ドロボー詐欺国家に民主主義のルールを破壊させて楽しんでいる。

天下り・談合・賄賂・口利きは社会通念化させ,国民は仕方がないと寛容だ。

そして。確信犯的大ウソで「朝四暮三」のエサで吊る。

隷属する官僚を優遇し，自分にプラスなら味方・正義・善と判定。

腐敗政治とインチキ経済と軍国愛国的教育と権力を，天下国家の美しい国づくりとしている。

安倍政権の腐敗政治とインチキ経済と軍国愛国的教育を，官僚と民主党のセイにして逃げる。そして責任も何も取らない，隷属する官僚を優遇し，自分にプラスなら味方・正義・善と判定。確信犯的大ウソで「朝四暮三」のエサをばらまく嘘つき。

圧倒的多数となった自公政権の盗人は，国民に耐乏を押しつけ格差を拡大させ弱者の切り捨てだった。しかも全部誰かのセイにして責任を取らない。

ドロボー詐欺国家の首領は大ウソてぜナチス顔負けのマジックの復活を夢見る自民党議員や有権者は50％もいるとマスコミが世論操作する。

そして北朝鮮のミサイルと核実験を理由に，平和憲法を反故に核武装化し世界の憲兵入りを狙っている。

しかも隷属したマスコミ(特に読売・産経・ＮＨＫなど)は，政治が外れると経済のセイにし，経済が外れると別の責任に転化して，責任をとることがない。

この永田町の論理が社会から遊離するのは，国家レベルクラスが，社会や個人のレベルから独立した利己的な思考をもっているからだ。しかも政治家と官僚の既得権益の護持で一致し既得権益が侵害されない限り訴追は避けられる。司法クラスも同じです。

そして日本企業レベルでも，構造改革の規制緩和の旗印で，中小企業を防衛してきた専売的な垣根が取り払われた。そのために中小企業全体が，大企業の二重三重の労務管理に組み込まれた，そのために，労働人口の5割以上が，二重三重のピンハネ部屋の中に組み込まれてしまった。

しかし機軸通貨の交代期に発生する，世界的信用収縮恐慌と産業革命の遅延政策によって，日本の大企業の消失が始まる。事例に東芝の現在進行形が存在する。この消失が企業の交代劇を加速させ巨大な産業・企業が誕生する。巨大な企業とは，エンジンレス化に成功した企業でＩＢＭ+ＧＭ＋マイクロソフトより加えたより巨大です。車だけではないです。なので今回は日本の財閥系の大企業が火の車となる。