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古賀茂明が前川前文科次官にどうしても言いたいこと――覚悟を決めて、「恫喝の対処法」を(週プレニュース)
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/236.html
投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2017 年 6 月 10 日 14:09:45: d1qFhv8SE.fbw jcWR5ZG9kJSCzI3FkeWNS5Wf
 

古賀茂明が前川前文科次官にどうしても言いたいこと――覚悟を決めて、「恫喝の対処法」を(週プレニュース)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170610-00085997-playboyz-pol

学校法人「加計学園」をめぐる問題に関して“告白会見”を行なった前川喜平・前文部科学事務次官への非難が強まっている。

そんな中、『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏は、“官房長官に恫喝された官僚”同士として「恫喝の対処法」をアドバイスする!

加計(かけ)学園が国家戦略特区で獣医学部の新設を認可された一件で、内閣府が文科省に「(認可は)総理のご意向」と伝えたとする文書が存在することを証言した前川喜平前文科事務次官への攻撃が強まっている。

攻撃パターンはふたつ。ひとつは守旧派の逆恨み説の流布だ。文科省は長年、日本獣医師会の利益を守るために新規の獣医学部を作らせなかった。その岩盤規制に安倍政権が穴を開け、加計学園に新設許可を与えた。そこで敗北した前次官が逆恨みし、証言に踏み切ったというものだ。

もうひとつは人格攻撃。前川氏の出会い系バー通いを暴露し、そんな人物の証言は信用できないと印象づける作戦だ。怖いのはこうした人格攻撃を菅義偉(よしひで)官房長官が率先して行なっていることである。

だが、そもそも前川氏は安倍政権を批判していない。国家戦略特区を所管する内閣府によって、「公正公平であるべき行政のあり方がゆがめられた」と言っているにすぎない。ならば、官邸は内閣府と文科省の言い分を精査し、間違っている役所を処分すればよいだけのことだ。

なのに、風俗スキャンダルまで持ち出して前次官の証言を封じようとする。よほど危ないことがあるのだろう。だから、何がなんでも政治権力による恫喝(どうかつ)で抑え込む意思を示しているのだ。

だが、前川氏にひるむ様子はない。その後も爆弾発言は続き、昨年9月に和泉洋人(いずみ・ひろと)首相補佐官から「(早く新設を認めるよう)総理は自分の口から言えないから、私が代わって言う」と伝えられたと追加証言している。

一体、何が前川氏を証言へと駆り立てるのか?

そもそも文科省は、財務、経産などと比べて霞が関での影響力は強くない官庁だ。そのため、獣医学部の新規認可の手続きで彼らにとっての「正論」を貫こうとしたら、手続き無視で官邸や内閣府に抑え込まれてしまった。そのことへの危機感、反発が証言につながった可能性は十分にある。

また、政権が掲げる「規制緩和」は見せかけで、実は「首相の友達が理事長を務める学校法人への利益誘導だ」という公憤もあったのは確実だ。

ふり返れば私も官僚時代、民主党政権の天下り防止政策を批判し、仙谷由人(せんごく・よしと)官房長官(当時)から「彼(古賀)の将来に傷がつく」と、恫喝されたことがある。そこで同じ体験を持つ同士として、前川氏に「恫喝の対処法」をアドバイスしたい。

まずはマスコミからの取材依頼はすべて受けること。権力の脅しに屈しないためには、とにかくメディアに露出し、自らの主張を広めて国民の支持を集めることが必要だ。

そうしてさらに、文科省の現役官僚の告発を誘う。現役官僚が身を捨てて文書の存在を証言すれば、国民は前川氏を支持し、官邸は追い詰められる。それが安倍一強政治でゆがめられた行政を正すことにつながるはずだ。

菅官房長官にマスコミ同行で会談を申し入れるという手もある。その際、双方のやりとりはマスコミに公開する。権力の脅しに対抗するには、議論をオープンにすることが最も効果的だからだ。

