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辺野古新基地の建設を止める沖縄県の「闘いはこれから」 永田町の裏を読む(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/612.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 6 月 01 日 14:45:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

 


辺野古新基地の建設を止める沖縄県の「闘いはこれから」 永田町の裏を読む
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/206480
2017年6月1日 日刊ゲンダイ


  
   辺野古新基地反対デモ(C)日刊ゲンダイ

 先週末から数日間、那覇に滞在して、県庁中枢、経済界指導者、地元紙編集幹部など要路の方々と翁長県政の行方について集中的に意見交換した。

 結論を端的に言えば、辺野古の新基地建設をしゃにむに推進しようとする官邸と司法が一体となった攻勢によって、翁長雄志知事がかなり苦しい立場に追い込まれているのは確かだけれども、まだ対抗手段はいろいろ残されていて専門家チームによる検討が進んでいるし、何よりも翁長自身の気力も衰えていないので、まさに「闘いはこれから」だということである。

 目前の問題は、知事が前知事による「埋め立て承認の撤回」に踏み切るかどうかである。すでに国と県との間では、その埋め立て承認に法的な瑕疵があったかどうかを争う裁判が行われ、昨年末に県の主張を退ける最高裁判決が下った。それに対して「撤回」とは、その埋め立て承認が適法であったとしても、その後の工事などに重大な違反があれば知事権限で承認を無効とすることができる行政手続きである。知事がそれを発動すれば、国は当然、県を訴えてまたもや裁判になり、しかし日本は司法の独立が確立された法治国家ではないので、これもまた県の敗訴になる可能性が高い。

 そうなってしまうと、行政手続きを巡って裁判で争うという抵抗形態は打ち止めになり、その先はどう闘いを続けるのかという難題が迫る。そのため、知事周辺はすぐにでも「撤回」を発動することに慎重で、他の手段とうまく絡ませながら、タイミングを計ろうとしている。ところが、反対運動の陣営や過激な文化人の間からは、「何で撤回に打って出ないんだ」「知事は日和見を始めたのではないか」などと批判の声が出始めて、それが余計に翁長を苦しめているという。

 私が今回会った方々は、誰もが「撤回」を早急に発動することには反対で、じっくり構えていくべきだという意見だった。そうはいっても、法的・行政的措置で対抗して万策尽きた時にはどうするのか。ある人はこう答えた。

「以前、翁長知事夫人が辺野古のゲート前集会でマイクを握って、『最後の最後は私たち夫婦でここに座り込みます』と言った、そのおふたりの覚悟に変わりはないと思う」

 なるほど。辺野古のゲート前に現職の知事夫妻が座り込んだら、まさか沖縄県警はそのふたりをゴボウ抜きで排除したり逮捕したりすることはできないだろう。辺野古基地に反対する鳩山由起夫元首相やオリバー・ストーン監督ら内外の著名人数百人が一緒に座り込んで2人を防衛し、その映像が全世界に流れれば、これは衝撃的だ。18年1月の名護市長選、同年11月の県知事選に向けてこの状況が煮詰まっていく。

高野孟 ジャーナリスト
1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。








長谷 俊二
https://www.facebook.com/permalink.php?id=100006930163732&story_fbid=1898668760374111
「日本は司法の独立が確立された法治国家ではないので」権力の走狗と化した司法。





 

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コメント
 
1. 日高見連邦共和国[4731] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2017年6月01日 14:47:22 : pYBiRhRShY : JUWRjmwQc1E[1478]

沖縄、辺野古の話題がTV、新聞から遠ざけられている。福島もだ。

日本人は誰も忘れていない。『戦いはこれからだ』。ああ、勿論だ!!


2. 2017年6月01日 14:58:20 : tiHX1VX6Ak : sWbknuQRRdA[102]

>>01さんに同感。

安倍政権は「国民に云われたくない事」を隠すために、

次々と新しい問題を持ち上げて「国民の気を逸らす」

この手は小泉政権以来行われて来たが、安倍政権になって、特にひどくなった。

沖縄、辺野古、福島を忘れない、ねばりが大切だ。


3. 2017年6月01日 15:14:22 : BJW2j9JXS6 : ztXbK0yP8Es[1]
ミヤネヤが頑張っている。
これなら視聴出来る。

4. 日高見連邦共和国[4733] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2017年6月01日 15:40:50 : pYBiRhRShY : JUWRjmwQc1E[1480]

確かに、ミヤネ、昼も夜も頑張ってるかも。意外にも。(笑)

5. 2017年6月01日 17:03:27 : rYuJrQurpI : 7br31fNmXl0[75]
北朝鮮が核武装した以上、もはや沖縄の米軍基地はリスクでしかない。
残る策は米軍を撤退させるか、または米朝蜜月に持ち込むか。
もっともリスクに直面している沖縄に決定権が無いなど不合理極まる。

6. 真相の道[2287] kF6RioLMk7k 2017年6月01日 18:19:21 : T8iD3fD606 : kQK1OSr0eCg[1202]
    
2016年9月の最高裁判決で、
翁長知事が違法行為を行なったこと、
普天間飛行場の被害を除去するには辺野古へ移設する以外にはないこと、
を認定しています。

下記が最高裁の判決要旨。


『知事が本件指示に従わないことは、不作為の違法に当たると言える。』

『県内に普天間飛行場の代替施設が必要である。
 その候補として本件新施設等が挙げられるが、他に県内の移転先は見当たらない。
   よって、(56)普天間飛行場の被害を除去するには本件新施設等を建設する以外にはない。』
   
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/62573
  
  
つまり、辺野古への基地移設は最高裁判決で認められているのです。

翁長知事が違法行為を行なったことも認定された。

違法行為を働く翁長知事。

さらに違法を続けるのであれば、翁長は法治国家の政治家とはとても言えないでしょう。
   
   
  
  


7. 日高見連邦共和国[4755] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2017年6月02日 12:38:28 : pYBiRhRShY : JUWRjmwQc1E[1502]

>>06 『晋三の道』

はいはい。(笑)


8. 2017年6月02日 13:20:30 : af6l4BzqCk : 688vA@QstLE[65]
普天間基地海兵隊は本州に駐留していた本州地元の反対運動で海兵隊は沖縄に移設された。

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