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だそうですよ、元経産（通産）省小役人さま。

例えば医療界でこうした事例は頻繁に連日起きてるんじゃないですかねぇ？(どのくらい在るか知らんけど)。
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{ただしい薬を処方した、ただしい施術で対処した、でも結果、突然病状が悪化して死んじゃったけど、違法じゃないよ、(実際医療ミスがあっても)間違ったことはしてないから誤らないよ}→そして遺族は泣き寝入り。
↑見方によっては、「正しい手順」を踏まえていれば(不当な扱いに思えることをされても)遺族側は判断材料を持たされないままなのだから「殺された」とはけして言えない」→だから泣き寝入りする、とも言える。ボクサーがリングの上ならなぶり殺されても文句言えないという考え方と同じ。

もしこれが医師免許を不当に手にした人間であったとするならどうだろう？
疑いの余地無く監獄行きだろうね。沢山知ってるぞ。医者の息子の裏口入学。←こいつら全員人殺しだ。
しかし、そもそも「権威自体」が在りもしない工作により作られた紛い物ではないのかね？
政治官僚システムも皆同じでは？

人を助けるはずの薬で人殺しも行なえる。政治も同じ手法。
表向きは善人の面を被って、中身は真逆。
それでもこいつらは自分達守ることができる。黒でも白にする立ち位置にいる。すべて合法であれば、間違ってさえなければただしいという頭さえ持ってれば良いと考える。

道具は使い方。言葉も道具。
価値観に生きる人間社会では正論も凶器となりうる。国籍を隔てた人権差別、人種蔑視。
自分についてる嘘、欺瞞に気付けない人間はみせかけだけ。正論に寄り縋ってれば問題無いと云う頭。

それで結果として世の中を正しく導けるのかね？
それくらいわからんのですかね。青二才のおじいちゃんたち(笑)。
自分に不都合な意見は一切無視でいればご満足で？心晴れ晴れ天国ですか(笑)。