一度証言に踏み切った以上、前川氏はもう引き返せない。ここは覚悟を決めて、加計学園スキャンダルの疑惑解明に尽力してほしい。

●古賀茂明(こが・しげあき)
1955年生まれ、長崎県出身。経済産業省の元官僚。霞が関の改革派のリーダーだったが、民主党政権と対立して11年に退官。新著は『日本中枢の狂謀』(講談社)。ウェブサイト『Synapse』にて動画「古賀茂明の時事・政策リテラシー向上ゼミ」を配信中
 

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コメント
 
1. 中川隆[-7573] koaQ7Jey 2017年6月10日 14:12:41 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

◆加計学園問題って何がどう問題なの?と思った時に読む話 6月8日 城繁幸

一連の天下り問題で辞任に追い込まれていた前川・前文科省事務次官が「加計学園の獣医学部新設に際し、官邸からの圧力があった」と暴露したことが波紋を呼んでいます。民進党など野党四党は氏の国会喚問を求める構えですが、与党は応じない姿勢を維持しており、籠池問題に続いてまたまた政策論議がおざなりになりそうな雲行きです。

加計学園問題の本質とはいったい何なのでしょうか。そもそも、前川氏はなぜ今になってこの問題をリークしはじめたんでしょうか。個人のキャリアを考える上でも、非常に興味深いケースだと言えるので簡単にまとめておきましょう。

筆者が前川前次官はまったく信用できないと考える理由

実は、加計学園の陰でもう一つ、とってもわかりやすい国家戦略特別区案件が認可されています。今年4月に千葉で開校した国際医療福祉大医学部です。2015年11月に公募開始で17年春にスピード開校、公募なのに手を挙げたのが一校だけ、高級官僚が学長や理事にゴロゴロ天下っているという大変分かりやすい案件です(ちなみに文科省からは2名)。

【参考リンク】天下り官僚が暗躍か 私立医大“特区”認可にデキレース疑惑

余談ですけど、朝日新聞はなぜこっちの案件は報道しないんでしょうかね。人様の命を預かる医学部案件が利権とバーターで認可されている方がよっぽど大問題だと思えるんですが。やっぱり「安倍叩き」につながらないと朝日的にはニュースバリュー無しってことなんでしょうか。それとも、ひょっとして国際医療福祉大の医療ジャーナリズム教授に再就職なさっている大先輩(元朝日新聞論説委員)に“忖度”なさったんでしょうか。

まあそれはさておき。上記の事実からは、前川氏の人物像は以下のようなものだと推察されます。

「天下りポスト貰えるなら医学部の一つくらいポンと作ってあげるけど、(獣医学部が無くて困った自治体が誘致しようとしている)四国に獣医学部作れっていう上からの圧力は絶対に認められない。正義のために断固戦う!」

書いといてなんですけど、まったくリアリティがないんですよ。ポストという「目に見える利権」と引き換えに認可を使い、さんざん行政を歪めておきながら「官邸からの圧力で行政がゆがめられた」って、この人の言うあるべき行政って何なんでしょうか。天下りポストと獣医師会の既得権だけは守る正義のヒーロー?そんなの正義のヒーローでもなんでもないです。ウルトラマンがリベートもらって特定の組織に便宜図ってたら子供泣くでしょう。

ついでに言うと、例の「出会い系バーにおける貧困の実態調査云々」も筆者は全く信用していませんね。だって、博士号取得してもポストがなく、非常勤講師やらなにやらで食いつないでいる年収300万くらいのポスドクなんてそこら中の大学にいるわけですよ。そういう困ってる人たちを踏み台にして霞が関からパラシュートで学長や教授ポストに高級官僚が降りてくる仕組みを運用してきた人間が「夜の街で貧困女子の実地調査をしていた」なんて言ったって信用できるわけないでしょう。

もっといえば、彼らポスドクを増やしたのは文科省の“ポスドク一万人計画”じゃないんですかね?あのおかげで大学院が拡充されて文科省的には予算も天下り先もずいぶん潤ったはずですが、そういうことへの反省の弁みたいなものはまったく氏からは出てこないわけです。どうも安倍嫌いの人たちは想像力を100倍くらいたくましくしてリアリティの無いヒーロー像を一生懸命前川氏にイメージされているようですが、どう考えても無理があります。いい年なんだから冷静に現実を受け止めましょう。

