うそ

東条氏の遺族なんて少数だということで
右翼突撃を恐れて代わりにやり玉に挙げたのかもしれないが、
あまりにも卑怯

近視眼的、全体を見るバランスをかいている
議論以前の問題
もっと言えば、確信犯的なペテン

アメリカとの交渉を進めるよう天皇陛下に命じられて組閣した内閣である。

東條首相も全力を尽くしてそれをやろうとした。

ところが、アメリカからハル・ノートを突きつけられて、

戦争に突入せざるを得なかった。

『ユダヤ人を救った日本人』というと、

リトアニアでユダヤ人難民に6千枚のビザを発給した外交官の

杉原千畝の名前がすぐあがりますが、それよりもっと大きな出来事があった。

昭和13年3月、満洲国国境を接したソ連領のオトポール駅に

2万人のユダヤ難民が押し寄せ、日本に救いを求めてきた。

関東軍の傘下にあったハルピンの特務機関長、

樋口季一郎少将と部下の安江仙弘大佐は、

オトポール駅に緊急の救援列車を何本も送って

ユダヤ難民を満州国と日本に送り込みました。

それには当然、関東軍の許可が必要だった。

それを許可したのが関東軍参謀長だった東條英機です。

死刑を宣告された東條が、実は2万人のユダヤ人を救った男だということ、

日本がユダヤ人迫害を批判していたことを世界が知っていれば、

果たして連合国は日本を裁けたでしょうか。

「自分の陸相時代に出した戦陣訓には、捕虜となるよりは、

自殺すべしと云う事が書いてあるから、自分も当然自殺を計ったのである」

と東條は語っていたという。

いや、いや、東條英機も責任をとろうとして拳銃で自分を撃って、自殺を図ったんですよ。でも、絶対に裁判でさばいてやるというアメリカ兵がB型の血液を輸血して自殺をさせなかった。
勿論、頭をぶち抜くとか絶対に助からない方法で自決しなかったのは、本気で自殺をする気はなかったからという批判もある。
東條は天皇に戦争責任の追及が及ばないように裁判で発言して国体を護持したというのが、彼なりの責任のとりかただったのかもしれない。

意味不明

敗戦後に拳銃自殺を図るが、連合国軍による治療により一命を取り留める。
　その後、連合国によって行われた東京裁判にて開戦の罪（A級）および殺人の罪（BC級）として起訴され、1948年（昭和23年）11月12日に絞首刑の判決が言い渡され、1948年（昭和23年）12月23日、巣鴨拘置所で死刑執行された。享年65（満64歳）。

> 戦争は残酷だ、悲惨だと言うだけでなく、そんな戦争を起こした者たちの「責任」を追及しなくてはいけない。
おっしゃる通りだ。

ソ連は日ソ不可侵条約を勝手に破棄して、原爆投下後の8月９日に満州へ攻め込み、更には、日本の８月１５日の降伏後、樺太と千島列島へ攻め込んだ。
千島列島は、明治8年（1875年）5月7日に日本とロシア帝国との間で国境を確定するためにサンクトペテルブルクで署名され、同年8月22日に東京にて批准され締約された条約で、ロシアと平和の内に樺太・千島交換条約で日本領となった島々である。

戦争は残酷だ、悲惨だと言うだけでなく、そんな戦争を起こしたソ連の「責任」を追及しなくてはいけない。

オタマジャクシ脳の暗愚、

「東西冷戦を国内にもちこむ」って、何のことだ？

意味不明なことをコメントに書き散らすな。

まして、東条は単なる右翼ではない、総理大臣までしたから責任を問われているのだ。

それから、以前、おまえの言うオタマジャクシって、だれのことかと質問した。

逃げずに答えよ。

消費増税などでこれから茹でられるのは、ネトウヨも一般も同じだと説明したぞ。

その通り。
樋口季一郎少将は、「私は日独間の国交の親善を希望するが、日本はドイツの属国では無く・・・」と東条参謀長へドイツへの反論の手紙を書き、東条参謀長はそれに同意して陸軍省へ送った[1]。

