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　加計が　ぼろぼろになったら　安値で　買いに行くかも　　　ｂｙ　愛
　
　孫を　学長にできるのなら　人肌脱いでもいいかもね〜〜〜〜
　
　

この補助金の利子４億円を捻出するために、銚子市役所、市民は、貧乏のどん底にあえいでいるのが実態。

一方で、加計のみが、左うちわ。

今治市と市民も、銚子市と同じになるが、これで愛媛県良いのか？

>>01さん　今治市が校舎をはじめキャンパスの建設費の半分（＝64億円）を負担。
　　　　　との記事があります。
　　　　　３７億の貰った土地を担保に、借金できるように契約しており、銀行融　　　　　資も受けるのでしょう。
　　　　　至れり尽くせり、加計丸儲けになっています、
　　　　　
この工事会社は、SID創研という加計学園グループ企業で、加計の親族が役員、学校建設に当てられる補助金が、結局はグループ企業に貫流するわけ。
後は、総理の指示事項として、市民７５％反対の中、市が特急で進めているそうです。（一部週刊現代4/15より転載）

この加計疑惑を追及し、止めなければ、全国版で、国民の財産が、一民間の加計に持って行かれる。

現安倍政権の恐ろしさの、一面である。

安倍が理系に特に思い入れがあるとしか思えない。
でも安倍は経済学部卒だよね。
おかしくないか？

Rの化学班はいまだに誰も死刑になっていない、っと思うんだけどどうよ？
生かしておく理由がもし安倍にあるとすれば・・・・・おそろし過ぎるよ。

シリアのアサドは自国民を爆撃し、化学兵器も使って自国の反政府軍を鎮圧したというTVのドキュメント番組を見たけど、何だか○○に似てる。

福島瑞穂氏の国会での質問、武器は兵站で運べないのだから弾薬も当然運べないですよね、の質問に。

前中山防衛大臣は「弾薬もクラスター爆弾も枯葉剤も劣化ウラン弾もミサイルも化学兵器も核兵器も、使えば無くなるものだから消費物資であり、兵站で運べます、およそ戦争で必要な物の全ては、兵站で運べます」と答弁した。

兵站とは単に物資の輸送だけではない。
物資の調達と戦地近くまでの輸送の事だってよ。

物資の調達って？どこで調達？
化学兵器？って？何？細菌兵器とか？ＶＸガスとか？サリンとか？えっ！
聞きたいことが山ほど。
使えば無くなるもの全てって？
こんなことを聞いちゃって良いのかな〜？
あぁ考えただけで震えが来た。

もし端から学生なんか来て欲しいと思ってなかったら？
中にものすごい施設を作って、生物実験とか、細菌の研究とかする為だとしたら？
自民党が永久に政権を担当する仕組みがもうすでに出来上がっていて、永遠に金がそれらの大学につぎ込まれる仕組みも出来上がっていたら？
何しろ、どこから出るんだか？今でも外国に５０兆円ものばらまける資金がふんだんにあるのだろうから。

今国民の考えている事と、自民党の考えている事との間には、月とスッポンほどの違いがあるかもしれないよ。

「ツブレル」

という、率先模範を
広く全国や全世界に、お示しください。

憲法や主権者の国民の甘く見た、結果です。

もちろん、東京裁判を全否定するクーデター
国家反逆罪相当の憲法違●犯罪組織の
資金源、経団連の皆様も、
しっかりと●ウ芝や三ビ●の後を後を
追ってください。

犯罪者や犯罪企業は、ブタ箱に！

法的安定性確保のために必要になりました！
もちろん、仕事をしない国民を裏切った
反社会勢力の、腐った東京の●察や裁判●等の
高給を貰えると言う動機のある皆様も、
同様です。

よろしくお願いします。

民間議員・竹中平蔵氏に“退場勧告” 戦略特区に利益誘導批判〈週刊朝日〉

6/1(木) 7:00配信

AERA dot.
民間議員・竹中平蔵氏に“退場勧告” 戦略特区に利益誘導批判〈週刊朝日〉

５月２２日の国家戦略特区諮問会議に出席した竹中氏　（ｃ）朝日新聞社

「加計（かけ）学園」（岡山市）の獣医学部新設計画で、実現までに中心的な役割を果たした「国家戦略特区諮問会議」。特区の認定に「総理のご意向」があったとされることから野党は追及を強めている。

　実は、会議を巡って、特定企業の利益になるように議論が誘導されているのではないかとの疑惑が、以前からあった。

「昨年7月、神奈川県の特区で規制緩和された家事支援外国人受入事業について、大手人材派遣会社のパソナが事業者として認定された。諮問会議の民間議員の一人である竹中平蔵氏（東洋大教授）はパソナグループの会長。審査する側が仕事を受注したわけだから、審議の公平性が保てない」（野党議員）

