しっかり
きちんと
ていねいに
ちからづよく
etc

宣伝の場ならいざ知らず事実関係の発表の場には物事を歪めやすい相応しくない文言だ。
お前が守ろうとしているのは施政権という利権であり国民の命ではない。
羊飼いが守ろうとしているのは羊の命ではなく、自分の財産であるように。

そもそも、北朝鮮にとり米国や韓国、日本と争う理由はない。

では、何故争うような演出を続けるのか、当事者や表裏を知る者は決して真実を伝える事は無い。

米国や日本国と戦い、誰が勝利をするのであろう？？？

それは国家ではなく、国家を牛耳る漁夫の利を得る者である。

犠牲者は、平和を希求する庶民であり、戦費も庶民から搾取した税金が利用される。

阿修羅の読者ならお分かりであろう、戦争を煽るだけでも金が動く、ＣＭを流す事や、迎撃ミサイル、イージス艦、オスプレイ、無人偵察機等の購入を誰が好き好んでするのか？

安全保障を語る人々が決して語らない裏のお話しである。

戦争は金儲けの手段であり、勝者は金儲けを仕掛ける者達であって国家や国民ではない。

ＴＰＰには仕掛けが施されていた、ＩＳＤＳ条項を利用した多国籍企業による国家への訴訟である。勝者は既に決められている。国家が勝利する事は無い。負ければ多額の支払いと法律の改悪が生じる。支払いの原資は国民の税金であり、法改悪も国民の為にならない。尚、アメリカはＮＡＦＴＡによるＩＳＤＳ条項による紛争で負けたことはないが、国家に賠償金が入ってくることも無い。

多国籍企業による国家への訴訟に於いて国民の納めた税金が使われる事があっても、入ってくることは無い。つまり、敗者は決定しているということであり、この仕組みを考えた者たちが非公開、非公表、秘密裏で進めてきたイカサマ協定であった。が、土壇場でトランプ氏によりちゃぶ台返しが起こされ今に至る。

この仕組みを考え出した者は漁夫の利を得る者達である。

　完全同意です。

それだと副詞ですね。。

自分のために、国民を危険にさらしたり利益をむさぼることなど平気だろう。

これを支えているのが、読売、産経、ＮＨＫ・・・など大手マスコミ
検察や外務省、財務省など官僚役人だ。

アップしているのです。

8月29日　午前6時24分

「我が国に北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、我が国の上空を通過した模様

でありますが、直ちに情報の収集、分析を行います。そして、国民の生命を

しっかりと守っていくために、万全を期してまいります。」
引用終わり＞

イージス艦のレーダーはミサイル発射を確認したら、直ちに軌道計算するのでは

ないですか？

日本の上空５５０ｋｍの軌道計算が出れば、

「日本を標的にしたものげはない」ことは明白。

官邸が慌てて【Ｊアラート】を発信する必要のないことは「高校生」でも分かる。

【高卒資格.com】を参照。

http://www.kousotu.com/lect_earth/taiki.php

晋三は高卒以下だから、分からなくて当たり前だが、

官邸の高給公務員は「高卒資格」くらい取ってないのか「５５００ｋｍの高空」

がどの位の高さなのかが分かって居ない。

それとも、国民Ｂ層を脅かして「国防予算の増額」を狙ったのか？

どちらにしても罪は重い。

8月29日　午前7時56分
　「北朝鮮が発射した弾道ミサイルが我が国上空を通過し、太平洋に落下いたしました。
政府としては、ミサイル発射直後からミサイルの動きを完全に把握しており、国民の生命を守るために万全の態勢を取ってまいりました。

【５５００ｋｍ】は誤り。

【５５０ｋｍ】が正しい。

あまり細かいことは気にしなくていいんじゃない？

5500kmも550kmも日本上空に変わらないんだろうから。

どうせ迎撃精度なんかお粗末なものなのだから、落ちてから考えるくらいで丁度よい。

そうなんだけど、そもそも「あの海の上は5500kmも550kmも日本上空」ではないらしいよ。
誰かの受け売りだけど、青森と北海道の間の海は「公海」なんだってさっ。
それは非核三原則が有るからだって。
「公海」じゃないとアメリカの核を積んだ船が通るのに困るからだってよ。
よう分からんけど・・・・

