これを逆手に取れば、まんまと騙されたふりをして、韓国に置かれましては、大日本帝国軍性奴隷問題の前科を逆手に取って、ベトナムやフィリピンで、妓生観光あるいは売春ツアーの目玉商品として、連れて行かれては如何でしょうか？ということで、中国外務省ではありませんが、そっと静かに、腹の底で嘲笑いながら、アピールしていくしかございませんね。

自分がプーチン大統領ならば、アメリカから、ピンクに塗ったオスプレイを購入してやり、これを国後島や択捉島で、観光遊覧飛行の目玉商品として用意しておきますので、歯舞諸島と色丹島につきましては、近いうちに日本に返還しますので、よろしければ、どうぞ遊びに来てください、ということで、まんまと騙されたふりをして、そっと静かに腹の底で嘲笑いながら、応えて行きたいところかも知れませんね。

着物というのは意外と、似合う人・似合わない人がいて、女性の場合なら顔だちもだけど、首が太いとかバストが大きいとか、肩が張ってるとか、洋服が似合う人が逆に着物だと今ひとつ、ということがある。

しかし幸い、女性が和服が似合うタイプだった場合、これは断言してもいいけれど、洋服を着ている時よりも「女が上がります」。
もちろん趣味の悪い選び方をしてはだめであるが、品のいい着物と帯を身に着けてごらんなさい、多くの男性はイチコロですわ。

品のいい奥様か銀座のママか、という路線が、狙いなわけですよ三浦さんは。
（奥様とママの違いは、ママのほうが少々華やかで、常に髪をきちんとセットしていることね）。
だってそれが、一番男性にうける服装なんだもん（中年以上でお金のある男性に、と言ってもいいかな）。そういうわけで、三浦さんの狙いははっきりしました。

男性受けを狙っての和装です。ウヨだからじゃありません（ウヨ男性にももちろん受けますけどね）。

自分を「高い女」に見せたかったら、和装に限るのですよ。

Wikipedia　大本事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9C%AC%E4%BA%8B%E4%BB%B6

大本事件（おおもとじけん）は、新宗教「大本」の宗教活動に対して、日本の内務省が行った統制[1]。宗教弾圧[要出典]。大本弾圧事件とも呼ばれる。1921年（大正10年）に起こった第一次大本事件と、1935年（昭和10年）に起こった第二次大本事件の2つがある[1]。特に第二次大本事件における当局の攻撃は激しく、大本は壊滅的打撃を受けた。

（生長の家教祖の谷口雅春氏はかつて「大本のフランシス」と呼ばれた大本教の幹部だった。その後、教団を離れて立教、大本教団が弾圧を受けていたころには別教団を立ち上げていたので弾圧は免れたが、その谷口氏の作った生長の家で右翼の政治活動をしていた人々がその後、日本会議に合流。エコロジー運動に軸足を移した教団本部とは袂を分かちながら日本会議事務局として活動している様子は菅野完氏の『日本会議の研究』に詳しい。）

三浦さんについて言えば、安保法制をめぐる議論の中で菅官房長官の言った「たくさんいる憲法学者」の皆さんと同じ道を歩まれるのだろうか？政権の擁護者になるということと、学問の世界での評価は比例しないようなのだが、ご本人が満足ならそれでいいのだろう。

三浦氏の言われていることは史実としてやはりおかしいと思うので。

もしかして「敗戦前の二年間以前」は政治思想や宗教、文学、芸術などには一切、関心がなく「外地で一山当てる」的な、対外的な経済活動のみに邁進していた「一般人？」にとっては悪くない時代だったという意味かと思いましたが、そう単純なものでもないでしょう。

やり口が巧妙。本質はネトウヨ。

だが、悪い事を素直に反省し 繰り返さないように努力するものが 現代を生きる人間の責務である
全てが悪かった訳では無いものの 結果として　犠牲者３２０万人という 日本の歴史上最悪の悔恨を
招いてしまった事実は、永遠に消し去る事の出来ない暗黒の歴史

● 悪い事をまず 真っ先に反省する これこそが日本人の矜持ではなかろうか ●

「あの戦争の 本当の責任者は 国民すべてである　全ての日本国民が自惚れて思い上がっていた」

これは、旧満州から 命からがら逃げかえり 戦後も壮絶な苦労を重ねて今に至った
私の伯父から、子供の頃から何度も聞かされた言葉である
旧満州の日本人達が いかに自惚れた不遜な態度でいたのか 目の当たりに見てきた伯父が言うのである

「満州では 一番偉いのが日本人 ついでロシア人 満人 漢人 一番卑しいのが朝鮮人なのだ」
満州の日本人の親達は 子供たちに平気でこう教えていたという　紛れもなく侵略者の驕りである。

ドイツに置き換えれば

「あの戦争の 本当の責任者は 国民すべてである　全てのドイツ国民が、ヒトラー総統率いるナチスドイツにまんまと騙されてしまった」

イタリアならば

「あの戦争の 本当の責任者は 国民すべてである　全てのイタリア国民が自惚れて思い上がってしまい、ドイツにまんまと騙されて加担したムッソリーニ首相率いるファシスト政権にまんまと騙されてしまいました」