つまり、樋口季一郎少将と東条参謀長は自らの判断で２万人のユダヤ人の命を救った。

日本のマスコミ、NHKや朝日新聞はこのような歴史の真実を決して報道しない。
日本のマスコミ、NHKや朝日新聞は朝鮮人に乗っ取られているとしか思えない。

[1] 樋口季一郎 「アッツ・キスカ軍司令官の回想録」芙容書房 (1971) p.354

　　 多くの国民・将兵を死に追いやった責任をとり、阿南大将・大西中将・寺本中将らは敗戦後、間をおかず８月１６日までに割腹自決している。

　　 東條は決断を延ばした挙句９月１１日ＧＨＱの将校たちが自宅に逮捕しに来た時になって、あわてて拳銃自殺を計り、米軍の医師に助けられた。まさに生きて虜囚の辱めを受け絞首刑によって死ぬのである。

　 　靖国に合祀されている東條、土肥原、板垣、松井ら絞首刑で処刑された戦犯は、すべて日本軍の大将・司令官・参謀・特務機関らであり、アジアの国々を侵略し、多くの日本軍兵士を死に追いやり、国を存亡の危機に陥れた戦争責任者であり、自らは生き延びた卑劣な戦争犯罪者である。

　　 このような戦争犯罪者を祀る施設を有難がるのが、安倍らウヨの連中である。

ポーランド、ドイツ、日本の領土を奪って２千万人のソ連人を殺したのか。どこの国の首相だ。
スターリンか。

戦争は残酷だ、悲惨だと言うだけでなく、日ソ不可侵条約を無視して侵略戦争を起こしたソ連の「責任」を追及しなくてはいけない。

それどころか戦犯・岸信介が首相になっている。正気か？極めつけはは今の首相はその戦犯の孫だ。国民は正気か？何考えてるんだ。

ハ−グ陸戦条約など、戦争のル−ルを規定している。

戦闘員同士は殺しても殺人にならない、合法的殺し合いが戦争。

ただし非戦闘員の殺害は戦争犯罪となる、米国の原爆による広島　長崎

の大虐殺は完全な戦争犯罪だ、でも勝者は裁かれない。

ル−ズベルト、トル−マンは戦争犯罪人として死刑。

東条英機は英雄。裁かれることはなかった。

負けたことがわるかった。

次は勝つ。以上

●今更、お前らゾンビどもが後付で、軍国主義侵略戦争の美化、正当化賛美の妄言を、必死こいてギャーギャー百万回喚こうが、当の戦争責任当事者張本人らが、ウソかマコトか、とっくに総括反省の弁を吐いてるんだよ、残念だったな！！

●この東條英機の戯けた「後弁解」は一体何なんだ！！

「こんな結果に至るなら、米英と何もあれ程の大戦争を、戦う必要は全くなかった」　＜於、巣鴨プリズン獄中＞

●更に元海軍大将、海軍兵学校長　井上成美の述懐は一体何なんだ！！

「かくも無謀な大戦争を惹き起こし、内外に言語に絶する犠牲と惨禍をもたらした、軍閥指導部の罪科と責任の重大さは、万死に値する」

●「日本海軍はなぜ過ったか」懺悔録（自称海軍反省会語録）400時間の証言より

「確たる勝算や戦争終結への如何なる展望もなく、一体なぜヤミクモにあれ程の戦争へと突入していったのかと云えば、もう国の将来の目的なんか考えるよりも、既にどの会合の場でも、その雰囲気が先ず対米英開戦ありきで、予め固められており、異論はおろか、ほんの疑問さえ差し挟む余地すら、全くなかったからだ、云々」

支障「罵愚」男
　　　
　　　↓

自称「罵愚」男

●いろいろ問題があろうが、もしあの「東京裁判」が開かれなかったならば、大戦中稀代の歪曲悪辣デマの、いわゆる詐称「大本営発表」の大ウソで、一般民衆が騙され尽くしたことに加え、敗戦と同時に各官庁を上げ、公然と一斉に行なわれた、徹底的な重要公文書資料等の焼却処分と云う、悪質極まる公文書毀棄、証拠隠滅犯罪行為により、戦争要因もその経緯も、戦時中の様々な事項も何から何まで隠蔽で、尽くヤミからヤミへと葬られ、日本人は永久に、第二次大戦のあらゆる実相やら実態から、完全に耳目を塞がれたままだったろう！！
これこそ憎んでも余りある、ネオ・ファシスト（軍国主義）権力の正体であり、化けの皮だ！！

> 更に元海軍大将、海軍兵学校長　井上成美の述懐は一体何なんだ！！
>
> 「かくも無謀な大戦争を惹き起こし、内外に言語に絶する犠牲と惨禍をもたらした、軍閥指導部の罪科と責任の重大さは、万死に値する」

