大黒柱が人間としての尊厳を失った家族の悲嘆は計り知れないほど大きいだろうし、親類縁者、及び世間一般の軽蔑、侮蔑の目から生き恥をさらして生きるこれからの十数年余の生き地獄が、彼にとって「国税庁長官」の代償なのだろう。
　どんな思いで三途の川を渡ることになるのやら…。六文銭以上の船賃を取られても文句は言えまい。

　まあ、迫田、中村、和泉、藤原、そして安倍、菅（官房長官＆今治市長）、加計、麻生…あたりも同じ侮蔑の対象なんだけどね。

はずはない。

この男の目を観なさい！タヌキがビックリしたような目に真実は無い。

判断できる「倫理・経歴を含む確認聴聞（confirmation hearing）
制度」が存在していれば、

こんな輩は、国税庁トップに成る事ができませんでした。

財務省とそのトップである財務大臣こそ、そのシステムとその機関人格だ。

これら一切のブラックシステム・ブラック行政をあぶり出し、燻し出して
いくためにも、ここはどんどん佐川氏のアクロバット綱渡りに向けて罵声
を浴びせるしかない。

財務省は何処かに仮想地下埋設物のぎょうさんある土地を売ってくれない
か俺にも。　出来たら都心の一等地がいいなあ。
勿論、ぐ―・―んと安くな。俺だって安倍昭恵の写真くらいは持ってるぞ。

「長官、違うだろ−。偉そうな事を言うなあ」

「帰れ〜・帰れ・近畿理財局へ帰れ−」

それを心配しての事なんだ。　だったら結構可愛いって？　・・微妙。

佐川氏は、市民団体からも検察に告発されている。
そのことも含め、そちらの方から何時お呼びがかかるかもしれない身である以上、目立たず大人しくしているしか無いのだ。
財務省の役人の中にも、彼の今回の昇進を快く思わない人達も多かろう。

＜大疑獄事件の張本人である＞自分のために、身を張って守ってくれた連中には昇進という褒美、国民の神経を逆なでするような事を露骨にやって楽しんでいるこの国のトップは、どこまで国民を愚弄すれば気が済むのか。