官房長官「自身が責任者の時に、そういう事実があったら堂々と言うべきではなかったか」
それは佐川理財局長にも言ってもらわないと。
前川前事務次官：菅氏「地位に恋々としがみついていた」 - 毎日新聞

うまい！！

おーい山田君！

たつみコータローさんに座布団3枚上げておくれー

ええと、誰だっけかなー？テレビドラマにもなったんだよなあ。

ヤンキー先生とか言われて、教え子に手を付けたヤツだよ。

よし、よしいえ、とかいったなー。

あーわかった！

義　家　弘　介　だ。

恥ずかしーーーーｗｗｗ

共謀罪は、英語で、conspiracy、陰謀も、英語では、conspiracy。

官房長官が言うと、ブラックジョークめいてくる。

共謀罪は、司法の妄想（暴走）に、自由の翼を与えるもの。

共謀罪は、例えば官房長官の妄想に、棍棒を持たせるようなもの。

三等国のプロパガンダ専門放送局ですね。
受信料不払いを続けましょう。

証人喚問が実現したら
菅発言に付いても、野党議員から質問・検証してもらおうぜ

なあ〜んか、口を開けば恨みったらしい言葉ばかり。そりゃ、そんなに思い込んだら髪の一本や二本抜けるってもんだわな。

啓蟄がすでに過ぎたからといって、別に沸いてこなくてもいいんだけどなあ。
　

それを言うなら、過去文でなく、現在進行形が正しい文ですよ。

私菅義偉と安倍総理は「自ら辞める意思を示せず、恋々と地位にしがみついたままで今にいたっております」と書くのが正しいですよ。

元ヤンキーの義家弘介が、今や出世して文科副大臣におさまっていたのには驚いた。中学の頃から家族にも容赦なく暴力を振い、高校の時は教師の頭に火をつけたという異常行為までしでかしている人物と聞く。
その後更生したのか知らないが、文科省の副大臣？なんかねー、こんなのしかいなかったのかねー、どう考えても適材とは思えないんだが。
そういえば、前の文科大臣は元プロレスラーだった。
元ヤンキーや元プロレスラーが文科省の大臣になって悪いというのではないが、アベ個人の単なる好みによる文科大臣人選のように思えてならない。

今回の前川氏の発言についてどう思うかという記者の質問に対して、義家文科副大臣は、当たり前の様に官邸側の意向に沿った意見を述べていた。そりゃそうだろうよ。

もうお前さんの顔はたくさんだよ。

森友だって本当はアウトだ。

それで安倍晋三はいつ辞めるんだ？
国会で「辞める」と言っていたよな。

また「安倍は『辞める』とは言っていない」と閣議決定するつもりかね。
「昭恵夫人は私人」だとか「そもそもには基本的という意味もある」とか、
まるでコントか漫才みたいな閣議決定ばかりだね。

しかもそれを「真顔」でやっているんだから、どうしようもない。

https://www.youtube.com/watch?v=bn80UkXHb4U

速攻「アベだろ！！！」とＴＶにツッコミました❗️

安倍晋三の《云々》でんでんから始まりついに副大臣にまで伝播してきたか

国会議員には必要最小限の読み書きの漢字試験6.７級小学生高学年程度の試験導入が必要と思う。何年生きているんだ。

このアホ内閣を総退陣させなければ国民の怒りは増大するであろう。

真面な閣僚もいるので全員ではない事を申し添えしておく。

だから《血を流す》==《美しい》・・・んだから、カルト宗教団体の思想であり、テロリストの指導者の思想そのものですね〜！

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今の閣僚達や天下り厄人らのように、不出来で無能だと、

（１）立場を手に入れると舞い上がって思い上がる。

（２)気が狂ったように、権利にしがみつく。

（３）現実逃避〜結果がボロボロ〜に妄信・猛進し、恥も外聞も無く自分らは立派だと大言壮語して止まなくなります。

（4）自分に従わない人間はみんな排除します。

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職場でも然り、地方自治でも然り、不出来なリーダーにはカルト信者的な追従者がふえます。大手企業で駄目になっている会社は例外無くこの調子、廃れた宗教団体も同じ⁉ 指導者と脇を堅める面子が優秀じゃないと、性若井や天下り厄人の様な、

【越後屋と悪代官】にしかなれない⁉
、

知性を感じられるのは、どちら？

教養を感じられるのは、どちら？

ゲス根性を感じられるのは、どちら？

やはり、でんでん-ガスの完敗。

「でんでんグループに参入」　

「ミゾウユウ・グループ」もあるが、どっちにする？

そのためには次官以下すべての反対派あるいは意見の異なる者を一掃しようとしているのが現状だ。文部科学省の官僚もやむを得ずイヤイヤ安倍政権に従ってきたわけだがこの前川氏から反撃ののろしが上がったということだ。

内部の人間の多くは安倍政権のやり方価値観に憤りを感じているはず。安倍が落ち目になればそれが一気に噴出する。

その通りなのだろう。

だから安倍政権の行政ねじ曲げに異を唱えた吉田前高等教育局長を
徹底的に攻め立てクビにし、再就職先まで辞任に追い込んだのだ。

安倍晋三は、日本の教育を根本から変えたいのだろう。
だから第一次安倍政権で最も力を入れたのが「教育基本法の改悪」だったのだ。

このまま安倍政権が続けば、日本の戦前、戦中の教育が復活、
いや、もっと酷い洗脳教育が行われることになるだろう。

https://www.youtube.com/watch?v=US6mrFRxgqo
https://www.youtube.com/watch?v=qjnfU-gYNk4

「天下り斡旋」問題は、霞ヶ関のどこの省庁にも蔓延する慢性疾患なのに、なぜ文科省だけがやり玉に挙がったのか？ という疑問を抱いていたのだが、その答えはまさに、「前川事務次官の放逐」が目的だったという事だったのだ。
この腐敗したシステムを発動した張本人の菅義偉は「（前川氏は）地位に恋々としがみついていた」などと述べて、国民の目を攪乱しようとした。さらに、御用メディアの代表格＝読売新聞は「前川氏の出会い系バー通い」をスキャンダルのように報じて、メディアの立場から政権を応援した。

「頭のおかしい極右政権」が政治を牛耳る時代は、マスメディアも官僚も「おかしい」事は知りながらも、政権の意向を忖度する報道や行政をとるようになる。国民の多くは「変？」と感じながらも、新聞・ＴＶ・雑誌の垂れ流す情報の洪水の中で、自律した判断を持てず、流されてしまう。狂った時代の流れはかんたんには止まらない!
その行き着く先は、７０年前の事態である。経済の停滞と混乱 → 戦争！
大きなカタルシスが起こらないと、時代の逆行は止められないのだろうか？

官僚の中にも前川氏のような優れた判断力と感覚の持ち主がいるし、マスコミの中にも正義感にあふれた記者はいるはずだ。そこに、今、わずかに足りないのは、前川氏が身をもって示した「勇気」である。
己の仕事の本質的な意味（意義）を真摯に追求する先にこそ、前川氏のような職人気質あふれる「勇気」が生まれるはずである。今こそ、勇気のある日本人の登場が必要だ！