ちょっと、引用がおかしいよ。井上成美は海軍の非戦派の中心人物だったから、彼の発言としては筋が通っている。
正当化でも美化でもなんでもない筋の通った個人の意見でしょう。

軍人が全て悪いと考えるのは、終戦直後の軍人、軍属以外の日本人のようだ。終戦直後のとき海軍兵学校に在学していた学生は、戦争に協力しようとした人間として差別され、大学に進学して勉強することも許されなかった人もいたそうだ。もう70年以上も経ったのだから、少し頭を冷やした方がいい。そうしないと事実が見えなくなる。

戦陣訓で大量の兵士を無駄死にさせ、恥ずかしげもなく生き延びた。捕虜になって

裁判にかけられて絞首刑になった。日本人の恥じ。

昭和天皇の戦争責任を持ち出すのはお門違い。

東条まで祭っている靖国神社も同じく恥ずかしいものだ。

全国のまともな神社は迷惑している。

> 昭和天皇の戦争責任を持ち出すのはお門違い。

そう信じたい気持があることに同情がないわけではないが、東条英樹と天皇免責問題には深い関わりがある。
東京裁判では、オーストラリア人の裁判官であるウェッブ裁判長は、天皇の責任追及を行うことを目指していたが、東条の発言によってそれが妨げられたというのが事実である。
下の映画「東京裁判」の解説を参照されたい。

無知であったというのであれば救いようがある。しかし、事実を突き付けられてもそれを無視すると言うのであれば、ネトウヨと何が違うのだろうか。

戦争犯罪とは何か？　�A　【映画】　極東国際軍事裁判（東京裁判）
https://youtu.be/LbYnOrklxfE?t=3h40m38s
12月31日 キーナン主席検察官反対尋問、天皇免責問題

https://youtu.be/LbYnOrklxfE?t=3h51m20s
1月6日 再び天皇免責問題

インドパル判事の話も出さないと(ただ一人国際法に通じた判事であった）

　東京裁判は非合理的　ムチャクチャ裁判であり　被告は全員　無罪
　Ｎot Guilty

、「東京裁判は勝者が敗者を一方的に裁いた国際法に違反する復讐である、としてその違法性と起訴の非合理性を主張した。そして、「裁判所条例といえども国際法を越えることは許されない」「戦争は法の圏外にある」「日本が戦争を起こしたのは、侵略のためではなく、西洋諸国によって挑発されたためである」「日本は国際法に違反する行為はしていない。国際法上、犯罪行為に当たることをしていない日本は自衛のために武力を行使したのであり、侵攻戦争とても、いまだ国際法上の犯罪とはされていない。東条被告以下、いわゆる『A級戦犯』に指名された者は、無罪として放免すべきである」「この裁判は、国際法に違反しているのみか、法治社会の鉄則である法の不遡及（参照：事後法）まで犯し、罪刑法定主義を踏みにじった復警裁判にすぎない」などとして、被告人の全員無罪を主張した」

ウイキペヂアより

東京裁判でウエッブ裁判長は酒気帯びで出廷していた。
飲酒宇運転だ　逮捕か職務停止でないと

「オランダのベルト・レーリンク判事の証言によると、ウェブは酒気を帯びた状態で法廷に来ていたこともあったという」

＞　引用がおかしいよ。井上成美は海軍非戦派の中心人物だったから、云々

●そんなことは、元より百も承知の上だ！　
これはあくまでネトウヨどもへの、影響力のある戦争当事者（高級軍人）中の、まともな戦後のコメントの証例として、あえて示したものであり、あたかも井上も他の好戦ファシストどもと同類と看做しているかのような、悪意の揚げ足取りだか、混ぜっ返しだか何だか知らないが、勝手な曲解の把握で、人の比喩を読み違えないでもらいたい！！

●前後の脈略からして、こちらの主張する論旨が分かりそうな筈なのに、この余りにも浅薄表面的な物言いは、反知性ネトウヨどもと変わりないではないか！！

>>30、 自称「罵愚」男、将に性懲りもない使い捨てネトウヨゾンビ！！

●　＞何が膨大な「日本の弁明」だ！！

敗線直後のドサクサ紛れに、それこそ国を挙げて公然と、重要証拠となる膨大な公文書、資料等を、ただ戦犯訴追への恐怖心から、ミソもクソもなく、一切合財徹底的に焼却し、証拠隠滅、公文書毀棄等の重罪を犯してまで、尽くヤミからヤミへと、貴重な証拠資料を葬り去りながら、何が「日本の弁明」だ！！

