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稲田欠席の閉会中審査がヒドすぎる! 小野寺防衛相も同じ穴のムジナ、陸自報告書を「読んでない」とごまかし(リテラ)
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/523.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 8 月 11 日 00:03:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

         
              自由民主党HPより


稲田欠席の閉会中審査がヒドすぎる! 小野寺防衛相も同じ穴のムジナ、陸自報告書を「読んでない」とごまかし
http://lite-ra.com/2017/08/post-3378.html
2017.08.10 閉会中審査、小野寺防衛相も隠蔽体質 リテラ


 稲田朋美前防衛相が欠席するという、とんでもないかたちでおこなわれた、きょうの閉会中審査。疑惑の当事者が欠席するなどまったくあり得ないが、稲田氏の欠席について追及された小野寺五典防衛相は、「委員会のなかで議論する内容」と無責任に述べた。無論、疑惑は払拭されるどころかより深まっただけでなく、安倍政権の隠蔽体質が遺憾なく発揮される審議となった。

 たとえば、公表された特別防衛監察の結果では、稲田氏が日報データの保管について了承していたか否かについて、「データの存在について何らかの発言があった可能性は否定できない」などという曖昧な表現でお茶を濁していた。しかし、フジテレビがスクープした「手書きメモ」には、陸自でも日報データが保管されていたことを知った稲田氏が「明日なんて答えよう」と語ったことが記されている。稲田氏が日報隠蔽を了承していたことは明白だ。

 だが、このメモに登場する辰己昌良・前統合幕僚監部総括官は「事実関係は監察結果に記述してある通り。これ以上、私の立場から申し上げることは差し控える」と答弁。この後も、辰巳前総括官は何を訊かれてもこの言葉を繰り返すだけだった。

 しかも、小野寺防衛相の口からは、信じがたい発言が飛び出した。それは陸自が独自で調査結果をまとめ、防衛監察本部にも提出された内部報告書についてだ。この陸自の報告書では、稲田氏に対して日報データが保管されていた事実を伝えていたことが記されているといわれている。

 しかし、驚いたことに、小野寺防衛相はこの陸自報告書を「とくに読んでおりません」と答弁したのである。

■稲田も、報告書も、監察結果も出さず、隠蔽に加担する小野寺防衛相

 重要な資料を読んでいないと公言する大臣が、何を言っても納得できるはずがない。さらに、小野寺防衛相は稲田氏とはこの日報問題について会って話をしておらず、「電話で確認した」だけだと言う。まったく話にならないのだ。

 手書きメモや陸自報告書では稲田氏の関与が明確に示されているのに、監察結果にはそれが反映されていない。小野寺防衛相は「大臣の承認を証言した方はいなかった」「(稲田氏に報告)したかもしれないという方が複数いたが、意見が二転三転し、曖昧なところもあった」と言うが、民進党の玉木雄一郎議員は「否定しているのは大臣と秘書官だけなのでは?」と疑義を呈し、「証言の主張対比表をつくって監察は比較検討している。これは明確にある。陸自の報告書、手書きメモ、主張対比表を提出してください」と迫った。

 だが、小野寺防衛相の答弁は、「開示することは困難。開示請求を受けても情報公開法で不開示情報に該当する」。また、第三者機関による再調査を求められても「この監察結果はしっかり報告された内容と承知している」とし、これも拒否した。

 稲田氏を審議に「出さない」、報告書は「出さない」、監察結果がまとめられた経過も「出さない」──。隠蔽の事実に不信感が募っているのに、この期に及んでまだ隠そうとする。大臣を挿げ替えたところで、その本質は何も変わっていないのだ。そして、当然ながら、こうした隠蔽体質の元凶は、安倍首相にある。

 そもそも、稲田氏は閉会中審査への出席について、「出たくないねん」と関係者に漏らしていたと報じられている。まったく無責任も甚だしいが、一方で竹下亘・前自民党国対委員長も「辞任した大臣を国会に呼び出すことはやってはいけない」と語り、稲田氏の出席を拒否した。

