「共謀罪」法案についての政府の説明が、まさしく嘘と不正確さで固められている事実を通して、この政権が「共謀罪」法で何をしようとしているのかが見えてくる。この政権はまさしく国会を殺し、自由と多様性を殺し、メディアを殺し、民主主義を殺そうとしているのである。

これこそが、この日本国というのは、アメリカの言いなりと言っておきながら、自らの権力欲に溺れ、これをごまかそうとする魂胆が見え見えの間抜け国家に他ならないのではないか、ということが、国際社会全体の九通認識としてバレバレのことであることは、全ては、この自民党自ら招いたものであると同時に、ましてや、これを勘違いして、「憲法9条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻そうとする魂胆」そのものが、「女性が多く活躍する仕事や職種をピンクカラージョブなどと言ったところで、大日本帝国軍性奴隷問題の前科をごまかそうとする魂胆が見え見え」であることは、韓国や北朝鮮に限ることなく、中国やロシアにとっては、そのアメリカを戦前の日本に置き換えれば、トランプ大統領が、ヒトラー総統の猿真似をしたところで、これにまんまと騙されてしがみついているだけの隠れ多極主義者（親イスラエルのふりをした反イスラエル）そのものが、ナチスドイツの前科をごまかそうとする魂胆が見え見えであるところは、中国や韓国の反日活動家と本質的には同じものであることは、誰が見ても明らかなことですが、ましてや、これにまんまと騙されているだけの安倍首相からして、「ヒトラー総統の猿真似をしているつもりが、肝心のヒトラー総統の足元にも及ばない屑総理に他ならないことは、このような屑総理にまんまと騙されているだけの自民党そのものが、このような反日活動家どころか、これが「お国のため、天皇陛下のため」などと言ったところで、天皇陛下からして、これほど迷惑極まりないものはどこにもないことは、国際社会全体からすれば、このような戦前の日本を取り戻そうとする魂胆が見え見えの日本会議そのものが、これはもうきわめてたちの悪いどころか、全人類の大敵に他ならない「公共の迷惑」そのものでしかない存在であることを見透かせば、人権もへったくれも、何処にもないことは誰が見ても明らかなことだし、ｍ国際社会全体からは、容赦なく、どんどん馬鹿にされことにるなろうとも、大日本愛知国軍性奴隷問題の前科については、この安倍首相自らが、誇りを持って、どんどん涙を流しながら、韓国政府に対して、謝罪し続けることこそが「お国のため、天皇陛下のため」ｄさと思えば、幾らでも出来て当然のことだし、これを勘違いした日本会議については、もう、幾らでも、どんどん涙を流し続けながら「大日本帝国の大馬鹿野郎！」とでも勝手にうさべ美続けながら、どんどん大泣きして、意欲も熱意も全てを喪失し、どんどんへこみ、どんどん涙を流し続けながら、ひっそりと泣き寝入りしながら、多極化の捨て石となって、そのまま歴史の闇の中に、ひっそりと消えていくことこそもまた「お国のため、天皇陛下のため」だと思えば、幾らでも出来て当然のことだし、これを勘違いして、自らの利益のことしか考えない強欲で傲慢な、大企業はもう、アメリカの言いなりになって、どんどん譲歩して、どんどん税金や社会保険料をどんどん払い続けることを誇りとして、売上をどんどん減らし続け、どんどん一人負けする道を選択したところで、これ以上に失うものはどこにもないということを誇りとして、どんどん涙を流し続けながら、どんどん泣き寝入りすることもまた誇りとすれば、全人類から「天皇陛下有難うございます」ということもまた、誇りとして、国際社会の表舞台で、もっともっと、どんどん涙を流し続けながら「天皇陛下有難うご材ます」ということで、どんどん輝いていくこともまた、「お国のため、天皇陛下のため」だと思えば、幾らでも出来て当然のことだし、この結果として、最後には、アメリカの言いなりと言っておきながら、これをごまかそうとする魂胆が見え見えの使い物にならない間抜け官僚自らが、「感謝！感激！雨あられ‼天皇陛下有難うございます」ということを誇りとして、国際社会の表舞台で、もっともっと、どんどん輝かせることを誇りとして、名誉ある孤立化をして、国際社会全体の多極化の流れの中に、このまま、ひっそりと適応させながら、国際社会の中では、もう、このまま、地政学的な孤立化ということも逆手に取って、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来る様に、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことを誇りとして、国際社会に、どんどん見せつけながら、このまま、ひっそりといないふりをしながらも、自立自律していく道を自ら選択して行くことで、貧富の格差そのものを、一定の範囲の中に縮小均衡化させ、これを固定化させてしまうことで、この範囲の中で、全ての日本国民が、そっと静かに幸せに暮らすことが出来る様な日本社会に、どんどん改善していくことで、安定化させることで、持続的なプラス成長を維持し続けながら、貿易依存度をどんどん低下させることに成ろうとも、自給率をどんどん向上させて行くことにより、中国や韓国、北朝鮮からは、反日感情が向けられることも無く、そっと静かに無視されることにより、アメリカの言いなりになって、自立自律させられることになることを、逆手に取って、二度と変な戦争に巻き込まれることも無く、このままひっそりといないふりをしていくこともまた誇りとして、全人類が、無欲化することで、国際社会全体の平和と安定に繋がることに成ればこそ、大いに結構なことであることもまた、誰が見ても明らかなことなのでは？

