降3年1カ月、指導放棄の状態にあり、失意の底にいます。
 ナジさんは昨年11月末に同志社大学へ再入学の申請を行い、今年1月25日付で
松岡敬学長から再入学許可の通知を受けています。私が復帰すれば、博士論文を
書き上げることができます。(「下」に続く)  

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