 しかし、ここまできて本人の一存や国対委員長の判断で欠席を決定できるはずがない。いや、安倍首相がそれを指示すれば、稲田氏も出ないわけにはいかない。ようするに、安倍首相こそが稲田氏の出席を拒否したのである。その上、稲田氏の任命責任を問われるのはもちろん、安倍首相自身も日報隠蔽への関与が疑われているにもかかわらず、自分自身も欠席し、追及から逃げたのだ。

■閉会中審査を中継せずに高校野球を放送し続けたNHK

 4日に『news every.』(日本テレビ)に生出演した際、安倍首相は日報隠蔽問題について、「説明責任が欠けていたという問題点がありました。そういう意味において意識を変え、そして再発防止を進めていくことが、わたしたちの責任」「国会が必要と認めれば、当然、稲田さんも国会議員として誠意をもって対応していくと思います」と殊勝なふりをして語っていた。なのにきょうの審議はどうだ。稲田氏はもちろんのこと、新任したばかりの防衛相も説明責任を投げ捨て、当の安倍首相も逃亡。「意識を変える」など、やはり口からでまかせでしかなかったのだ。

 さらに、きょうの閉会中審査は、NHKの中継もなし。高校野球を延々と放送していた。国民の関心は高いのに、これもまた官邸の意向を忖度しての判断なのだろう。

 実際、政府は臨時国会を9月下旬に開催する意向だが、これが時間稼ぎであることは見え見えだ。森友・加計学園問題も、この日報隠蔽問題も、そのころにはメディアもネタがつき、そうすれば関心も薄れるはずだ。そう踏んでいるのだろう。安保法制を強行採決した際、「国民は時間が経てば忘れる」とあざけったように。

 いいかげん、この男を引きずり下ろさなくては、いつまでも国民はバカにされつづけることになる。きょうの閉会中審査では、そのことを再認識した。

(編集部)


閉会中審査 衆院 安全保障委員会(2017.8.10)



閉会中審査 参院 外交防衛委員会(2017.8.10)































 

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コメント
 
1. 2017年8月11日 03:16:25 : Q3qbpnbECo : 6BVWkq@hfqA[406]
政府側の不作為で審議できなかったわけだから
日を改めて再審議じゃないの?

2. 2017年8月11日 07:21:30 : kZULHUyOes : B_74Rd5LZDo[3]
>さらに、きょうの閉会中審査は、NHKの中継もなし。
 高校野球を延々と放送していた。
 国民の関心は高いのに、これもまた官邸の意向を忖度しての判断なのだろう。

−国会審議は、母体に宿って墓に埋葬されるまで国民総てに係わるものだ。
 つまり、ここでリテラ編集部が審査時間日の高校野球延期に言及しないのは
 球児とその関係者に対する配慮と受け取りたい。
 その意味でNHKは、配慮する先を誤った。
 国民総てに配慮すべきだったのだ。
 
 


3. 2017年8月11日 10:38:15 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-4692]
Domestic | 2017年 08月 10日 23:05 JST
稲田氏関与、未解明で幕

http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20170810&t=2&i=1196536393&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=PN2017081001001608.-.-.CI0003
稲田元防衛相不在で幕引き図る

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報隠蔽問題を巡り、10日午後、参院外交防衛委員会の閉会中審査が開かれた。野党は衆院に続き、稲田朋美元防衛相が日報データの保管の報告を受け、非公表方針を了承したのではないかと追及したが、小野寺五典防衛相は詳細な説明を避け、再調査も拒否した。野党は「大臣が代わっても隠蔽体質は変わらない」と批判し安倍晋三首相や稲田氏の招致を求めたが、実現可能性は低く、稲田氏の関与は未解明のまま幕を閉じる見通しとなった。

 この日は稲田氏に保管が報告された可能性のある2月13日と15日のやりとりに質問が集中した。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2017081001001403