「お花畑の対米従属」の方がピッタリだ！

アメリカ頼みで国を守ろうというあなた達の考えこそ「お花畑」だろう。　

戦争する憲法を持っていた日本は、７２年前に滅んだろ。
戦争する憲法が施行されて５５年後、日本は滅んだ。
今の憲法では、７２年滅んでいない。
　

2017.08.31 06:54｜カテゴリ：政治経済｜ コメント(55)
ミサイル発射を安倍首相が予測？前日に公邸宿泊、米韓合同軍事演習の日程から事前情報も！

コメント

笹川財団私邸でのパーティーの席上歴代首相陣の爆笑と繋がる

「自民党安倍政権の支持率回復」に向けた安倍自身の作戦

小泉政権の時の「北朝鮮拉致被害者帰国」作戦のような

北朝鮮の援護を今回も約束してもらった云々安倍本人から聞かされ爆笑

似非ジャーナリストだかに入れ知恵されたのが

「北朝鮮ミサイル発射」で日本国民の恐怖を十分煽った後

小泉と同様北朝鮮に電撃訪問して日朝友好条約締結というシナリオで

北朝鮮の援護だけでなく日本を事実上支配下に置く米軍の協力が

大前提の「自民党安倍政権浮揚」作戦遂行の為に莫大な額のカネが

日本から提供される
[ 2017/08/31 17:45 ] 名無し

それは正しい。通常は12海里以内が領海なのだが、津軽海峡では3海里以内になっている。
アメリカの核を積んだ船が通れるのなら、中国の核を積んだ船も通れる。
だから右寄りの人たちは、津軽海峡全体を領海にせよ、と主張している。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/NBD/20120413/230924/?ST=pc

北ミサイルで断念 電撃訪朝で支持率アップの解散シナリオ

2017年9月1日 10時26分

日刊ゲンダイDIGITAL

■拉致被害者を連れて帰国し支持率回復

「ジャーナリストの田原総一朗氏が７月２８日に官邸で総理と面会した際、『政治生命を懸けた冒険をしないかと持ちかけた』と話していましたが、これが拉致問題のことです。支持率低迷に悩む安倍政権の足元を見たのか、北朝鮮サイドから『３人の拉致被害者を返す用意がある』などと具体的な打診が持ち込まれた。０２年の小泉訪朝に官房副長官として同行し、驚異的な支持率回復を目の当たりにした安倍総理には、拉致被害者の帰国が強烈な成功体験として残っています。すぐに日程や条件の検討作業に入りました」（官邸関係者）

「拉致被害の象徴的な存在である横田めぐみさんが帰国しない上、これで拉致問題は解決済みということにされてしまったら、逆に世論の批判が高まる可能性もある。まさに『政治生命を懸けた冒険』です。安倍首相本人が訪朝するのはリスクが高いと判断し、小泉元首相が特使として１５年ぶりに訪朝するプランも浮上していました」（外務省関係者）

　今月１５日、日本財団の笹川陽平会長の別荘に森喜朗氏、小泉純一郎氏、麻生太郎氏、そして安倍首相の歴代首相４人が集まり、何やら“悪巧み”をしていたが、小泉元首相に電撃訪朝プランを持ちかけたという話も流れている。水面下では、拉致問題で支持率回復という秘策が進められていた折も折、北朝鮮のミサイルが日本列島の上空を通過したわけだ。

もう自民党は恥も外聞も捨てて、とにかく与党に居座る為に、何でもあり、なんでもやりで「何でも良いから票を取れ−！、そうしないと自民党に明日はないぞ~~~~」になってるのでしょうね〜、見苦しい悪あがきだわ。