宣伝リンク認定28583562.html
「教育勅語」で育て上げられた利権と金にまみれた腐り切った軍部が皇道派と統制派に分裂して起こした残虐な2・26事件。
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稲田防衛相が心酔する教育勅語は、
言ってる方も言われている方も完全にアタマがイっちゃてるよな。
https://twitter.com/uenishi_sayuri

インチキ風俗店の就業規則のような品性の欠片もない「教育勅語」という奴隷国民製造の下卑た駄文
インチキ風俗店の就業規則のような品性の欠片もない「教育勅語」という奴隷国民製造の下卑た駄文

http://zenkyoto68.tripod.com/kyoikucyokugo01.htm
教育勅語（原文）
おれ、近頃つくづく思うんだけどよ、おれの先祖ってすげー偉いんだぞ。
おれ様一家はおまいら奴隷国民共をいつまでもいつまでも支配できるようなチョーシステムを構築したんだ。そんでもって、おれの先祖さまはおまいら奴隷国民共を生かさぬように殺さぬように特に甘やかさないように上手くうまく支配してカモってきたわけだわな。
犬も魂消（たまげ）るようなおまいら奴隷国民の忠誠心はおれにとってメッチャ都合がいいんだよね。だからこれからもおれ様一家のために朝早くから布団と職場の間を往復してだな一生汗水垂らして働くんだぞ。
おまいらは放し飼いにしておくとロクなことをしないから、オヤジとオフクロの言うことは何を言われても良く聞いて、つまらん夫婦ゲンカなんてするんじゃねぇぞ。
取り敢えずフェミと社民党のオナゴは死ね。
おれ様を尊敬し敬うことを片時も忘れずに朝から晩まで有り難く拝め、拝め。
んでおれ様の奴隷として真っ先に死ね。
身も心もおれ様に捧げるつもりで死ね。つまりこれだ「海ゆかばみずく屍、山ゆかばくさむす屍、大君のへにこそしなめ、かえりみはせず」って、しかし完全にクルクルパアだなあ,おまいらも、ヘニコソシナメだって（Ｐｕ。
もちろんこのチョーシステムはアメ公なんて目じゃないグローバルなのさ。つまり世界征服も視野に入ってるってことよ。
すげえだろ？だろ？だろ？
大きな声じゃ言えないが我が家はけっこう、三菱軍需のＰＡシリだったりするんだよね、文句あんなら昔みたいに軍拡詔勅垂れ流すぞコノヤロ。
おまいら奴隷国民はおれ様のグレートな帝国の犬だということをこころから有りがたや有りがたやと思い込んで、おれ様の命令に死ぬまで従え。おれ様がおれ様がおれ様がおれさまだ。
明治二十三年十月三十日　指定グレート一家睦仁・三文判
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http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html

稲田防衛相の夫が軍事企業の株を大量に保有している憲法改悪利権と同じ構造だよ。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-09-27/2016092715_01_1.html