　これだけではない。農業分野で特区に指定された兵庫県養父（やぶ）市では、竹中氏が社外取締役を務めるオリックスの子会社「オリックス農業」が参入した。自民党議員からも「学者の肩書を使って特区でビジネスをしている」と批判の声がある。

　農林水産委員会などに所属する宮崎岳志衆院議員（民進党）は、竹中氏が主張する農業分野での外国人労働者の受け入れが、人材派遣業界の利益につながりかねないと指摘する。

「民間議員はインサイダー情報に接することができるのに、資産公開の義務はなく、業界との利害関係が不透明だ」

大本営参謀だった朝枝繁春によると、朝枝は8月10日に満州に派遣され、石井四郎らに速やかな生物兵器研究の証拠隠滅を指示

朝枝繁春
あの部隊は金がいる。
予算は軍令陸甲

天皇の命令書、部隊の資金と出資、マルタの供給と受領の仕組みなどについて供述
wikipedia...

関東軍の獣医将校は、生物戦の資金は底なしだと自分は理解していたと語っている。

米・ダグウェー軍事基地保管　文書倉庫より命令系統頂点より資金提供。

ということで、今回のこの流れの奥にあるもの、また彼らが明るみに出るのを「
怖れている理由はそこにあるのだということが、
強く推察されます。

◆閑院宮載仁毒ガス使用を許可、三笠宮731部隊訪問

https://www.youtube.com/watch?v=Y6KBXayffWk

驚愕！御用医学者をさかのぼると、すぐに731部隊に行き着く
http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/205.html

発想が教育者ではなく、商売人なのだ。

加計学園は「商売」として儲かると踏んだから特区申請に応募した。

教員採用の目処もたたないのに異例の160名の大量定員枠、
文科省に提出した不十分な資料では所定の条件も整わず、来春開校が前提だから手続きや検討の時間も足りない。

普通ならムリゲーのところ、
今治市から土地の無償提供や建設費の大幅補助を受けようと捕らぬタヌキの皮算用をし、自治体には早々に総理案件扱いした上に校舎建設は粛々と進めている。

そりゃあ加計ありきの出来レースですから。
国家戦略特区のトップである腹心の友の総理に「よろしく頼む」とゴルフの度にお願いしたことだろう。

学園も赤字、自治体も赤字ってどこのどなたが得してるんですかね？

政府の諮問会議などで民間企業の経営者が自分の会社の利益になるような提案をするのはおかしいと批判した。さらに三橋氏は、パソナ・グループの会長である竹中氏が諮問会議などの場で労働規制緩和について議論することは問題だと指摘すると、竹中氏は「私はそれに関して何も参加してないんですよ」と語った。
　しかし、これは明らかにウソだ。産業競争力会議において、竹中氏は労働規制緩和に関して次のような発言をしていた。

●「第４回産業競争力会議」（2013年３月15日）
　「労働移動型の解雇ルールへのシフトは大変重要。判例に委ねられているのは、ルールとして不明確であり、明文化すべき。金銭解決を含む手続きの明確化することが必須である。早急に議論を煮詰めていくことが必要である。雇用調整助成金を大幅に縮小して、労働移動に助成金を出すことは大変重要。是非大規模にやって欲しい。今は、雇用調整助成金と労働移動への助成金の予算額が 1000：５くらいだが、これを一気に逆転するようなイメージでやっていただけると信じている」

●「第７回産業競争力会議」（2013年４月23日）
　「厚生労働省関係では解雇のルールや雇用のルールは大きな問題」
（武田薬品工業社長の長谷川閑史氏は以下の発言を受けて。「３月 15 日の産業競争力会議で取り上げた解雇ルールの明確化に関しては、一貫して求めるものである。その際の民間議員ペーパーに記載してあるとおり、労働移動を円滑に、円満に行うための提案であり、あくまでも、雇用者側と被雇用者側の意見が合わず、裁判まで行った場合の最終的な選択肢として、金銭的な解決をあらかじめ示しておくことも合わせて確認・要望をしておきたい」）

●「第11回産業競争力会議」（2013年６月５日）
　「古くから課題とされ続けている、農業、医療、労働などの領域の「岩盤規制」に対しては、必ずしも十分対応できなかった面がある」