●A級戦犯一味が後から、戦争遂行張本人としての真摯な反省はおろか、勝手に全て自分に都合よく歪曲捏造した、そんなゴミクズ以下の代物を、今更持ち出すのは、お前のようなネトウヨ外道どもだけだ！！

> これはあくまでネトウヨどもへの、影響力のある戦争当事者（高級軍人）中の、まともな戦後のコメントの証例として、あえて示したものであり

そういう意図で東條の発言を引用するのは適切だが、井上はやはり不適切というか、ネトウヨにも説得力がないよ。
例えば荒木貞夫陸軍大将が間違った戦争だったと反省の弁を述べたのであれば、ネトウヨには強烈なパンチになると思う。

了解！

●これら以外にも、やはりネトウヨどもが目を剥きそうな、BC級戦犯（マニラ軍事法廷）、山下奉文元大将の、軍国主義徹底批判の遺言（口述筆記）、巨杉の杜・・・・・・

満州事変の立役者怪物、元陸軍中将、石原莞爾の、「我らの世界観（新日本建設）」等、将に戦後180度転向ぶりの、驚くべきコメントが残されている。

ほ〜う？「罵愚」ヨ〜♪。

オマエ等が信奉する「安倍ぴょ〜ん」とは考えが違うようだがネ〜？

その証拠に「安倍ぴょ〜ん」は米国両院議会・国連・オバマ訪日・プ〜チン訪日の絶好機に「ポツダム条項」「東京裁判」「GHQ押付憲法」などの見直しに付いて、一切発言しなかったし「敗戦後、米国・GHQが日本国政治・経済復興に多いに貢献してくれた」と感謝演説しているんだがネ〜♪。

どうか？すますた〜？。

＞あれが本当に侵略戦争と言えるのかと・・・・

ならば、以下各項目の説明をしてみろ！！

●「大本営東條内閣連絡会議、南方占領地行政実施要領」（'41/11/20)

「占領地ニ対シテハ、サシ当タリ軍政ヲ実施シ、治安ノ恢復、重要国防資源ノ急速獲得、及ビ作戦軍ノ自活確保ニ資ス」

●「御前会議、蔵相、賀屋興典の説明要旨」（'41/12/1)

「尚南方作戦地域ハ・・・・（中略）、相当期間、現地一般住民ノ生活顧慮スルコトノ暇等、殆ドナシ」

●「大本営、東條内閣連絡会議、所謂（大東亜政略指導大綱、第二要領、其他ノ占領地域ノ方策ヲ左ノ通リ定ム）」('43/5/29)

六ノ（イ）
「マライ」「スマトラ」「ジャワ」「ボルネオ」「セレベス」ハ、日本帝国領土ト決定シ、重要資源ノ供給源トシテ、極力コレガ開発、並ビニ民心ノ把握ニ努ム」

●各占領地の和名に改名

�@元米領ウエーキ島、「大宮島」に改名（'41/12/15)

�A元米領グァム等、「大宮島」に改名（'41/12/17)

�B元英領シンガポール「昭南島」に改名（'41/12/17)

其の他、元米領「アッツ島」を「熱田島」、キスカ島を「鳴神島」に改名

●「対華21カ条の要求」(1915/5/9)　＜第一次大戦下のドサクサ紛れに、中国の主権を一方的不当に無視した、侮辱的対中侵略政策の第一歩＞

�@山東省に於ける旧ドイツ権益の継承に関する要求（四か条）

�A旅順、大連の租借期間期限、及び南満州・安奉両鉄道の期限延長、南満州・東部内蒙古における日本人の居住・営業などの自由に関する要求（七か条）

�B漢治公司の日支合弁に関する要求（二か条）

�C中国沿岸の港湾や島嶼の他国への不割譲に関する要求（一か条）

�D其の他、中国内政全般に亘る要求事項としての（七か条）

●これを突きつけられた、当時の中国政府の激しい抵抗を受けたが、日本は欧州諸国が第一次大戦の最中にある隙に、軍事力を背景に中国にその受諾を迫り、日本人顧問を採用させる条項を除き、これら要求の大部分を強引に認めさせた。
この経緯を知った中国民衆は、この日を国辱記念日として、激しい排日、抗日運動を起して反発し、中国民族主義台頭の契機を成した！