やはりアレですかね。
忘れかけてたあの煙ですかね。ラリラリ。

市民の分断は、詐欺統治者の常道であるが、
橋下は自分の無能と口先男の正体がバレるのを隠すために次から次に対立を作り出し、意味不明の言動を撒き散らして、市政をまったく省みなかった。
省みなかっただけでなく大阪の市政をボロボロにしたまま逃亡した。
こんな男をでっち上げた、関西財界の犬コロマスコミはどう責任を取るのか？

橋下今直ぐ市長を辞めろ、はよ消えろ、という声が大阪の街に満ちている。
2度と出て来るなというのが大阪市民、府民の圧倒的な声である。
大阪市政の半分もまともに出来なかった無能極まりない口先男に大阪市民は怒り心頭である。
こいつは菅義偉官房長官がでっち上げた安倍極右内閣の只の手兵だということを大阪市民なら知っているからだ。

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=115046 維新の愛人部屋。 http://biz-journal.jp/2013/03/post_1724.html

それを狙った維新の教育費無料化を憲法に書き込むとか、どこまで利権を拡大したいのか。

まッ！政治屋集合体など、どうでもいい。

騙されるなよ、これは後から払わねばならないのですからね。

鳩山-小沢民主党政権の行った義務教育無償化がスグレモノでした。

、、、安倍自民、公明、大阪維新にだまされるな！

クーデターされる前の民主党政権は、国民よりの政治していたのです、それゆえに、退陣させられたのです。反省しないといけませんね、、、マスコミの口調に乗ったのが、安倍の誕生につながったのです。

管、野田、前原は、民主党のガン細胞だったのです。

野田が、今民進党幹事長でしょう、これでは民進党は、ダメで期待できません。

バックにいる、連合という労働貴族を追い出さないと、国民よりの暖かい政治は期待できません。

小沢さんが民主党から排除されることを前提にして、あらかじめ野党票を食い散らかすために作られたのです。

もちろん、小沢新党が存在感を増しては困るので事前に野党に向く目を「維新」に集めたのです。

そう言う意味で、橋下は人寄せパンダとしては最適だったというわけです。

ひょっとして「都民ファースト」が、その維新の後を継ぐ野党分断政党でないとは言い切れません・・・。

まもなく、正体はわかると思いますが・・・

　　　親分が鳩が黒といえば、みんな鳩は黒になるんですね。

　　　　、
　　　　　

＞■野党の勢力を分断するために用意されたのが「維新」です。

不正選挙をやり易くするために、維新や日本のこころ等の第二自民党が存在しているのです。

まず、不正選挙は全ての選挙区で行われている訳ではないのです。
当然、自民党が確実に議席を取れる選挙区では不正選挙はやる必要がありません。
逆に、確実に自民党が負ける選挙区でもリスクが高いので原則としては不正選挙は行われません。（例外はあり）
与野党の票が「接戦」の選挙区こそ、不正選挙が行われ易くなります。（バレにくい）
だから、第二自民党の維新や日本のこころから選挙区で立候補させることによって、野党の票が割れて、意図的に「接戦」もしくは「接戦に見える」選挙区をつくり、そこで不正選挙が行われている事なのでしょう。

なので、日本全国の選挙区が「沖縄の選挙区並」に、反安倍自民の世論を形成できれば、不正選挙はやりずらくなり、それでも不正選挙を強行すれば「確実に不正が発覚」することになるでしょう。

一旦、不正選挙が発覚すれば「過去に遡って」不正選挙の問題が明るみになって、それまで不正選挙に関わった連中の罪が問われることになるでしょう。

【不正選挙、及びに不正が疑われる事件の一例】

「高松白票不正選挙事件（NHK報道）」
https://www.youtube.com/watch?v=Zlo-vMzlAAM

「大量に似た筆跡の票」（読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2016/news/20160712-OYT1T50002.html

「宮城白票不正水増し事件」（産経新聞）
http://www.sankei.com/premium/news/150403/prm1504030001-n1.html

「大阪　投票用紙焼却処分事件」（朝日新聞）
http://www.asahi.com/articles/DA3S12452036.html

暴走族だった過去から「元ヤンキー町議」として知られていた男が逮捕されました。知人の飲食店経営者を脅し無理やり金を貸し付けたとして警察はみやこ町の元町議会議員と指定暴力団太州会のナンバー２を逮捕しました。

強要の疑いで逮捕されたのは元みやこ町議で中古車販売業の橋本真助容疑者（３４）と指定暴力団太州会のナンバー２で若頭の原田久士容疑者（５９）です。

橋本容疑者は、２０１１年にみやこ町の議会選挙に初当選し、「元ヤンキー町議」として知られていました。

２人は去年９月、２４歳の飲食店経営者の男性に、利子を得る目的で無理やり多額の金を貸し付け借用書１枚を書かせた疑いです。

橋本容疑者はこの男性に対し「原田の兄ちゃんに恥をかかせるんか。殺されてもしかたないんぞ」などと言って脅していました。

警察は、２人が高額の利子を受け取っていなかったか、貸金業法違反も視野に調べを進めています。