何言ってんの、安倍こそ究極のアメポチじゃんか。

アメリカ上下両院の演説でも、広島でも、真珠湾でも本来の主張は封印してアメリカに媚びるみたいに。

それでいて苦渋の表情はなく、むしろちょっとリベラル風、国際派の俺ってかっこいい？みたいだったぜ。

ほんと軽率、あれこそ安倍の姿だ。

★阿修羅♪ > 政治・選挙・ＮＨＫ227 > 238.html 　

櫻井よしこ、竹田恒泰が森友学園からもらった金は？ 籠池前理事長が極右文化人の「高額講演料」を暴露！（リテラ）
http://www.asyura2.com/17/senkyo227/msg/238.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 6 月 10 日 14:50:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

37. 2017年6月11日 17:00:24 : L5K7MSkHFg : IgjNBe1bu9A[12]

▲△▽▼
真の日本人、真の愛国者ならば、

「愛国」や「美しい国」や「サヨク」を騙り、

真の愛国者や活動家や、日本国民を落としこみ、

自分たちトモダチという仲間内のためだけの、

国家資産食い潰しばら撒きや、

永続的日本寄生のための利権生み出し工作に尽力するなんて、

愚かで恥ずべき犯罪行為を

政治家や文化人の立場を利用して行うことなどできないだろう。

「楽をしたいために、良い人を辞めた」こうした似非政治家や似非文化人

らにより日本という国がここまで壊滅的な惨状を呈してしまっている。

現在の衆愚政治にはうんざりしている

衆愚政治なら良い意味での独裁政治のほうがいいという人もいるでしょう

そうして独裁体制、戦争体制へと突き進んでいく

戦争と独裁に疲弊したら再び蜂起がおこり民主政治がよみがえりしばらくの平和時代となる

その繰り返しが歴史というもの

それを、黒柳徹子さんが取り上げたせいで（トットちゃんはとても有名人だったし人気もあるし、英語ができて、当時は国連の親善大使か何かをやっていましたよね？）、ベトちゃんドクちゃんは日本ですごく有名になった。と、記憶している。

阿修羅民には悪いが、この国は選挙では何も変わらない。
自民党は元々アメリカに支援されて作られた政党だ。
経世会が元気だった時代はまだしも、今は清和会一強。
今の閣僚を見てみろ、揃いも揃ってゴミばっかりだろ。
こんなゴミ共が大臣になるなんて普通は考えられない。
ネオコンや欧米の権力者からしたら、日本の政治家に賢い人間を使う必要がないのだ。
日本の政治はネオコンや欧米の権力者が支配しているから、ゴミの方が使い勝手が良い。
だから清和会の人間はバカだし、人間的にもゴミだらけなんだな。
そのかわり振り付け通りに踊れよってこと。
余りにもくだらない、日本の政治は。

ところで顔真っ赤ですよ？

>「好戦的な日本国民」

たしかに今でも諸外国から「日本人は好戦的」と警戒の目で見られている、というのは知っています。しかし、

>責任は国民が極右化へ里帰りしたからです。国民が与野党の衆参両院議員の８０％前後のタカ派、武闘派議員選んだので日本国民が「共謀罪」などフアシズム的体制への回帰と「戦争を支持している」のだと思います。

極右化した国民が「ものすごく沢山」いるとは思えないのですが。
たしかに、ここ何年も、テレビやネットは色々と国民の感情を煽るような番組を作ってきていますし、そこで活動する右派文化人（？）も増えました。

けれども、自民党の得票率は全有権者の20パーセント未満だと言うではありませんか。「支持政党なし」が一番数が多く、選挙の投票率はいつも低い。
「国民が極右化した」のではなく、「国民の多くが政治に関心を持たなくなった」「政治に対して無責任になった」ことが、今の状況を招いているのだと思いますが。
（政財官界などの武闘派タカ派が戦時立法を作れるほど、一般国民が政治を考えなくなったということです。ネトウヨは声は大きいが、数としては巨大ではない。ただし、特に何も考えていない人は、ウヨの発言やマスコミの空気に、影響は受ける）。

じゅうりん
【蹂躙】
《名・ス他》ふみにじること。暴力的に侵すこと。