＞公党代表として疑義を突き付けられたのだから、さっさと公開すれば終わる話だ。

■「本当に女か」と疑義を突きつけられたら、
　さっさと大事なところを見せてやれば終わる話だ。
　
　

＞「反・安倍」と「親・安倍」の分水嶺は、苛めを許すか否かだ。民進党の指導部は、「反・安倍」の立場を捨てるのか

苛めと批判の分水嶺は人間性である。
人間性とは他者へのおもいやりのことだから、政治における人間性は、国家、国民、公共の福祉を目指す。
人間性の欠落した政治は自分の利益へ向かう。
人間性の欠落とは子どもの心から生じる。
子どもの判断基準は自分にとって損か得か、好きか嫌いかである。
子どもにとって自分が損すること、嫌いなものは悪なのである。
人間にとっての悪とは不当に他者を傷つける言動や不当な損害を与える行為の事だが、
子ども病患者の安倍晋三にとっての悪とは自分に不都合な存在のことである。
だから自分に反対する勢力は悪なのである。
安倍晋三の秋葉原応援演説の際、反対勢力の安倍ヤメロコールに対して「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と言う発言がこのことを端的に表している。
まともな人からみると違和感を感じるこの発言も、安倍晋三にとってはあたりまえのことなのである。
だからこの発言を批判されても、本人は何が悪いのか理解できないだろう。
「親・安倍」とは人間性の欠落した子ども病患者の勢力のことである。
社会からこのような人たちがいなくなる事は無いが、
この勢力が影響力を増すと、社会は歪み国民の苦しみは大きくなる。