4. 2017年8月11日 10:43:40 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-4691]
2017年8月11日(金)
主張
「日報」閉会中審査
隠蔽の上に隠蔽を重ねるのか

 南スーダンPKO(国連平和維持活動)に派兵された陸上自衛隊部隊の日報隠(いん)蔽(ぺい)問題をめぐり、衆院安全保障委員会と参院外交防衛委員会で国会閉会中の審査が行われました。防衛省防衛監察本部が特別防衛監察の結果を公表したのを受けたもので、最大の焦点は稲田朋美元防衛相の日報隠蔽への関与疑惑の解明でした。ところが、自民・公明の与党は、稲田氏や安倍晋三首相、当時の防衛省・自衛隊幹部らの出席をかたくなに拒否しました。日報隠蔽に無反省な上、真相の隠蔽まで図ろうとする安倍政権の姿勢は許されません。
刑法にも触れる大問題

 日報問題をめぐる特別防衛監察の結果で明らかになったことは次のような事実です。▽昨年7月の情報公開請求に対し、行政文書としての日報の存在を確認しつつ、陸自幹部の指示で意図的に開示しなかった▽昨年10月の情報公開請求に対しても、存在する日報を「既に破棄」したとして開示しなかった▽昨年12月には、日報は存在しないとした対応に実態を合わせようと、陸自幹部の指示で陸自指揮システム内の日報データを廃棄した▽今年2月にも陸自内に残っていた日報を廃棄した―。まさに組織的な隠蔽です。

 日報は、昨年7月の南スーダンでの武力紛争を「戦闘」と明記し、「停戦合意」など陸自派兵の前提である「PKO参加5原則」の崩壊を示していました。安倍政権は当時、陸自派兵を継続し、安保法制(戦争法)に基づいて武器使用が可能な「駆け付け警護」の新任務付与を検討していました。日本共産党の井上哲士議員が参院外交防衛委で追及したように、日報隠蔽に、派兵継続や「駆け付け警護」の任務付与の障害になる、南スーダンでの「戦闘」の実態を隠す狙いがあったことは明白です。ところが、特別防衛監察は日報隠蔽の背景には一切触れていません。

 特別防衛監察は、日報の不開示や廃棄を情報公開法と自衛隊法に違反する「不適切な対応」としています。日本共産党の笠井亮議員は衆院安保委で、行政文書である日報(電子データを含む)を不当に意図して廃棄したことは、刑法が規定する「公用文書等毀(き)棄(き)罪」(懲役3月から7年以内)に該当する可能性を指摘しました。罰則のない情報公開法や自衛隊法の違反にとどまらない重大問題です。

 稲田氏が日報隠蔽に関与した疑惑の解明はいよいよ重要です。

 疑惑究明の鍵となっているのは、2月13日と15日の稲田氏と防衛省・自衛隊幹部らとの会議です。稲田氏が13日の会議で陸自の日報データ保管の報告を受け、15日に非公表にする方針を了承したという証言が複数あるとされます。

 特別防衛監察は、文書での日報保管の報告や非公表方針了承の事実を否定しつつ、「データの存在について何らかの発言があった可能性は否定できない」としています。ところが、小野寺五典防衛相は両会議で誰がどんな発言をしたのかについて具体的な証言を明らかにすることを拒否しました。
稲田氏らの証人喚問を

 安倍政権は、特別防衛監察と今回の閉会中審査で幕引きを図ろうとしていますが、真相解明にはほど遠いのが実態です。自衛隊最高指揮官である首相の出席や稲田氏はじめ当時の防衛省・自衛隊関係者の証人喚問が不可欠です。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-08-11/2017081101_05_1.html

