た」「民進党は政党交付金の醜い争いに入る筈」「小池百合子の国政待望論が国民に

無い、その時間も無い」「政敵が居るのか居ないのか良く分からない」ということ

で、

幻・妄想の政治世界を作り出し国民を巻き込む（読売・産経が活躍）。安倍晋三自身

を幻想に乗せる（政敵が弱すぎる、安部の他に誰も居ない、日本のために安部が頑張

る以外ない）。

読売・産経・系列ＴＶが幻想世界を作り出すことで天木氏の懸念も当たるだろう。特

に石破茂の醜聞ＰＲは産経が１００％請け負ったと思う。

都議選の自民党惨敗は現実の世界だったが、既に幻想の世界に戻りつつある。

　南スーダンＰＫＯの日報問題をめぐる混乱は、稲田朋美防衛相の統率力不足が招いた問題だが、防衛省の内部から稲田氏にとって不利な情報が発信されている形跡があり、文民統制（シビリアンコントロール）上の深刻な問題も引き起こしている。

　文民統制は、国民から選挙で選ばれた政治家が軍を指揮統制することを指す。戦前や戦中の「軍部の暴走」に対する反省が込められており、多くの自衛官は長年、厳格に原則を守り、政治的活動から距離を置くよう自らを律してきた。

　今回の問題で稲田氏は、一貫して「非公表や隠蔽を指示したり、了承したりしたことはない」と主張している。これに対し「非公表方針は稲田氏が了承していた」という正反対の情報が相次ぎ報道されている。

　防衛省内では「特別防衛監察の結果、一方的に悪者にされてしまうと反発した陸自サイドが情報をリークしている」（幹部）との見方が大勢を占める。真実がどちらであっても、結果的に政府の信頼が損なわれるのは間違いなく、「これではクーデターではないか」（政府関係者）との声すら漏れる。

　一方で、「日報」をめぐっては、問題が実態以上に誇張されてしまったきらいがある。

　陸自で見つかった日報の電子データは２月１５日、個人保管の資料であるなどの理由で非公表方針が決まった。しかし、それに先立つ６日の時点で同じデータが「統合幕僚監部で発見された」と公表され、７日に一部黒塗りで公開済みだった。つまり、陸自で見つかったデータが公開されなかったからといって、国民が情報公開上の「実害」を被ったわけではない。

　防衛省に再調査を求め、統幕から日報データが発見される契機を作った自民党の河野太郎衆院議員は２０日付のメールマガジンで「こうした（経緯の）説明もなく、あたかも日報を隠蔽する決定が行われたかのような報道は、間違っていないか」と疑義を呈した。

　日報問題の展開に、防衛省内では苦悩も広がる。ある陸自幹部は「組織内で傷つけあっても誰一人、得をしない。国民の信用を失い、周辺諸国を喜ばせるだけだ」と嘆く。非公表方針の決定に関わった省幹部の一人は２１日、問題の経過について「全体のマネジメントが適切だったかといえばじくじたる思いはある」と沈んだ表情で語った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170722-00000502-san-pol

小学生か。
ご自分の主張とか判断はないわけだ。
なんでもいいし、どうでもいい。
何かしゃべる。
だけか。

こういう言説は、ネットではなく紙媒体に乗せたらどうですか。

　意味ある言説はたくさん巷にあるはずなのに無意味な天木節を
延々ここに発表するのもどうかと思うが、営業か。

情報以上に強い物はこの世界にない。
しかしアマギで集客するなら読売新聞と「コンセプト」は変わらんだろ。

ところで、このおばんコスプレちゃん、ほっぺたの整形もしたんだよね。
最初のころはゲタ顔だっぺ。ほっぺた削ってもうたんで、整形の崩れがだんだん出てきたんでねぇの。醜くなるよ。おばんコスプレよ。

自分で美しいと思ってるのかね。やけに顔みて自意識過剰がみえて気持ち悪い。
早く消えてくれや。あ、防衛株ぜんぶ返してからな。

高須クリニックにとっては、これがきっかけとなって、パレスチナ国家をはじめ、中東諸国での美容整形外科クリニックのビジネスチャンスになるのならば、トルコのエルドアン大統領ならびにロシアのプーチン大統領の他、サウジアラビアの国王陛下に置かれましては、どうぞ高須クリニックに手を貸して頂きます様、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで、そっと静かに暖かく見守りながら、働きかけて行きたいところですね。