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都議選で退場宣告の安倍政権が改造や改憲を語る噴飯(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/600.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 7 月 05 日 20:30:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

 


都議選で退場宣告の安倍政権が改造や改憲を語る噴飯
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/208804
2017年7月5日 日刊ゲンダイ 文字お越し


  
   疑惑の中心にいる安倍首相夫妻(C)日刊ゲンダイ

「自民党に対する厳しい叱咤と深刻に受け止め、深く反省しなければなりません」

 2日に投開票された都議選で歴史的大敗という結果を受け、安倍首相はこう言っていたが、例によって口先だけだ。やはり、この男はまったく反省などしていない。4日の毎日新聞に載った安倍の単独インタビューは、呆気にとられる内容だった。

 秋の臨時国会に自民党の憲法改正案を提出するスケジュールは「変わっていない」、内閣改造は「速やかに人事の検討に着手したい」、都議選惨敗の責任は「経済の回復を確かなものにする責任が私にはあるので、結果を出すことによって果たしていきたい」……と今後の政権運営を手前勝手に並べ立てるばかりで、どこにも「反省」の色は見えない。

 このインタビューは3日に行われたものだという。つまり、都議選で自民党を惨敗させた民意に配慮するフリさえ、わずか1日で捨て去り、「これまで通り好きにやらせてもらう」と居直ったのだ。恐るべき厚顔である。

「うわべだけの反省で切り抜けられると思っているのでしょう。臨時国会の重要テーマは『人づくり革命』などと言って、また目くらましをしようとしていますが、国民はもう騙されない。森友問題や加計問題では、安倍首相が関与していた疑惑が高まっても、説明責任を果たさず、追及する野党に『印象操作だ』と逆ギレする。関係資料も出さず、告発者に対しては個人攻撃まで仕掛けて疑惑を封じようとする。旗色が悪くなると、『中間報告』という禁じ手まで使って法案を強行して国会を閉じ、疑惑に無理やりフタをした。そういう強権的なやり方に、多くの有権者が恐怖や嫌悪感を感じたから、都議選で『NO』の意思を表明したのです。主権者から不信任を突きつけられた首相が、臆面もなく憲法改正を語り、数の力で強行しようなんて噴飯ものですよ」(政治評論家・森田実氏)

■「こんな人たち」に負けた都議選

 都議選最終日の秋葉原演説で湧き起こった「辞めろ」コールに対し、安倍は「こんな人たちに負けるわけにはいかない!」とイキリ立った。自分を批判する「こんな人たち」の意見など聞く必要ないと思っているのだろうが、そういう不遜な態度が有権者の離反を招いた。都議選は「こんな人たち」に負けたのだ。

 会見で安倍の「こんな人たち」発言について問われた菅官房長官は、相変わらず「問題ない」を繰り返し、「常識的な発言」とも言っていた。 

「都議選の前と後で、この政権は何も変わっていない。反省していない証拠です。安倍首相は都議選の敗因を『政権の緩みに対する有権者の厳しい批判』と言っていましたが、“緩み”ではなく“誤り”ですよ。やること、やり方がすべて間違っている。国民の声をまったく分かっていないのです。あれだけの民意を示しても態度を改めないのなら、選挙で何度でも同じ結果を突きつけるしかありません」(政治ジャーナリストの角谷浩一氏)

 メディアの側も、なぜ、わざわざ安倍の口から改憲スケジュールや改造人事について語らせ、続投を既成事実化するような真似をするのか。それも忖度ということか。せっかく単独インタビューする機会があるのなら、空虚な反省の弁を垂れ流すより、聞くべきことがあるだろう。国民が知りたいのは、改憲スケジュールより森友問題や加計問題の真相だ。なぜ、そこにズバッと切り込まないのか。この落とし前もつけずに内閣改造だ、改憲だと先に進ませるわけにはいかない。

  
   退陣要求は止まらない(C)日刊ゲンダイ

幕引きは内閣総辞職か疑惑の徹底解明しかない

「都議会で歴史的な大惨敗を喫した理由は、自民党というより安倍首相の問題です。国民は森友や加計の疑惑が解明されることを求めている。首相の仲間内に特別な便宜が図られたのではないかと、疑っているのです。官邸の意向があったのではないか。もっと言えば、この疑獄の主犯は安倍夫妻なのです。安倍首相が居座っているかぎり、国民の疑念や怒りは消えません。自民党が国民の支持を取り戻そうと思うなら、内閣総辞職か、疑惑の徹底解明しかありません」(政治評論家・本澤二郎氏) 

 疑惑解明のため、野党は臨時国会や閉会中審査を求めているが、これまで自民党は「総理が加計の追及を嫌がっている」と拒否し続けてきた。安倍が嫌がれば憲法の要請も無視とは、恐るべき無法者集団だが、都議選惨敗で、さすがに譲歩せざるを得なくなった。閉会中審査に応じ、10日に衆院内閣委、文科委の連合審査を実施することで合意。文科省の前川前次官を参考人として招致することも確認した。だが、安倍はG20とヨーロッパ歴訪の外遊中で出席しないというからフザけている。