2017年8月11日(金)
疑惑何ら消えず
陸自「日報」隠ぺい 国会閉会中審査

 南スーダンPKO(国連平和維持活動)に派兵された陸上自衛隊の「日報」隠ぺい問題をめぐり、衆院安保委員会、参院外交防衛委員会は10日、閉会中審査を開きました。安倍晋三首相、稲田朋美元防衛相不在の質疑となり、隠ぺい疑惑は何ら解消されませんでした。日本共産党から笠井亮衆院議員、井上哲士参院議員が、日報問題とオスプレイ墜落事故で政府を追及しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-08-11/2017081101_01_1.jpg
(写真)質問する笠井亮議員=10日、衆院安保委
稲田氏・首相の関与追及 笠井議員

 笠井氏は、日報隠ぺいに稲田元防衛相と安倍首相がかかわった疑いを追及。稲田氏は防衛省内で開かれた2月13、15日の会合で日報データの存在について報告を受け、了承した疑いがもたれています。

 笠井氏は、特別防衛監察でも「(会合で)日報データの存在について何らかの発言があった可能性は否定できない」としていることをあげ、その根拠をただしました。

 小野寺五典防衛相は「(監察への)証言内容を明らかにすることにより、個人の特定につながる」と述べ、答弁を拒否。笠井氏は「監察を隠れみのにして国民への説明を拒否することは許されない」と批判し、「(日報の)説明を受けたことはある」(7月24日、衆院予算委)と答弁している安倍首相の関与を追及しました。

 笠井氏は、岡部俊哉前陸幕長が陸自での日報データの保管を把握した翌日の1月18日に、防衛省の黒江哲郎前事務次官と豊田硬前官房長の2人が安倍首相と面会していることを告発。小野寺氏は「調べて答弁する」としか答えられませんでした。

 特別防衛監察では、安倍首相に面会した後の1月下旬、黒江前事務次官が「陸自に存在する日報は、公表に耐えられる代物であるか不明と判断した」と記述。笠井氏は「安倍首相の指示・了解のもと日報隠ぺいを主導したのではないかという大問題だ」として、関係者の証人喚問を求めました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-08-11/2017081101_01_1b.jpg
(写真)質問する井上哲士議員=10日、参院外防委
オスプレイ 飛行容認の政府批判 井上議員

 井上氏は、沖縄県の米軍普天間基地に所属するオスプレイが5日に豪州で墜落した後も、安倍政権が表向き飛行「自粛」を求めつつ、飛行を事実上容認していることを批判しました。

 米軍は、小野寺五典防衛相が自粛を要請した翌日の7日に飛行を再開しました。

 井上氏は、菅義偉官房長官が8日の会見で「運用上、必要なものを除いて飛行自粛を要請した」とし、防衛省も同様の説明をしていることを指摘しました。小野寺氏は、自粛要請の際に「運用上、必要」という条件は付けていないとし、防衛省の立場も同様だと語りました。

 しかし、井上氏が、米軍が8日に日米協定にも反する午後10時以降の飛行訓練を実施したことについて厳しく抗議するよう求めると、小野寺氏は「米側が運用上、必要との判断により行ったと認識している」と答弁。現在、北海道で行われている日米合同演習へのオスプレイ参加についても「米側と調整していきたい」と述べ、参加の可能性を否定しませんでした。

 井上氏は「結局、米軍から運用上、必要だと言われれば認めるということだ」と批判。訓練への参加中止、オスプレイの配備撤回を求めました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-08-11/2017081101_01_1.html

2017年8月11日(金)
閉会中審査
稲田氏ら当事者不在 隠された「日報」真相

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)の陸上自衛隊派遣部隊の「日報」隠ぺい問題をめぐり、衆院安全保障委員会と参院外交防衛委員会は10日、閉会中審査を行いましたが、安倍晋三首相、稲田朋美元防衛相ら当事者不在で、真相究明は何ら進みませんでした。政府は特別防衛監察の結果をたてに詳細な説明を拒否。都合の悪いことは徹底的に隠し、組織防衛の姿勢が際立ちました。
稲田氏関与は