と言い換えても、本質的には同じことなのかも知れませんね。

中国がＥＵをロールモデルとすれば、

ドイツの極右勢力ネオナチ連中こそが、このようなナチスドイツの前科をごまかそうとする魂胆が見え見えの反日愛国者に他ならないし、アメリカにしてみれば、このような反日愛国者そのものが、「公共の迷惑」そのものでしかない存在であることは、イスラエルとパレスチナ国家にしてみれば、ホロコーストに関しては、ナチスドイツ自ら招いたことであるものの、パレスチナ問題そのものについては、イギリス自ら招いたことであり、これについてはドイツには何の責任なないのではないか、ということもまた真実として、国際社会全体の共通認識として受容と共感的理解に値するものであろうことくらいは、誰が見ても明らかなことだし、ましてや、この安倍首相にしてみれば、自らはヒトラー総統の猿真似をしているつもりが、肝心のヒトラー総統の足元にも及ばない屑総理に他ならないところは、ドイツのメルケル首相にしてみれば、このような自民党自らが、ナチスドイツの前科をごまかそうとする魂胆が見え見えの極右勢力ネオナチ政権に他ならないし、ましてや中国にしてみれば、北朝鮮よりもたちの悪いどころか、韓国にしてみれば、「女性が多く活躍する仕事や職種をピンクカラージョブなどと言ったところで、大日本帝国軍性奴隷問題の前科をごまかそうとする魂胆も見え見えの、「逃げるは恥だし役立たず政権」に他ならないところは、北朝鮮からすれば、「逃げるは恥だが役に立つ存在」であろうことは、もうアメリカのトランプ大統領からして、お見通しのことであろうこともまた、誰が見ても明らかなことだということにも真実として見透かせば、これはもう怒りを通り越して、ただただ聞いて呆れるどころの騒ぎではないのですが？

｢全てのヤマト人が己惚れて思い上がっていた｣と思った方がいいかも?!
何故なら本当は｢日本｣と名付けられたこの土地は元々はアイヌ系の人のものだし、ヤマト人は本当はユーラシア大陸の奥の方に暮らしていた民族だから。
ちなみに今の｢日本｣は侵略者であるヤマト人が作った国家組織で、その｢日本｣の先住民族であるアイヌ系の人はそのヤマト人による抑圧と侵害の果てにいつ滅んでもおかしくないくらい人口を減らしている状態。
まぁ侵略した土地に国家組織を創って支配する他にアイヌ系の人を滅びかけに迄追い込んでいる訳だから｢己惚れて思い上が｣るのも、違う見方ではそうしないと自分達の存在価値にかかわる等という恐怖心もあるのかも?!
ついでながら少なくとも今｢北海道｣と名付けられた土地と千島列島にはアイヌ系の自治共和国ができればいいかも?!

中国にしてみれば、尖閣諸島については、棚上げ合意状態に原状回復することで、沖縄県が琉球共和国にでも置き換えれば、中国のＡＩＩＢ資金を貰い、このお金で、尖閣諸島を、そのまま払い下げて頂くことで、日米安全保障条約により担保が取れたままの状態で、この琉球王国に、尖閣諸島を返還したことで、アメリカを戦前の日本に置き換えれば、韓国がフランスをロールモデルとすれば、ロシアやカナダ、メキシコなどと共に、米韓安全保障条約そのものを北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行させることにすれば、この沖縄県ならびに北海道の皆様にしてみれば、この千島列島周辺海域を、日米安全保障条約から、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態とすることで、引き続き、そっと静かに安定した海域として維持管理していくことにすれば、北海道に置かれましても、千島列島周辺海域を、ロシアとの棚上げ合意した状態で、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態とすることで、そっと静かに安定した海域として維持管理していくことにすれば、オーストラリアにしてみれば、オランダやイタリアをロールモデルとすれば、ＡＳＥＡＮ諸国にしてみれば、これが南シナ海周辺海域についても、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態とすることで、領有権問題については、中国とは棚上げ合意とすることで、中国が主張する第2列島線から第1列島線までの間の海域全てが、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態の緩衝海域とすることで、核心的利益になるばかりでなく、アメリカにとってのメリットにもなり、ロシアにとってのメリットにもなるばかりか、韓国をはじめ、アジア太平洋地域全体に取ってのメリットにもなるのならば、北朝鮮にしてみれば、自らが核廃絶することで、アメリカにしてみれば、これに対するご褒美として、米朝平和友好条約の締結を図ることで、自らが、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態となることで、そっと静かに幸せに暮らすことが出来る道を選択することで、韓国に対して、涙を流しながら懇願して貰うことで、韓国もまた、これに対しては、涙を流しながらも深く感謝して、これに応えて貰うことにより、日本国民全体としては、ただ、そっと静かに暖かく見守っていくことで、これに対するご褒美として、憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜る結果を齎すことに成るのならば、核兵器禁止条約に、日本が積極的に賛成し、この憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜ったことにこそ、誇りを持って、国際社会にも、どんどんアピールしていくことにすれば、アメリカにしてみれば、日米合同委員会を通じて、日米安全保障条約にしがみついてきた自民党に対して、このまま日米安全保障条約にしがみつくのか、それとも、北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行させるのか、どちらかを選択せよ、ということで、どんどん揺さぶって貰い、自民党自らが、アメリカの言いなりになって、日米安全保障条約そのものを、北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行させる決断させることで、国際社会の表舞台で、「感謝！感激！雨あられ‼天皇陛下有難うございます」と、誇りを持って、どんどん涙を流しながら、どんどん泣き寝入りすることもまた、誇りとして、どんどん輝かされるのを、日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、どうぞ安心して、心置きなく、もっともっと、どんどん涙を流しながら、もっともっと、どん輝かされることにこそ、誇りを持って、正々堂々と、もっともっと、どんどん泣き寝入りしながらも、どんどん輝いて下さい、ということで、そっと静かにアピールしていくことにすれば良いのでは？

売り込もう　ポスト櫻井　マイルドに

和服を少し着崩して、粋さを出して着ている人を見ると素敵に思う。
一歩間違えると下品になるから、そことの境界線がその人の着こなしのセンス＜品格＞の見せ所であり差となるのだろう。