本当は大臣など、やりたくないのである　どうしてもと頼まれたから、仕方なく引き受けたのである
罷免上等で、何でも言える立場ではありますね　この人は正直な人柄のようです

安倍政権に不都合なことを言えば言うほど、江崎さんの好感度は上がり、
内閣支持率は上がってしまうかもしれない　さてどうしたものか？

加計森友問題についてどう思うか、思い切って質問してみてください　＞野党議員・マスコミ記者
管轄がちがうとか、関係ありません
なぜなら江崎さんは内閣の一員であり、内閣は日本国の行政全体に目を配るべきだからです

沖縄県民だけではありません　日本国民もよろこんでいます　

日本国民が支持しています　頑張りましょう江崎大臣！

「靖国を参拝しない議員連盟」の肝いりとなって、返す刀で「地位協定改正」を命がけで進めてほしい。
地位協定の方が、憲法にも歴史にも無知蒙昧なアベの「憲法改悪」よりはるかに緊急度の高い、重要切実な問題だ。

目覚めた国民の大多数が抱いている気持ちを素直に代弁したものだ。

米軍産・シロアリ官僚・隷従政権に忖度して言いたいことも言えない国民の鬱憤を晴らしてくれた。

これから大いに表に出して、徹底的に話題にしてゆこう。

世界に例を見ない前時代的（植民地時代）の売国条約に縛られており、独立した国家の体をなしていないこの国を変えてゆかなければならない。

ところで靖国問題についてのご参考を以下に紹介します。
　　↓
●現在の靖国神社は「長州神社」

ＳＡＰＩＯ（９月号、小学館）の「明治維新 150年の過ち」特集号の中に、「靖国問題」という亀井静香氏の記事がある。

その中で靖国神社は「長州神社」なっているとして問題視している。

この記事全体の亀井氏の見方や意見には賛否あるだろうが、靖国神社は「長州神社」になっているという実態に反論する者はいないだろう。

ＳＡＰＩＯ９月号は「明治維新 150年の過ち」特集号として以下の簡潔な、興味深い記事が書かれている。

−−−−
・靖国問題：西郷隆盛を靖国神社に合祀し、日本の「和」の精神を見つめ直せ
・歴史の真実：明治維新という過ちを総括せずに日本の再生はあり得ない
・医療格差：「東日本の深刻な医師不足」の元凶は「戊辰戦争」にあり
・検証：「賊軍地域に原発集中」は本当か？
・文化破壊：明治新政府の「廃仏毀釈」で日本の貴重な文化財が失われた
・憲法：自称保守が評価する明治憲法だって薩長閥の押しつけじゃないか！
・歴史のif：もし戊辰戦争で幕府軍が勝っていたら、首都は大阪、共通語は大阪弁になっていた。（幕府軍が勝っていたら、日本はもっと輝いていた？）
・反骨精神：艱難辛苦を乗り越え、明示日本の礎となった”賊軍”たち
−−−−

同じ意見の人は、自民党の中にも多いだろ！

であるから、靖国参拝せず は、特段　称賛には値しない。