●「第14回産業競争力会議」（2013年10月１日）
　「これまで、国家戦略特区ワーキンググループを中心に、当競争力会議の立地競争力分科会もサポートして、関係省庁との協議を進めてきた。岩盤規制を含め、相当の前進もあったものの、まだ課題は多い。特に「雇用」分野は、残念ながら、全く前進がみられないと評価せざるを得ない。また、一部歪んだ報道により、しっかりとした改革が止められる可能性についても危惧している。雇用分野を含め、国家戦略特区を完成させるべく、引き続き全力を尽くしたい。」

●「第15回産業競争力会議」（2014年１月20日）
　「本日は雇用・人材分科会主査の長谷川議員がご欠席であるが、分科会で議論してきた問題として、特に大きな３つの点に正面から取り組まなければならない。１つは外国人労働の問題、これが第一。２番目は雇用解雇ルールの明確化の問題。３番目が成果主義を含めた自由で多様な働き方。そういったものが明確に出るような改革にならなければならないわけで、今検討されている法律の中では、それが明示的に織り込まれるかどうかは全くわからないという状況なのだと思う」

●「第１回経済財政諮問会議・産業競争力会議合同会議」（2014年３月19日）
　「総理もおっしゃった外国人の労働の活用がセンターピンになるのだと思う。もう一つ、今、国家戦略特区でこのセンターピンを少しでも開けやすくする仕組みを作っている。今までとは違う雇用ガイドラインを作るということで、田村大臣の御指導で大変良いガイドラインが今できつつあるが、今度はそれを使うのはどこか。やはりドリルを握るのは大臣であり、知事であり、それを指導していただくことが重要なのではないかと思う。ドリルを強く持って、そしてセンターピンを外してないかどうか、チェックをしながらぜひ議論を進めたい」

以上、産業競争力会議での竹中平蔵の発言である。

自社に（パソナ）に有利になるような発言を行ってそれが実現されている事実。　教育利権、や農業利権、外国人労働者派遣利権などにも食い込んでいる。

このような人物が国家戦略特区諮問委員や産業競争力会議の委員である事に重大な問題がある。公正が担保されていない。利害関係者問題については民進党櫻井充議員や自由党森ゆうこ議員が追及してる。

利益供与共同体組織　『国家戦略特区』『産業競争力会議』は一部の者に利益をもたらす組織である。そのつけを巡り巡って国民が肩代わりする搾取システム。

地方の単科大学では教員募集は難しいと思っていた
予想されていた通りではあるが、これで、大学の機能の一つである「研究」が出来るのかね？

中身は、ＮＨＫや読売や産経みたいな太鼓持ち、裏のトップに安倍や菅がいる。

それをだよ、『定員枠が１６０人と、全国平均の約３倍で大きすぎるのでは』ってことは、いきなり獣医大学が三つくらい増える勘定になるわけで、獣医師の資格を取っても就職口はないよ？獣医以外の仕事に就くしかなくなるよ？

しかもだね、『教員の多くが、他大学を定年退職した元教授や、大学を卒業したばかりの若手』で、粗製乱造の腕の悪い獣医を作られてさ、それが回り回って近所で開業したりして、誰が可愛い我が子のようなペットの命を任せられますかって。

今の動物病院はHP作ってるところも多くて、院長の顔写真と出身校、経歴が丁寧に書いてあったりするよ（東京では麻布獣医大学が有名）。あとは実際に行ってみての対応で判断するわけだけど、加計出身の獣医のところなんか、最初から連れて行かないよ。

>>地方の単科大学では教員募集は難しいと思っていた
>>予想されていた通りではあるが、これで、大学の機能の一つである「研究」が出来るのかね？

べつに、この大学は「教育」や「研究」のために運営している訳じゃないんだろうね。

すべて「カネ」のため。

教育ビジネス。

新たに正しい計算をしたところ年間2000万の黒字が見込めるところとなりました。

こちらが再調査した資料となります。全て黒塗りとなっておりますが
守秘義務の関係が御座いましてこれが出せる最大の資料となります。

これで説明責任は果たしました。引き続き開校準備を進めたいと考えます。

>こちらが再調査した資料となります。全て黒塗りとなっておりますが
>守秘義務の関係が御座いましてこれが出せる最大の資料となります。

黒塗りの部分は、もちろん「官房機密費」、国民の税金。

日本の私物化政治。

朝鮮学校　森友学園

朝鮮ホテル　アパホテル

今上　　「そしてウリは上皇になりたいニダ！　おい！安倍早く法改正しろニダ！」

書かれている通り、家畜対象の獣医は現状維持か縮小方向

ペット対象の動物病院は需要は有るが、ペットは人間と違って皆保険ではないので、
利用者が急激に増える事は考えにくい

こんないわく付きの大学で（しかも、６年もかけて）獣医の資格を取るってリスキーだよね