牟田口廉也は「５０００人殺せば取れる」と作戦会議で公言した。敵のことかと思えば、さにあらず。

　部下の兵隊を５０００人無駄死にさせれば、敵陣を取れると発言したのだ。部下を虫けらでも扱うような発言に、怒りを禁じ得ない日本人はいないだろう。

ということは、この無謀なインパール作戦なるものに対する責任を自ら果たすために、戦後は、自衛隊学校の校長ではなく、現地で、犠牲となった兵士たちの遺骨や遺品などの捜索活動に、自ら参画し、そのまま現地で、そっと静かに慰霊するための施設を作るのを、現地の政府に懇願し、現地の政府もまた、積極的にこれに応える形で、追悼施設を作っては、この場所で、このような無謀な作戦で犠牲となった全てンも人たちを、追悼し、こうした費用の全てを日本政府に請求し、日本政府自らが、涙を流しながらも深く感謝しながら、これに応えて、予算を出したことで、これが日本人のみならず、世界中の外国人観光客向けの、貴重な観光資源にもなって、現地の国にとっての、一つの成長戦略にも繋がり、これが同時に、日本経済にとっての成長戦略にも良い影響を齎すことに成ったとしたら、これだけでも、このような靖国神社にだけは、もう誰が参拝するものか、という心境そのものこそ、国際社会全体との認識とも受容と共感的理解を得られ、そのまま73歳まで生き延びたとしても、評価に値するものであったこともまた、誰が見ても明らかなことだし、これもまた、一つの貴重な歴史的な記憶として、そのまま世界記憶遺産として、登録するならば、広島や長崎の原爆資料館のみならず、沖縄県民の皆様にとっての貴重な証言をはじめ、東京大空襲などの歴史的な記憶などと本質的には同じ意味を元ものであることは、いうまでもないことではないかということ自体が、この戦前の日本に対する本質的な見立てとして、幾らでも、どんどん伝えていくことこそが、私たち日本人にとっては、自らが果たすべき役割であると同時に、自らが克服すべき課題であることには、良く肝に銘じておく必要があるとすれば、これをごまかそうとする魂胆が、靖国神社などに慰霊顕彰したがる自民党そのものに対する本質的な見立てであることは、中国外務省ではありませんが、「安倍総理は嘘つきだ」ということ自体が、もう国際社会全体には、バレバレのことでありお見通しのことだということくらいは、誰が見ても明らかなことだということも真実として見透かせば、さすがに怒りを通り越して、聞いて呆れるどころの騒ぎではないこともまた、そっと静かに、国際社会全体に、どんどんアピールしていくことで、最後には、このような自民党自らが、アメリカの言いなりになって、国際社会の表舞台では、どんどん涙を流しながら「感謝！感激！雨あられ！天皇陛下有難うございます」ということで、どんどん輝かされることになればこそ、日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、、どうぞ、もっともっと、どんどん涙をながしつづけながら、もっともっと、どんどん輝かされることにこそ、誇りをもって、正々堂々と、もっともっと、どんどん涙をながしつづけながら、もっともっと、どんどん輝いて下さい、ということで、どんどんアピールしていくことにするしかございませんね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9F%E7%94%B0%E5%8F%A3%E5%BB%89%E4%B9%9F

日本国民全体としては、それこそ、安倍首相に対しては、表紙を差し替えただけの偽物の核開発計画書でも、ドイツのメルケル首相にもっていきたければ、どうぞやってみてください、ということで、中国外務省と共に、複雑な感情を抱きながらも、そっと静かに腹の底で嘲笑いながら、応えていくことにすればよいのだし、フランスのマクロン大統領にしてみれば、韓国をロールモデルとすれば、ドイツのメルケル首相に置かれましては、このような偽物の核開発計画書と共に、安倍首相並びに大勲位中曽根君の身柄を、アメリカのトランプ大統領に送り届けてもらう役割を、イギリスのメイ首相に依頼してみてはいかがでしょうか？ということでアピールするならば、イギリスのメイ首相が日本国の首相に置き換えれば、日本国民全体としては、まんまと騙されたふりをして、国際社会の多極化の流れの中で、このまま名誉ある孤立化をして、このまま、そっと静かにいないふりをしてまいりますので、アメリカのトランプ大統領に置かれましては、この安倍首相ならびに大勲位中曽根君には、国際社会の表舞台で、どんどん涙を流しながら「感謝‼感激！雨あられ！天皇陛下有難うございます」ということで、どんどん輝かせてやるか、そうでなければ「大日本帝国の大馬鹿野郎！」とでも、どんどん勝手に叫び続けながら、どんどん嘆き悲しながら、どんどん泣き寝入りしながらへこみ続けるのを、そっと静かに暖かく見守ってやってください、ということで、これに対しては、天皇陛下と共に、複雑な感情を抱きながらも、そっと静かに暖かく見守りながら、アピールしていきたいところですね。