「納得できる」　５％
「納得できない」　８８％
「どちらとも言えない・わからない」　７％
これが実態である。

＜犬あっちいけ＞の“鉛筆の舐め方”め特徴（癖）は、第三項目「どちらとも言えない・わからない」を唐突に増やして“微妙なバランス＝賛否拮抗”を演出することだったんだが、その“ギミック”が最早通用しなくなっているっちゅうことなんだよ。
政党支持率で言えば、第三項目「支持政党無し」の数値を鉛筆舐め舐めすることによって、＜自堕落痔罠＞に高下駄１５％程“付け替えて”いるんだよ。だってさぁ、＜自堕落痔罠＞は“支持率３０％台”に見合う「絶対得票率」を獲得したことなんて、一度たりとも無いんだから。「相対得票率（投票率によって変わる）」を政党支持率だって言い張ってるだけのことなんだよ。
投票率が６０％を越えれば、政治状況は一変し、＜不正選挙マシーン＞も出動出来なくなる。（もう既に＜インチキムサシプログラム＞は限界に来ている。やればやるほど“嘘”がバレル！苦境に面しているのである。）