違います。

立憲君主（君臨すれども統治せず）だから政治に口出ししなかったのです。

＞情報も都合の悪いものは報告されず、一方的な「お知らせ」しか届かなかった

違います。

昭和天皇は希にみる英邁な君主で、誰よりも当時の状況を正確に把握していました

開戦は自殺行為であることは明らかだとして終始一貫戦争には反対でした。

しかし立憲君主である立場上政治的決断を下すことはできなかったのです。

＞「今度は利用されてたまるものか」と生前退位で対抗した

違います。

理想とする天皇の役目が果たせないというのが退位の理由です。

安倍とは何の関係もありません。

それに、そんなに簡単に天皇が利用できるのなら

今上天皇が退位したところで皇太子が即位すれば同じことではないですか。

こんな簡単なことがわかりませんか？

天皇に逆らって寝室した事実、知らないといけません。

天皇はこれをよく知っておられるのです。

安倍は、快く思っていないはずです。

当然天皇も、、、、

金融資本家・戦争屋の犬なんですよ、安倍はね。

歴史をよく知って、発言したいものです。

もっとも参考にならない貴重な資料
反省を装った作文

　だが、護憲派の現天皇は安倍一派の思惑を見破り、「今度は利用されてたまるものか」と生前退位で対抗した。

天皇陛下にしてみれば、「誰が利用されてたまるものか」という心境こそ、アメリカのトランプ大統領にしてみれば、「アメリカの言いなりと言っておきながら、これをごまかそうとする魂胆が見え見えの安倍首相なんか誰が相手にするものか」という心境そのものこそ、大いに受容と共感的理解に値するものであることは、中国の習近平国家主席ならびにロシアのプーチン大統領にしてみれば、「安倍首相なんか、誰が相手にするものか」という心境とも、受容と共感的理解に値するものであることは、中国外務省ではありませんが、「安倍総理は嘘つきだ」ということこそが、今や、もう国際社会全体に取っては大いに共感できるものであることは、誰が見ても明らかなことだし、ましてや韓国にしてみれば、「女性が多く活躍する仕事や職種をピンクカラージョブなどといったところで、大日本帝国軍性奴隷問題の前科をごまかそうとする魂胆そのものを逆手に取れば、このような安倍首相なんか、まんまと騙されたふりをすれば、北朝鮮と結託して、容赦なく、どんどん馬鹿にしてやり、どんどん涙をながしつづけながら、安倍首相自らが、アメリカの言いなりになって、どんどん涙を流しながら謝罪し続けることこそが、「お国のため、天皇陛下のため」だと思えば、これくらいのことならば、幾らでも出来て当然のことだし、これを真実として見透かせば、日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、「安倍首相に置かれましては、どうぞ心置きなく、どんどん涙を流しながら、アメリカの言いなりになって、韓国や北朝鮮には、容赦なく、どんどん馬鹿にされることに成ろうとも、正々堂々と、どんどん謝罪し続けることで、このような大日本帝国軍性奴隷問題に関する前科については、全てを認め、恥を忍んで、どんどん涙をながしつづけながら、歴史の闇の中に、そのままひっそりと葬り捨ててしまうことで、韓国からは、「このような恥知らずな大罪を認めて頂きまして誠に有難うございます。どうぞ心置きなく、もっともっと、どんどん涙を流しながら、そのまま、何処か人目のつかないところで、ひっそりと泣き寝入りをしながらも、幸せに暮らして下さいます様、暖かく見守って参りますから、どうぞよろしくお願い申し上げますと共に、日本国民の皆様に置かれましては、深く感謝申し上げますと共に、どうぞご安心下さい」ということで応えて頂くことに成ればこそ、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来る様に、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、このまま、ひっそりと名誉ある孤立化をして、そっと静かにいないふりをしながら、自立自律していく道を正々堂々と選択して参りますので、これをごまかそうとする魂胆が見え見えの大企業に置かれましては、アメリカの言いなりになって譲歩するならば、自らが誇りを持って、どんどん譲歩さうることこそが、「お国のため、天皇陛下のため」だと思えば幾らでも出来て当然のことだし、どんどん「譲歩することで、グローバル競争には、誇りを持って、どんどん敗北し続ける道を選択することに成ろうとも、国際社会の表舞台では、アメリカの言いなりになって「感謝‼感激！雨あられ！天皇陛下有難うございます」ということを誇りとして、どんどん涙を流しながら、どんどん輝かされることを誇りとして頂ければ、そっと静かに暖かく見守って参りますから、心置きなく、もっともっと、どんどん涙をながしつづけながら、もっともっと、どんどん譲歩して、正々堂々と、どんどん涙をながしつづけながら泣き寝入りすることに成ろうとも、どんどん一人負けする道を月数ｓんで、国際社会の表舞台では、正々堂々と、どんどん涙をながしつづけながら、どんどん輝いて下さい、ということで、どんどんアピールしていくことで、これを勘違いして憲法9条の亡き者にしようとする魂胆が見え見えの日本会議こそが、これはもナチスドイツの前科をごまかそうとする魂胆が見え見えの極右勢力ネオナチを中国の反日活動家に置き換えれば、北朝鮮がシリアをロールモデルとすれば、アメリカにしてみれば、これこそが「公共の迷惑」極まりないそんざいでしかないことは誰が見ても明らかなことだし、この日本会議に対しては、アメリカの言いなりになって、国際社会の表舞台では、どんどん涙を流しながら「大日本帝国の大馬鹿野郎！」とでも勝手に叫ぶ続けさせられることこそが、「お国のため、天皇陛下のため」であると同時に、全人類にとっても何よりのことだと思えば、これくらいのことはいくらでも出来て当然のことだし、日本会議に置かれましては、どうぞアメリカのいいなりになって、国際社会の表舞台で、「大日本帝国の大馬鹿野郎！」とでも勝手に叫び続けながら、容赦なく血祭りにされることに成ろうとも、正々堂々と、誇りを持って、どんどん涙を流し続けながら、もっともっと、どんどん大泣きして、もっともっと、どんどん馬鹿にされることに成ろうとも、どんどん大泣きしながら、全てを喪失し、そのままひっそりと泣き寝入りをしながらも、多極化の捨て石となって、そのまま見捨てられてしまうのを、そっと静かに暖かく見守りながら、最後を見届けて参りますから、どうぞ心置きなく、安心して、アメリカの言いなりになって、国際社会の表舞台で、どんどん涙をながしつづけながらも、どんどん泣き寝入りをしながら、そのまま歴史の闇の中に、とっとと消えて下さい」ということで突き放してしまうこともまた、誇りを持って、どんどんアピールしていくことにすれば良いのでは？