「安倍首相がいない時に、わずか1日だけの開催なんて、アリバイづくりでしかない。疑惑の当事者が出席しなければ、意味がありません。国民をナメるのもたいがいにしろと言いたいですね。こんな小手先で乗り切れると慢心しているのなら、自民党はオシマイです。都議選の投票率はさほど高くなかったので、無党派層が大きく動いたわけではない。それなのに、自民党が無残な負け方をしたのは、自民党支持層が別の政党に投票したからです。『安倍政権のやり方はダメだ』とお灸を据えた。党を守るなら、ここで自浄作用を発揮しないと、この先、政党支持率も下がっていく。国政選挙も悲惨な結果になるでしょう」(角谷浩一氏=前出)

■政党支持率も下がる一方

 世論調査で安倍内閣の支持率はダダ下がりだが、自民党の政党支持率はさほど落ちていない。「自民党政権でいいけれど、安倍政治は嫌だ」という有権者が多いということだ。いまトップをスゲ替えれば、政権党としてまだまだ生き残れるのに、有権者から「NO」を突きつけられた安倍を支え続けるなんて、自民党は錯乱しているとしか思えない。

 都議選でハッキリしたのは、受け皿があれば、有権者がこぞって流れるということだ。たとえ候補者の顔ぶれが心もとなくても、「安倍自民よりはマシ」と選ばれた。 

 首相の不在を狙っての閉会中審査が、忖度なのか、「総理のご意向」なのか知らないが、そうやって安倍を守っていれば自民党も一緒に沈むだけだ。安倍を隠せば隠すほど、“真っ黒”だと自白しているも同然で、ますます支持は離れる。

 安倍も「問題ない」と言うのなら、堂々と国会に出てきて、国民が納得するまで説明すればいいのだ。人前に出られない首相なんて、恥ずかしくないのか。

「昔の自民党なら、とっくに安倍降ろしが始まっています。森友や加計は安倍首相の疑惑であり、首相の身から出た錆なのです。稲田防衛相や金田法相らの問題閣僚にしても、問われるのは首相の任命責任です。それでも辞任を求める声が与党内から出てこないことが、日本政治の腐敗と堕落を物語っている。疑惑の中心人物に改憲なんてやらせるわけにいかないでしょう。国会に期待できない以上、国民が声を上げるしかありません」(森田実氏=前出)

 都民ファースト圧勝という結果はともかく、「こんな人たち」の意思が都政の景色を変えた。国政も同じだ。

 9日には新宿で「#安倍政権に退陣を求める緊急デモ」が行われる予定で、かなりの規模になりそうだという。国民からの退陣要求は、もう止まらない。





  


 

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コメント
 
1. 2017年7月05日 20:39:52 : 6HGkimqBFk : 4pVeonAoX@g[3]
もはやそれしか語れる物がないのさ

2. 2017年7月05日 20:41:20 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-5193]
Domestic | 2017年 07月 5日 17:11 JST
自民、秋の改憲案提示変更せず

https://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20170705&t=2&i=1191677926&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=PN2017070501001338.-.-.CI0003
自民、秋の改憲案提示変更せず

 自民党は5日、憲法改正推進本部の全体会合を党本部で開き、大災害時などに備えた緊急事態条項の憲法への明記を巡って議論。保岡興治本部長は「(秋に見込まれる)臨時国会に党の改憲案を示すという目標に向かって丁寧に議論を進める」と述べ、東京都議選の惨敗を受けても改憲のスケジュールは変更しない方針を明確にした。ただ党内に慎重論があるほか、連立を組む公明党からも安倍晋三首相主導の議論をけん制する発言が出た。

 保岡氏は全所属議員を対象とした全体会合で「他党との調整のほか、国会で国民に分かりやすい議論をするためにも、わが党が具体案づくりにリーダーシップを発揮する」と強調。

【共同通信】

http://jp.reuters.com/article/idJP2017070501001318


3. 2017年7月05日 21:03:41 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-5192]
Domestic | 2017年 07月 5日 20:37 JST
自民、秋の改憲案提示を確認

https://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20170705&t=2&i=1191677926&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=PN2017070501001338.-.-.CI0003
自民、秋の改憲案提示変更せず

 自民党は5日、憲法改正推進本部の全体会合を開き、秋に想定される臨時国会に党の改憲案を提出する安倍晋三首相の意向に沿って議論を急ぐ方針を確認した。保岡興治本部長は会合後「東京都議選の結果とは本質的に関係ない」と述べ、予定通り党内論議を進める考えを明確にした。ただ党内には慎重論がくすぶり、連立を組む公明党からも首相主導をけん制する発言が出た。

