この発言の中の「日本人」という文言を、「ボク」という文言に置き換えて
みるとしましょう。

都合よくつまみ食い翻訳して外国勢力にチクるのやめなさいよ。
海外からの圧力を期待して同胞を売るのはボクの発想と違います。
ボクは卑怯が嫌いです

これが、この高須院長自らにとっての主訴なのだといったところで、

高須さんの好きなのは、

日本ではなく、自分でしょう。

世間では、

それを自己愛と言うのですよ。

この自己愛そのものこそが、アメリカの言いなりと言っておきながら、
北朝鮮による戦争ごっこに過剰反応し、憲法9条を亡き者にしてでも戦前の
日本を取り戻そうとする魂胆そのものが、中国外務省ではありませんが
「安倍総理は嘘つきだ」という認識そのものが、「ボクは嘘つきです」あるいは
「ボクは、このような安倍総理にまんまと騙されてしがみついているだけの間抜け男です」と、自ら白状してくれたものであること自体が、「お国のため、天皇陛下のため」などと言っておきながら、「女性が多く活躍する仕事や職種をピンクカラージョブなどと言ったところで、大日本帝国軍性奴隷問題の前科をごまかそうとする魂胆が見え見えの大勲位中曽根君自らが、アメリカの言いなりと言っておきながら、原子力の平和利用などと言って、核武装をしてでも、戦前の日本を炉襟戻そうとする魂胆が、核発電推進原理主義組織自らが、あのような中曽根大震災を自ら招き入れたものであること自体が、計画された偶然性によるものであることを根拠とすれば、この責任から逃れたいがために、外務省自らが、まんまと騙されて核開発計画書を作り上げてしまった濡れ衣を着せられたこと自体が、アメリカにしてみればバレバレのことであるにもかかわらず、これがばれてしまうのをごまかそうとする魂胆が、アメリカの言いなりになるだけの間抜け国家に他ならないという真実そのものが、このような日本国そのものに対する本質的な見立てであると同時に、この高須院長自らが、このような間抜け国家にまんまと騙されてしまった私たち日本人にとっての本質的な見立てであることを、見事に証明してくれたものであることこそが、国際社会全体の共通認識として、受容と共感的理解に値するものであると同時に、天皇陛下からして、これほど迷惑極まりないもの何処にもないこと自体が、このよいうな自己愛そのものが、公共の迷惑極まりない反日愛国者そのものであることを見透かせば、怒りを通り越して、聞い呆れるどころの騒ぎではないこともまた、誰が見ても明らかなことなのですが？

そもそもこんな顔の奴に日本人を名乗る資格は無い。
横幅の広い扁平なエベンキ顔、朝鮮南部、新羅系の顔だ。

頭悪いんだろうな。いい歳して金髪のおっさんはだいたいみんなそうか。