コメントの根拠
「戦前に天皇財閥が大富豪で国家の半分以上のお金を握っていた事は有名」
https://matome.naver.jp/odai/2143633447439516601

戦前は金持ち、戦後は更に大金持ち
天皇が黙って座っていたら、いつの間にか戦争になってお金が増えましたと考える人はいないんじゃないか

今ある私のわずかな知識からは
戦前は　皇族＋財閥
戦後は　皇族＋財閥＋世襲議員
は一体化しています
今後も、結婚、就職を介して一体化していくのが流れかと
99% vs 1% ではなく
99.99% vs 0.001% の世界ですね

天皇問題は、書かないでおこうと思っても擁護するコメントをみると　つい。

安倍 vs 天皇　も
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/401.html#c4
をみると風景が変わります
天皇の姉＝日本会議＝安倍　ははずせないでしょう
それから先は想像になりますが

おまえのそのバカサヨ脳をみると、つい。

どこの王室に、カネがない王室があるのか？

「人は平等に」は、だれだって言える「理想」だ。

しかし、英国、スウェーデン、ノルウェー、デンマークなど

「ゆりかごから墓場まで」を実践してきた福祉国家がこぞって王制を続けているのはなぜか？

逆に「革命」がおこって「国民平等」のはずの、ロシア、中国などの人権状況はどうなのか？

その辺りの現実と理想のギャップを少しは考えろよ、大人なら。

軍部が、戦況が悪化し、これ以上戦争継続不可能と言ったとき、

「この戦況思わしくない中では不可能、もう少し戦況が好転してから」と、戦争

継続を、自らの口で言っている。

これ如何に？

資料でもなく、言い伝えでもなく、動画で、天皇自らの口で、命令している。

この動画から、天皇は自らの意思で、きっぱり戦争を継続しており、立ち位置は、

軍部の上に立っている。

この事は、戦争を維持し、原爆２発で、多くの無垢の子供まで殺した本当の戦争

犯罪人は、誰であったのか、言うまでもない証拠である。

もし何か違うというのなら、証拠を示して教授願いたい。

昭和天皇には、もちろん戦争責任があるさ。

たとえ利用され、軍部と財閥に逆らえば暗殺されかねない立場だったにせよ、せめて敗戦後、退位ぐらいはして責任をとるべきだったと思うよ。

しかし、だからといって、

「天皇制こそが悪の中心」みたいな議論を始めるのはおかしい。

そういう歴史の反省から、GHQの力で、

天皇は君主から象徴にされ、財閥は解体され、自衛隊も軍隊と呼ばれなくなったのだ。

また、いま殊更、天皇を攻撃する者って、

それによって安倍などの右翼勢力の悪をごまかそうとしているのでは？と勘ぐるね。

ウヨ工作員中川隆なんて、その典型例だ。

馬鹿馬鹿しいが
>どこの王室に、カネがない王室があるのか？
「人は平等に」は、だれだって言える「理想」だ。
　→　国民の餓死の上になりたったカネでもOKと？残酷だね。
　→　「人は平等に」もここでは主張してないが