 全体会合で、保岡氏は臨時国会に党改憲案を示す目標は変わらないと強調。これに対し、石破茂元幹事長は「丁寧な議論が必要だ」と訴えた。一方、公明党の山口那津男代表は記者会見で「憲法は政権として取り組むものではない」と述べた。

【共同通信】

http://jp.reuters.com/article/idJP2017070501001318


4. 2017年7月05日 21:32:32 : cZK2lCPBRY : WmGfhlKNJsw[24]
安倍の人相がかなり悪くなってきた。たれ目もあるがより目に勢いがない。顔、頬全般にブクブクとしわが増え垂れ下がってきた。心理的にも参っている。

もうあかんのだろう。


5. 2017年7月06日 11:50:04 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-5188]
2017年7月6日(木)
首相「反省」口先だけ
臨時国会・解散総選挙を
志位氏

 日本共産党の志位和夫委員長は5日、羽田空港での記者会見で、記者団から東京都議選で大敗した自民党・安倍政権の姿勢について問われたのに対し、都議選中に安倍晋三首相が抗議する市民を指して「こんな人たちに負けられない」と発言し、菅義偉官房長官も安倍氏の演説には「何の問題もない」と述べたことに言及し、「安倍首相は『反省』を述べたが、口先だけだ」と厳しく批判しました。

 志位氏は「自分の味方は優遇するが、自分の敵と考えたら徹底的に攻撃する。こういう政治姿勢が厳しい批判を呼び起こし、(都議選で)厳しい審判が下ったが、まったく反省がみられない」と語りました。

 その上で、「首都の審判で安倍政権にレッドカードがはっきり突きつけられたわけだから、この審判を受けて、これまでやってきた国政の私物化の問題、憲法破壊の強権的な政治の問題について、国民に審判を仰ぐ必要がある」と強調。「首都の結果をみても、国民世論と国会の構成には大きなギャップ(格差)が生まれている」として、「解散・総選挙で国民の審判を仰いで、国民の民意を反映する国会にする必要がある」と述べました。

 また、閉会中審査に安倍首相が出席しない方針を自民党が示していることについて、「論外だ。総理の政治責任や(加計、森友)疑惑では総理の関与の問題が問われているわけだから、当然総理が出席した予算委員会での集中審議を要求していく」と強調しました。

 志位氏は「私たちは憲法53条に基づいて臨時国会の召集を要求しており、召集する義務が内閣にある。ずるずると先延ばしすることは許されない」と指摘。首相出席の予算委集中審議は「最低限、緊急に行うべきだ」と述べ、臨時国会の早期召集を求めていく考えを表明しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-07-06/2017070601_04_1.html


6. 2017年7月06日 18:43:08 : C7VOQP6uNo : Z2sqbKHddNQ[4]
安倍氏の側に中山氏がいましたが、北朝鮮の拉致問題がその後、全く進展しません。拉致被害者のご家族と共に過ごしたお二人なのでしょうが、現在のお姿は、本当に拉致問題に対応してきたのだろうかと疑問に思います。

自民党改憲草案は、総理の権限ではなく、むしろ官僚の権限を強化する内容。
安倍氏の発言と改憲案に矛盾が生じるのは、スピーチライターが官僚だからでしょう。


7. 2017年7月06日 21:42:05 : Q82AFi3rQM : Taieh4XiAN4[989]
拉致問題に安倍氏や中山氏が本当に対応している、など誰も
思っていない。
何の進展もないんだから。
誰も期待していない、家族すら期待していない(と推測する)。

拉致問題って本当は何の問題なのでしょうか。
ここまで何もしないで済んでいるのは何もしなくていい状況
があるからなのだろうか。色々な説があり国が説明を一切し
ないし家族も口をつぐむことが多々あるように感じられる。
何なんだ、この問題は。

 先日米国人の北朝鮮観光の大学生が米国に戻されてほどな
く死亡した事件が報道されたが、観光客が出入りできる北朝
鮮と知って驚いた。
そんなら拉致された人の家族は北朝鮮に行くことはできるの
だろう。
 家族は米国の前(馬鹿)ブッシュ大統領に面会に行くこと
はしたが北朝鮮に行ったとの話はない。このあたり本当にわ
からない。北朝鮮「観光」に出かけて家族としての存在をア
ピールしたらどうなんだ。
 外から見てると日本と北朝鮮の関係は異常の上にも異常で
当たり前のことがまったくない。ということは何らかの政治
的理由が根底にある、としか想像できない。
 外から「気の毒だ」と思って同情しても事の本質はそんな
ことなど跳ね飛ばす深い歴史的問題なのかもしれない。
日本の情報社会は上っ面の話ばかりが乱れ飛んでいる。
我々はカヤの外だ。


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