 最大の焦点は、稲田氏が日報のデータの存在の報告を受けた上で非公表を了承したという隠ぺいへの関与疑惑でした。監察結果は、稲田氏が岡部俊哉前陸上幕僚長や黒江哲郎前防衛事務次官から説明を受けた際に、陸自での日報データの保管について「何らかの発言があった可能性は否定できない」としていました。

 こうしたあいまいな点について質疑が集中しましたが、稲田氏や岡部、黒江両氏ら渦中の関係者の出席を与党が拒否し、当事者が不在。小野寺五典防衛相は「関係者の証言があやふやで二転三転し、特定できなかった」との説明を繰り返し、稲田氏には電話で監察に答えたことについて確認したというだけでした。
手書きメモは

 フジテレビ系列のFNNが報道した、日報データが存在していたことを稲田氏に報告したことを示す防衛省幹部の手書きの2月13日付メモに名前が出てくる辰己昌良審議官(当時は統合幕僚監部総括官)は、「防衛監察本部の調査に誠実に協力し、真摯(しんし)に答えている。これ以上申し上げることは差し控えたいと」と述べ、答弁拒否を繰り返しました。

 手書きメモの存在については小野寺氏が「報道で承知している」と述べるにとどまりました。

 野党側は、手書きメモや陸自などが独自に調査し監察本部に提出した報告書の国会への提出を求めました。防衛省は陸自などの報告書の存在は認めていますが、小野寺氏は「監察において入手した資料等については、今後同種の事案において、監察業務に支障をきたすおそれがあることから開示することは困難だ」と拒否。第三者機関などによる日報問題の再調査の要請も、「監察結果はしっかり報告された内容だ」として拒否しました。
拒否姿勢批判

 特別防衛監察を背景に徹底的に詳細な説明を拒否する安倍政権。国会の国政調査権を軽視し、ないがしろにする姿勢に、民進党の後藤祐一衆院議員は「今後、どんなことが起きても監察を行えば国会での答弁を拒否できるということか」と抗議。日本共産党の笠井亮衆院議員も「まさに監察を隠れみのにして説明を拒否している」として、安倍政権の姿勢を厳しく批判しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-08-11/2017081102_01_1.html

2017年8月11日(金)
本質は「戦闘」隠し 井上議員 稲田元防衛相喚問を
日報廃棄は刑法抵触 笠井議員 隠ぺい事実解明を
衆参委・閉会中審査

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派兵された陸上自衛隊部隊の「日報」問題の背景には、同国で戦闘は起きていないという政府答弁と食い違う“不都合な事実”を隠ぺいする意図があったのではないか―。日本共産党の井上哲士議員は10日の参院外交防衛委員会で、防衛省の特別防衛監察結果が触れなかった日報隠しの動機を追及しました。

 監察結果は、昨年7月に日報に関する最初の情報公開請求に対し、陸自の中央即応集団司令部が日報の存在を知りながら非開示とするよう指導していたことを明らかにしました。

 当時、安保法制=戦争法に基づく部隊への新任務付与が国会で焦点になっており、そのさなかに南スーダンの首都ジュバで大規模戦闘が発生。当時の中谷元防衛相は「散発的な発砲事案」と説明しましたが、同時期の日報には明確に「戦闘」と書かれ、緊迫した事態が報告されていました。

 「新任務付与を前に国会答弁との食い違いを隠そうという意図があったのではないか」―。井上氏の追及に、防衛監察本部の小波功統括監察官は「国会等の議論を念頭に指導したものではないと確認している」と釈明しました。

 井上氏は、国会で大問題になっていたのに、監察結果はそのこととのかかわりに全く触れていないと指摘。「特別監察は日報隠ぺいの動機に踏み込んでいない。制度の限界であり、いっそうの事実解明や動機の解明は国会の責務だ」とし、稲田朋美元防衛相はじめ関係者の証人喚問を求めました。

 また、井上氏は、陸自幹部が8日、日報問題は単なる「文書管理上のミス」と述べたことを示し、隠ぺい体質が全く改善されていないと批判。問題の幹部が「監察結果を詳細に読まずに発言した」と言い訳していることを示し、「これだけ陸自が大問題になっているのに、隠ぺいしたことの自覚すらないということだ」と強調しました。