>しかし、英国、スウェーデン、ノルウェー、デンマークなど
「ゆりかごから墓場まで」を実践してきた福祉国家がこぞって王制を続けているのはなぜか？
　→　で、日本もそうだと　そう言えばイギリスもそうか

そもそも、他国をどうこうと言う問題ではないんだが
私の、発言が(より)事実かどうかで反論したらどうだ

私はバカではあるがサヨではないね
Be foolish.

アホウ。

論理とかじゃなくて、現実を見よ、と書いている。

諸外国の現実を見て、もう少し考えよ。

演繹的じゃなくて、帰納的に、世の中を見よ。

かつての共産主義国家なぞは、すべて「論理」しかなくて、ことごとく大失敗したじゃないか。

現実と論理は不可分の関係とだけ言っておく
マルクスは現実の徹底的な観察から始まったんだが
だから、あの時代に生まれた著書だったんじゃないか
（とは言っても私は資本論を読みこなせなかったが、その部分はわかる）
バカ＝アホウ　でいいのかな　ありがとね

>天皇の姉＝日本会議＝安倍　ははずせないでしょう
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/401.html

に何も考えるところがないのかな？
すごい事実じゃないか

　　　完全な間違い、原爆投下を命令したのはだれか、答え、米国大統領

　　　トル−マンだ、戦争犯罪人は米国トル−マン大統領。

　　　こんなの、小学生１年でもわかるぞ。

16>>｡ﾖ二・二六事件は天皇が明確に命令して鎮圧させました」

　　　それがなにか問題あるのか。
　　　
　　　2.26はそもそも、皇道派の真崎大将らと、統制派の主導権争い　

　　　それに若手の将校がのせられ、利用されたもの。首謀者の一人で

　　　ある磯部浅一は真崎に騙されたといっている。

　　　真崎らが天皇を利用しようとしたと考えられる。

　　　天皇親政の真崎政権樹立なんだ、磯部浅一、安藤輝三大尉らがめざしたも

　　　のは。だが天皇の考えはちがっていた。

　　　昭和天皇は皇機関説でいいと考えられていた、天皇制というのは、日本国

　　　を統治するための仕組み機関。絶対主権ではない。

　　「昭和天皇は、戦前は西園寺公望、原田熊雄から世界の表裏の情報を得てい
　　　ました」

　　　当たり前だろ、なんの不思議もない、

　　　天皇たるもの世界の情勢を知らずに務まるか。

　　　何にも知りませんでいいもか、どうだ。

、

「昭和維新」「尊王討奸」を掲げて起こしたク−デタ−

　天皇側近の重臣、大臣たちを排除して、天皇中心の政府、天皇自ら政治に関与

　して欲しいという思いで決起した。

　とことがどっこい、昭和天皇は忠実な部下である元老、重臣を殺されて激怒

　したと言われる。

　結局　若手青年将校の情勢の読み違い、天皇の考えをつかんでいなかった。

　しかも上司たる連隊長の許可なく、勝手に偽命令で軍隊を動かした

　重大な軍紀違反、それを軍部が収拾できず、オタオタ　狼狽していたので

　昭和天皇みずから近衛師団を率いて鎮圧するとまでになって、昭和天皇に

　軍部のケツ（尻）拭かせるのかとなっちゃったわけ。

　　　それがなんだ、現実的に天皇がやむなく動かざるをえなかっただけ。

　　　２度だけ、昭和天皇みずから決断した

　　　１度目が２．２６事件、重大な軍紀違反にもかかわらず、軍部が反乱軍

　　　を取り締まろうとしないで、小田原評定、当事者能力なしとみて

　　　昭和天皇が決断をくだした。

　　　２度目は終戦の決断、軍部、重臣が決断できず、天皇の裁可をもとめたも

　　　の。

　　　だれも決断しないので、仕方なく天皇が決断されたのだ。

　　　現実的な決断だわ。

　　　君の程度の杓子定規な考えでは現実を処理できないのよ。
　　　

て、総理大臣も殺したと反乱軍自体信じていた、総理大臣の安否もわからない

