日本国民全体としては、在日イスラエル大使館が主催するホロコーストセミナーに、こうした連中をご招待してください、とアピールしながら、複雑な感情を抱きながらも、そっと静かに通り過ぎていくことで、お互いにとっては、何のデメリットもないことを、国際社会全体に対して、アピールしていくことにすれば良いのでは？

在日イスラエル大使館に置かれましては、こうした連中もまた、大阪府警の機動隊をはじめ、高須クリニックと共に、ガザ地区の医療支援活動ならびに駆けつけ警護ということを目的として、日本政府に派遣要請を出してみては如何でしょうか？ということもまた、アピールしていきたいところかも知れませんね。