 日本共産党の笠井亮議員は10日の衆院安全保障委員会の閉会中審査で、防衛省による日報の廃棄が、公用文書を不当に意図して廃棄することを禁じた刑法の「公用文書等毀棄罪」(258条)に当たる可能性があることを示し、事実の徹底解明を求めました。

 公用文書等毀棄罪は、懲役3カ月以上7年以下の重い刑罰が科され、隠ぺいを指示した者も教唆犯として罰せられます。笠井氏は、日報問題に関する特別防衛監察では、陸自の複数の幹部が「行政文書としての日報の存在を確認しつつ」「意図をもって(不開示を)指導」し、「日報の廃棄を依頼・指示した」と認定していることを指摘。「日報問題は刑法違反に該当する疑いが濃厚だ」とただしました。

 小野寺五典防衛相は「日報の管理に関しては十分でない点が多々あった」というだけで、罰則規定のない情報公開法違反、自衛隊法違反として済ます姿勢を崩しませんでした。

 笠井氏は、稲田朋美元防衛相が隠ぺいを了承した疑いがあることを指摘。「隠ぺいの事実さえ認めないあいまいな姿勢をとるのは、公用文書等毀棄罪に抵触することを避けるためだ」と厳しく批判しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-08-11/2017081102_02_1.html


5. 2017年8月11日 17:22:48 : lysLrjLK5Y : xjVYMzALfyQ[245]

またもや姿を現したパンツ報道機関
NHKの事だ。

政権の恥部を隠し続けるパンツ器官

NHKは報道機関と言うよりは重要案件の不報道を目的とした政府
直属の政治組織だ。

甲子園の球児は政権のパンツの為にプレーをしているのではない。
国連PKO派遣部隊の派遣現場近くでの危険な戦闘行為があった事が
隠されていたことの経緯を解明すべく集まった国会を、何故HNK
は中継しない。

甲子園の何試合かが、NHK第2放送から流れても誰も困らないでは
ないか?

「総理、あなたはどこの国の総理大臣なんですか?」と長崎の被爆者は
訴えた。
NHKパンツ器官、お前はどこの国の放送局なのか?
放送局なのか、不放送局なのか。


6. 2017年8月12日 12:58:08 : 1RFEkLSxKM : GDNH4KJh0Mc[704]
人が変わっても
ただただ安倍総理を守るだけの人達しかいないんだね

7. 2017年8月12日 20:55:10 : J0EfR5l7E6 : Pg8W7GUPCkg[72]

それにしても自民党支持層の国防観は酷過ぎるの一言に尽きる。このままでは日本が滅ぶ。

軍事に精通する背広組なら協調して国防に励むことができるなんぞ漫画家の思考回路だろ。

昼夜の別なく北朝鮮とアメリカがミサイルを撃つぞと脅かす間も日本の国防狂は平和ボケ。

自民党は無い方がよほど日本と世界は助かる。に民党は世界に戦後レジュームを再現した。

靖国カルト信仰に知恵など無いと目覚めるべきだ。政治家が邪宗を拝むと実際にこうなる。

国民が目覚めないのは邪宗各宗派に誑かされ偽聖職者どもに供養させられ思考不能だから。

真実に目を背け勇ましく政治批判する人間や組織に迎合したところで国民の願いは叶わん。

正しい宗教を信じ邪宗謗法を根絶して初めて国民が真に求める政治是正の最早開始となる。

同じ穴のムジナ同士は権力体質を温存して権力の座を狙うような知恵の無い逆賊かぶれだ。

靖国カルトの邪義にどっぷり浸かる謗法与同の分際で政治批判してもポスト国盗人の国賊。

現実の悪政が酷過ぎると言えるのは正統な日本人だ。謗法与同を改めて正しく批判すべき。



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