混乱状態判断を下せるにんげんがいない。軍部も決断しない。

そういう状況で天皇が決断するしかなかったのだよ。

口出しせざるを得ない状況にあった。

全部パソコンに取り込みました。

「広島市民には気の毒だが、戦争中だから仕方がない。」と言う天皇の肉声。

我が耳を疑った次第。

私の人生観が、軋みながら大逆転。

来年からの所得、あってはならない、つまり、税金を払ってはならないと。

私も今、みました
２分３０秒あたりです
直リンクはります

1975 昭和天皇初訪米＆初公式記者会見
https://www.youtube.com/watch?v=4b6VuxlBUYI

感想
「戦争中だから仕方がない」
えーーーーーーー、なんて言った
そんな問題か？！！　絶句だね

まずもって、明治維新の帰趨を決定的にした 錦の御旗 は、偽物であったという歴史研究が最近では有力
つまり、徳川幕府を討てという勅命は 出ていなかった　長州藩過激派と岩倉具視の結託によるでっちあげ
だったという　つまり　最初から　天皇は　お飾りの神輿だったのである

明治以降の国家体制を作り上げたのは 薩摩長州の国粋主義者達であって、天皇（朝廷）ではない
したがって、彼らの意にそぐわぬ天皇であるなら　亡き者にしてしまえと言われる可能性は十分に有った
実際　大正天皇は　暗殺されたという噂は そうとう昔からあったのだ

要するに　天皇という存在は　傀儡　実質的に飾り物でしかなかった

ただもちろん、天皇にだって大きな責任はある　>>10の言ってる事は恣意的ではあるが
その発言は 事実である　もっとも　悪意のある取り上げ方ではあるが

しかし　天皇が　平和を欲していたのは 紛れもない事実で　あの終戦劇にどれほどの葛藤を産み出したか
そんな事も知らぬ 知ったかぶりが>>10みたいな事を言うのである

内心では平和を欲していた　その経緯を如実に理解出来るのは　天皇が最も信頼をおいていた閣僚は
誰であったかを考えれば理解出来る事

昭和天皇が 最も信頼をおいていた人物は　海軍左派三羽がらすの一人と言われる　『米内光政』である
国粋主義者たちに 最も抵抗した人物であり 今でいうなら間違いなく左翼論客である

米内が海軍大臣を務めていた時期に 日独伊三国同盟に猛反対し 一時は立ち消えになった時
「海軍のお陰で 日本の国は救われた」　こう言って米内の努力をねぎらっている

さらに　終戦をやっと実現したその年の暮れ　憔悴しきった米内に 天皇皇后両陛下は
「米内には苦労を掛けた　体を大事にしてくれ」　こう言って 菊の御紋をあしらった硯箱と重箱を手渡し
米内は 体を震わせて泣いたという

そして　戦後も　側近に　「米内内閣さえ続いておれば 戦争になどならなかったろうに」
こういって何度も述回するのだという

だが　もっと早くに終戦するべきだった　こういう意味では　天皇にだって 大きな責任はあるのです
しかし、そう簡単に 戦争というのは やめることが出来なかった　始めるのは簡単でも
終戦劇の壮絶なる葛藤を、日本人なら 一度はこの本を読んでほしい

半藤一利 日本の一番長い日 を。

戦争とはなんぞや的に総論的に論じたり逸話話で天皇の戦争責任を
論ずると、あいまいな話になるので、今回は私の前言限定で説明します。

>「戦争中だから仕方がない」
>えーーーーーーー、なんて言った
>そんな問題か？！！　絶句だね

広島原爆の悲惨さは説明するまでもないと思います。一瞬にして数十万人を焼け付くし、後世に多大な後遺症を残した。それを念頭に記者からの質問があったわけです。それへの返答が「戦争中だから仕方がない」ですから。１９７５年当時、多くの遺族や後遺症に苦しむ方々へのメッセージが「戦争中だから仕方がない」ですから。
私の心の動きを再現します。（無礼な表現も含め、そう感じたこと）はっきり書きます。