逆に筆者の頭には、以下のような人物像がリアルに浮かんできます。

「天下りは必要不可欠。なのになんで自分だけ天下りの責任取らされて辞任させられるのか。他の省庁だってみんなやってることなのに。え〜い、こうなったら俺をクビにした連中も道連れにしてやる!」

もともと民主党鳩山政権下で最初に(加計学園を想定した)獣医学部新設に関する自治体からの特区申請が「実現に向け検討」とされていたことを考えるなら、(たとえあったとしても)官邸上層部からの圧力なるものは「民主党から引き継いだ例の仕事、なんでサボってるの?早くやらないとダメでしょ」レベルの話でしょう。サラリーマンなら日常的に上から降ってくるレベルのやり取りです。というより、内閣が決めた方針を7年間も放置していた文科省の姿勢こそ問われるべきではないでしょうか。

それを天下り問題発覚で詰め腹切らされたことを逆恨みした前次官が複数のメディアに特ダネとして売り込み、他メディアが二の足を踏む中、安倍批判につなげられると判断した朝日新聞が「志ある正義の官僚」路線に仕立てて記事にした、というのが実情のように筆者には思えますね。(後略)




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2. 2017年6月10日 14:33:44 : RXpNsRxeyc : YnZuBx3dhPE[25]
>>1
いつも気持ち悪い投稿であきれる。

昨日発売の文藝春秋を読めば加計疑獄の図まるわかり。
前川さんの誠実な手記と森功氏の下村元文科大臣夫妻
のルポはほんとオススメ!


3. 中川隆[-7572] koaQ7Jey 2017年6月10日 15:08:29 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

『日本の病巣』


今国会中テレビや新聞を見ていると、安倍政権は「森友学園問題」に始まり「加計学園問題」に至るまで毎日のように突っ込まれて大変なようですが、両問題に対する追及も何ら核心を突くようなものでなく、野党及び報道各社は「よくもまぁこんな仕様もない突っ込みを何時までも続けているなぁ…」というふうに小生は見ています。そして此の詰まらぬ劇場に登壇してくる主人公あるいは役者を務めるのは、文部科学省の前事務次官・前川喜平氏を筆頭に実に詰まらぬ面々だと思います。

先日の報道で此の前川という人は座右の銘が何かと聞かれ、「面従腹背:めんじゅうふくはい…表面では服従するように見せかけて、内心では反抗すること」と言い放っていました。YouTubeでも『前川の乱:座右の銘は「面従腹背」』が閲覧できますが、こういう下らぬ男が文部科学事務次官として日本教育の根幹部分を司っていたわけで、私は「これなら日本の教育は良くならなかったはずだ」と痛感した次第です。

昨今「いじめとの関連が疑われる生徒の自殺について、教育委員会や教委が設けた第三者機関の調査に遺族が不信を抱き、再調査やメンバー交代などを求める」ケースが相次いでいます。例えば茨城県「取手市中3いじめ自殺」(15年11月)を巡り同市教委は、16年3月より「いじめの事実は認められない」としてきました。ところが先月末、文科省から指導を受けて直ぐ様に「いじめがあったことは認めざるを得ない」と、その判断を一変させたのです。

また「いじめはなかったという当初の判断で作られた第三者委員会」の人選自体にも勿論重大な過ちがあったと言えましょうが、同時に此の明らかないじめをいじめと認められなかった当委員会のメンバーに対して憤りを禁じ得ません。これら取手市教育委員会(教育長・矢作進氏)を中心とした御粗末のオンパレードにつき、「なるほど。面従腹背を座右の銘とする前川氏が文科省の事務次官をやってたら、そりゃあそうなるわなぁ」と妙に納得した位です。

