都民ファーストの綱領の前文を読んだら、安倍照恵かと見紛うはずだ。出だしはこうだ。

宇宙から夜の地球を見た時、世界は大きな闇と、偏在する灯りの塊に見える。その灯りの塊の最も大きなものが、東京を中心とした輝きである。

その輝きは、東京という大都市の力であり、経済の大きさであるが、同時に、そこにある一つひとつの灯りの下に、人々の生活があり、営みがあることを政治は想像できなければいけない。

一つひとつの灯りが揺らいではいけない。

もちろん、全体の輝きが褪せてもいけない。

こんなバカ政党に都政を委ねるのかね。ダメな政党から順番に挙げると、

自民党（汚職私情政党であり、極右政党、独裁政党）
公明党（宗教オカルト政党、コバンザメ政党、国政では自民党、都政では都民ファースト。許しがたい政党。公明の名が泣いている）
都民ファースト（都民ファシスト政党であり、地方放棄政党。日本の首都であることを忘れたオカルト政党）
維新の会（極右政党）

となる。以上の政党は投票する価値全く無し。

ゴチャゴチャ議論をしているわけではない　過去の失敗をくり返してはいけません

第一歩として自民大敗安倍政権崩壊を目指すことは、よいだろう
しかし厚化粧に与えた票、権力は、将来必ず自民に移転することになる
このことを都民国民は、決して忘れないことだ

こいつ（半歩前へ�U）はちょくちょくおかしな記事を出してくるな