あほかお前、広島が仕方ないなら、あの戦争の全てが仕方ないということか。お前にとって戦争の総括とはそんなもんか。天皇陛下万歳と死んだ人達は、哀れとしか言いようがないてか。のうのうと生きながらえて、そんなもんか。もっと日本語話せ！！記者に笑いを取るな。
（散歩に出て冷静になって）
戦時中の人達がタイムマシンにのって、この記者会見をみていたらなんて思うんだろう。「おれたち仕方がない戦争で死んだんだ　よれよれ爺さんに万歳しながら」あー。
（今、考える事）
続き　かも

戦争に反対した人間が処刑され敗戦色が濃くなっても国民は不平不満の一言も周囲の人に聞かれただけで非国民と誹謗され差別されたんだ。

当時の人間はだれであっても現実を受け入れるしかなかった事がしょうがないのはしょうがないだろうな。

現在の人間がそれでは腹の虫がおさまらないからといって、七十年以上も前の人間が喋った言葉尻に噛み付いて怒り狂い、現在の常識と価値観で批判するその時代錯誤こそが間違ってると言うことができる。

>33,34
フォローしていただき感謝しています。
やはり意見は違いますが、気持ちは伝わります。

少し、頭を冷やして、自己分析してみます。
突発的に熱くなった原因はなんだろと考えると
「はだしのゲン」がうかびます。あの時点では考えてもいないのに。
いろいろ考えて、整理して、時間をおいて、もう一度書き込みます。

これも一つの根拠とすれば、真珠湾攻撃を仕掛けたことは、アメリカにしてみれば、まんまと騙されたふりをして、「やれるものなら、やってみろ」ということで、これが日米戦争のきっかけとして利用し、戦前の日本にとっては、これもまた、一つの転機の終わりの始まりに過ぎなかったのではないかということも一つの根拠とすれば、山本五十六連合艦隊司令長官にしてみれば、ミッドウェー海戦で大敗した結果を招いたこと自体は、軍事専門家や軍事評論家ではありませんが、この時点で、キャリアコンサルタントに、管理監督者の立場として相談に来られたことを想定すれば、この場合、指導レベルのキャリアコンサルタントが、クランボルツだった場合、戦前の日本にとっては、一つの転機の終わりの終わりのきっかけだったものあり、いずれにせよ、戦前の日本にとっては、計画された偶然性が、自ら招いたものであることが、戦前の日本にとっての本質的な見立てであるものの、山本五十六連合艦隊司令長官にとっては、決して自己責任だとは言えないのではないか、ということが、キャリアコンサルタントから見た、この山本五十六連合艦隊司令長官に対する本質的な見立てなのかもしれないとすれば、山本五十六連合艦隊司令長官にしてみれば、これが潮時なのではないか、ということを主訴とした場合、もしも、この時点で戦争を終わりにする決断としたとしたら、山本五十六連合艦隊司令長官にしてみれば、この米内海軍大臣にしてみれば、昭和天皇自らが、戦争を終わりにする決断をしてもらうために、外務省にしてみれば、もしも日ソ中立条約を締結したソ連に講和の申し出をした場合、もしｍナチスドイツとの戦争状態であった状況から、中立国として、例えば、カナダやオーストラリアあたりに、講和のテーブルを用意してもらうことになったとしたら、昭和天皇自らの意思で戦争を終わりにすることができた場合には、北方領土問題であれば、樺太の南半分はソ連に返還しなくてはならないものの、国後島と択捉島までは、そのまま日本の領有権として認められていた可能性は十分に想定されるし、竹島はともかくとしても、尖閣諸島までは、日本の領土として維持することはできた可能性は、十分に想定されると同時に、東京大空襲をはじめ、広島や長崎での原爆投下だけは免れ、満州国については、台湾と同様に、そのまま中国の一部となることで、チベット自治区やウイグル自治区、内モンゴル自治区と同様に、満州自治区に変わるだけのことで、円満に解決することができたこともまた、大いに想定されるところではありますね。