例えば『書経』の「皋陶謨(こうようぼ)」にも、「予(よ)汝の弼(たすけ)に違(たが)へば、汝面従して、退きて後言有ること無かれ。つつしめよ四鄰(しりん)」とあります。之は「伝説上の五帝、最後の聖王舜(しゅん)が禹(う:次の王朝、夏の初代)を戒めていった言葉」で、「面従後言:めんじゅうこうげん…面と向かっては、こびへつらって従い、裏に回っては悪口を言うこと」では駄目だと教え授けています。

このように為政者最大の基本道徳として様々な中国古典で、「面従腹背するような人間に絶対になってはならない」と言われているにも拘らず、それが座右の銘である人が「文教行政のトップとして、子供たちに学問の意義や人の道を教える立場だった」のですから開いた口が塞がりません。菅義偉官房長官も2週間前「さすがに強い違和感を覚えた」と述べておられた通り、「女性の貧困問題の調査のために、いわゆる出会い系バーに出入りし、かつ女性に小遣いを渡してい」たなどは論外ですが、それ以前の問題としてそうした事柄を滔々と述べるような人を「教育行政の最高の責任者」に据えていたこと自体、政府与党も深く反省すべきだと思います。

先月28日、首相在任期間で戦後歴代3位となった安倍晋三首相を私は非常に高く評価しておりますが、唯一つ問題だと捉えているのは一国の将来の舵取りを担う極めて大事な大臣人事の在り方です(参考:2014年10月23日北尾吉孝日記『小渕・松島両氏辞任に思う』)。脳梗塞を3度患いその後遺症がある金田勝年法務大臣は言うに及ばず、米国からも全くゼロ評価の稲田朋美防衛大臣等と、各所でナンセンスな人選が見受けられます。彼らがため色々な問題が生じたり長引いたり擦った揉んだすることになるのは、総理ご自身の責任であるわけですから今後尚一層気を付けて行かなければならないでしょう。

何れにせよ冒頭挙げた「森友学園問題」も「加計学園問題」も、国会での貴重な審議時間を浪費し続ける程大した話ではありません。しかし野党は両問題につき執拗に問題視し続けて、国会議員として取り上げるべきより大きな問題に対する審議を等閑に付してきたのです。当ブログで3ヶ月前にも指摘した通り国会という大事な場では、これから憲法・防衛・外交をどうして行くのか、これからの経済・財政・税制をどうするのか等々、日本の将来を左右する沢山の重要事項で以て本来もっと多くの時間を費やさねばならないのです。未だ「二重国籍問題」を抱える野党第一党の民進党代表の蓮舫氏がその全てを告白し禊を済ませぬ限り、その「うさん臭さ」は拭い切れず安倍政権を批判すればする程野党がどれだけ御粗末かを表明しているに過ぎません
http://blogos.com/article/228074/

[32初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数、規定違反多数により全部処理

4. 中川隆[-7571] koaQ7Jey 2017年6月10日 15:15:32 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
古賀茂明と前川前文科次官の詐欺師同士の労わり合い

これが日本の官僚の知的レベルなんだな

[32初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数、規定違反多数により全部処理

5. 2017年6月10日 15:53:29 : 0tHrvSBuvs : xR43RXahzrk[19]
加計だけじゃない、国家戦略特区は安倍首相のお友達優遇の巣窟だった! 竹中平蔵が役員の会社、成田の医学部新設も(リテラ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/174.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 6 月 09 日 11:00:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU

わざわざ寝た子を起こしてくれるとは、城繁幸氏もお人好しですね。


6. 2017年6月10日 18:52:44 : 8K8L3PSaYk : gvKl5@23F80[216]
>攻撃パターンはふたつ。ひとつは守旧派の逆恨み説の流布だ。
>もうひとつは人格攻撃。

これはもう、素人が見てても手に取るようにわかる事実。

>まずはマスコミからの取材依頼はすべて受けること。権力の脅しに屈しないためには、とにかくメディアに露出し、自らの主張を広めて国民の支持を集めることが必要だ。

>そうしてさらに、文科省の現役官僚の告発を誘う。現役官僚が身を捨てて文書の存在を証言すれば、国民は前川氏を支持し、官邸は追い詰められる。それが安倍一強政治でゆがめられた行政を正すことにつながるはずだ。

