これだけでも、韓国にしてみれば、「女性が多く活躍する仕事や職種をピンクカラージョブなどと言ったところで、大日本帝国軍性奴隷問題の前科をごまかそうとする魂胆が見え見えであることを、この安倍首相ならびにお友達が、自らボロを白状してくれた」ものであることは、お見通しのことですよね。

まともな日本国民であれば、これを逆手に取れば、韓国に置かれましては、中国、北朝鮮、ロシアと共に、大日本帝国軍性奴隷問題の前科に対しては、アメリカの言いなりになって、どんどん涙を流し続けながら、謝罪させてやることを、具体的目標として共有しますので、これを国連総会をはじめとする国際社会の表舞台では、どうぞ、心置きなく、もっともっと、どんどん恥を忍んで、もっともっと、どんどん涙を流し続けながら、もっともっと、どんどん泣き寝入りすることに成ろうとも、もっともっと、どんどん輝かせてやってくだされば、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、多極化の流れの中で、地政学的な孤立化ということも逆手に取って、そっと静かにいないふりをしながらも、ひっそりと自立自律していくことで、このような恥知らずな「公共の迷惑」に対する代償として「公共の利益」により、お互いにとって損得なしの状態で、分かち合うことにより、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来る様に、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことを、誇りとして、国際社会にも、どんどん見せつけて下さいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで、誇りを持って、どんどん働きかけて行きたいところかも知れませんね。

日本が、清国をロールモデルとすれば、アメリカを戦前の日本に置き換えれば、イギリスのメイ首相と、ドイツのメルケル首相にしてみれば、ナチスドイツの前科をごまかそうとする魂胆が見え見えの極右勢力ネオナチを、中国の反日活動家に置き換えれば、この安倍首相自らが、「女性が多く活躍する仕事や職種をピンクカラージョブなどと言ったところで、大日本帝国軍性奴隷問題の前科をごまかそうとする魂胆が見え見えであること」を逆手に取れば、「核発電推進原理主義組織にまんまと騙された外務省から、核開発計画書を持って来なさい」ということで、どんどん揺さぶって貰うことにでも利用してもらう様に、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、働きかけて行きたいところですね。

中国の習近平国家主席にしてみれば、ドイツのメルケル首相と共に、フランスのマクロン大統領が、ドイツの極右勢力ネオナチをイスラム国に送り込んで貰う見返りに、シリア難民をドイツに送り込んで貰うことにでも利用するならば、北朝鮮に一役買って貰うことに致しましょうか？ということで、働きかけて貰うくらいのことならば、簡単に出来ることだし、ウクライナとクリミア自治共和国を、北海道とサハリン州にでも置き換えれば、自分がプーチン大統領ならば、「歯舞諸島と色丹島につきましては、近いうちに日本に返還しますので、日本国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心ください」ということで、そっと静かに暖かく見守っていきたいくらいの心境もまた、国連事務総長に限ることなく、国際社会全体の九通認識として、受容と共感的理解に値するものであることは、誰が見ても明らかなことですよね。

韓国の文ジェイン大統領に置かれましては、このような大日本帝国軍性奴隷問題の前科に対しては、日本政府に対して、どんどん涙を流し続けながら謝罪して貰うことならば、出来て当然のことだし、日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますから、日本政府に置かれましては、どうぞ心置きなく、もっともっと、どんどん涙を流し続けながら、謝罪して頂くことで、「大日本帝国軍性奴隷問題の罪を認めて頂きまして、誠に有難うございます。日本国民の皆様に置かれましては、そっと静かに暖かく見守って下さいまして、誠に有難うございます。二度とこのようなことがないように、そっと静かに暖かく見守りながら、無視して参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで応えて頂くことで、アメリカの言いなりと言っておきながら、これをごまかそうとする魂胆が見え見えの、一部の使い物にならない間抜け官僚自らが、「感謝‼感激！雨あられ‼天皇陛下有難うございます」ということで、もっともっど、どんどん涙を流し続けながら、国際社会の表舞台で、もっともっと、どんどん輝いて下さい」ということで、誇りを持って、どんどん働きかけて行きたいところですね。

これが結果的に、韓国や北朝鮮にとってのメリットにもなるばかりでなく、中国にとっての核心的利益にもなり、ロシアにとってのメリットにもなり、アメリカにとってのメリットにもなり、日本全体に取ってのメリットにもなるのならば、これを「公共の利益」として、共に分かち合いながら、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、幸せに暮らすことが出来る様になって、東アジア全体の平和と安定に繋がることが出来る様になるのならば、大いに結構買ことだし、韓国にしてみれば、フランスやロシア、北朝鮮、中国、ドイツと共に、このドラマもまた教訓に活かして、国際社会にも良いロールモデルとして、どんどん学習してくだされば、日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますから、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで、誇りを持って、応えて行きたいところですね。