すごくいいアドバイスですね。文部官僚のみなさん、前川さんというサムライが少なくとも一人はいて、後に続く人も(まだ顔は出していないにせよ)いるということを国民はもう知っています。あなたたちは、頭がいいはずです。少なくとも、総理大臣や官房長官よりは。加計疑惑なんて、こんな後進国みたいな無茶苦茶を許せますか。


7. 2017年6月10日 20:17:29 : XId0nPV7ig : qiIdgaw3rSI[43]
官僚を辞めて政治家になるという方法もある。

真実を全部述べて、すっぱりと文科省を辞め、野党連合から出馬し
教育系の国会議員になる。


8. 2017年6月11日 15:46:25 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[1879]
  7さんの言うような、官僚から転身して代議士になる傾向も、近年は増えているのではないか。
   しかしながら、これまでは、いわゆる政財官護送船団方式の巨悪の構造から抜け出ないまま、官僚が自民党公認で政治家へと転身する、いわば天下り先としての国会、という印象であるところ、彼らが当選して内閣府に参加することにより、内閣府は更に強固な政財官談合体質の構造を作っているのではないか。
   従って、前川氏のような、立場主義を超え自己保身よりも社会全体の質の向上を優先するような元官僚は野党から出馬するしか無いが、何といっても、自民党公認と違って必ず受かるとは限らないのが弱点であり、一方、自民党から公認されるとすれば、余程改心の情を示し、清濁併せ飲み青くさい正義感は捨てる、とでも宣言しない限りはムリだろう。
   小池都知事のように自民公認で有りながらも居直って自民党的都政に挑戦すると公言出来るほど出過ぎた釘となれるかどうかは未知数である。
   政治家への転身は、これまで国会を再就職先として天下ったようなどの官僚もやったことのない、談合、贈賄体質への挑戦、という姿勢を全う出来ればこそであり、そうでなければ、単にマフィア型の、岩盤規制に穴を開けると称して利益誘導する総理官邸に白アリとして参加、鉄壁の巨悪構造を維持する内閣府という集団に仲間入りし、悪巧みを続ける、というだけになるだろう。

9. 2017年6月11日 18:25:31 : Z0LaAKC6JA : al@Ndw@9NG4[192]
木曽についての唐突な閣議決定から、想像されるストーリーはこうだ。(あくまで想像の範囲だが。)

木曽は見るからにアベの飼い犬、天下りで加計に入れてもらったのだろう。
木曽の前川氏訪問は、おそらくアベの意を受けて就職などをちらつかせて買収まがいの話を持ちかけたのではないだろうか。

買収と次には恫喝まがい、おそらく前川氏の手にはカードの一枚としてその真実の証拠のようなものが存在するのではないかと想像されるが、みなさんのご意見はいかがですか。

これも想像だが、前川氏は下賤なやからにとっては美味しい話をきっぱりはねつけたのだと思う。
だいたい木曽にしてもあの品性卑しい馬鹿面で学長なんかをやって悦に入っている。考えただけで不潔な話だ。
だいたい、しっかりした学識もなしに大学教授を名乗る連中が多すぎる。

前川さんは真正な学知に恵まれた立派な方で教授以上の存在だけれど、教職の空しい栄誉など目にもくれずにおのれの清らかで美しい道を選ばれたのだと思う。
お忍びで貧困のボランティアに参加されたという限りなくあっぱれな行為の中にこそ、前川さんという人間の品位が燦然と輝いていると思う。


10. 全国民が前川氏を応援[1] kVONkZavgqqRT5DsjoGC8ImeiYc 2017年6月11日 22:40:24 : Ukpnxg6ptU : BaBPASfP5Fw[1]
全国民が,高徳人格を持つ前川氏を心から絶賛・応援している!

逆に,全国民は,官邸にいる生き物に辟易・□□している!!



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