何の仕事をしたのか「仕事人内閣」（まるこ姫の独り言）かさっこ地蔵

何の仕事をしたのか「仕事人内閣」（まるこ姫の独り言）
http://www.asyura2.com/17/senkyo232/msg/489.html
投稿者かさっこ地蔵日時 2017 年 9 月 18 日 19:24:47: AtMSjtXKW4rJY　gqmCs4LBgrGSbpGg

http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2017/09/post-7ceb.html
2017-09-18

巷で言われている臨時国会冒頭解散なら一度も国会で紹介さ
れることもなく「仕事人内閣」は何だったのか。。。。

結果本位？

結果も何も、まだ仕事をしていない（笑）

＞新しい内閣は、結果本位の『仕事人内閣』であり、一つひと
つの政策課題に結果を出すことで、国民の皆さんの信頼回復
に向けて、一歩一歩努力を重ねていきます。　ｂｙ安倍

各大臣の政策課題って何だったのだろう。。。。

下手したら、誰がどの部署の大臣かほとんどの国民が知らな
い可能性大だ。

選挙前は綺麗ごとを言うが、選挙後豹変するのがこの国の政
治家で、特に自民党の場合は度が過ぎる。

公明党は、ブレーキ役だとは言うものの金魚の糞状態だし。

ちっとも役に立たないと言うか、政権にしがみつきたいだけの
使命感ゼロの党が公明党で、信者者さんたちはそれで納得し
ているのだろうか。

安倍首相曰く、国民の皆さんの信頼回復に向けて、一歩一歩
努力を重ねていきます。は内閣改造で目くらまし、「仕事人内
閣」と胸を張り、それを報道させ、野党が再三再四要請してい
た臨時国会も開かずいきなり冒頭解散を宣言することだった
のか。。。。

稀代の嘘つきの言う事だから、まともには信じられないが、そ
れにし
てもこれだけ嘘を吐き続けられるのは、ある意味ものすごい才
能だ。常人にはとてもできない芸当で，この詐欺師同然の人間
が５年にもなろうとする間、国のトップでいられる不思議。

騙される国民が悪いと言う事か。

この、「仕事人内閣」は、モリカケ問題を隠し、稲田元防衛相を
矢面に立たせないための急ごしらえの偽りの看板だったのか
も知れない。

そうとしか思えない程、「大義なき保身」が前面に出た冒頭解
散としか見えない。

「解散は総理の専権事項だからいつ解散を打っても許される」
と、したり顔で言う人間がいるが、それは誰が見ても大儀があ
る場合で、安倍政権の様に、国民を欺いたり私利私欲で今が
有利だから。ではない筈だ。

横綱なら、横綱相撲を取ってみろ！と言いたい。

日本人は、横綱に対してものすごく厳しく品格や立ち居振る舞
いを求めるが、これは長年政権を取ってきた党にも言える事だ。

騙し撃ちのような、あざとい汚い手を使うものじゃないわ！

安倍首相、どう言った、「大義」を持ち出すのだろう。

詐欺師だけに、実に口当たりの良い大義をデッチ上げそうだ。

1. 佐助[4816] jbKPlQ 2017年9月18日 20:21:27 : ySbuqj2Asc : ywEctn5Dhgs[36]

▲△▽▼

内閣改造して，ミサイルで大騒ぎさせて支持率上げ，解散総選挙は，想像できた。

仕事人内閣
しかしびっくりした必殺仕事人内閣だと勘違いした。人殺し内閣，モリカケ隠し内閣。消費税増税，社会保障に使うと言う嘘内閣。
これ以上，圧力や抹殺したり，嘘で騙すこと止めて欲しい。

選挙の投票行動の75％を決定するのは，対立する政治概念である。これを見つけると勝てる。そして25％の要因を無視しても勝てる。

もしも25％の要因が「モリカケ隠し解散」だとしても，25％の要因の75％なら，政治的対立要素の第一位になる。

解散総選挙が仕事人内閣のお勤めなのは，誰もが知っている。

騙される人が悪いと，確かに自民党議員のセリフだった。

そして内閣改造した場合，概念記憶回路の記憶維持期間は，2ヶ月から3ヶ月が賞味期限である。自民党はこの三種類の記憶回路を有効に使うことにしたのだ。

これだと確かに野党は苦しい，そこで野党共闘で，75%の政治的対立要素を見つけて，戦えば勝利出来る。

隠れた政治的対立要素は，既成政党の腐敗ほ不信と二大政党制の機能不全なので，75%の政治的対立要素は一つ。複合や多数やダマシや嘘がある，これを野党は共闘してつつけば勝てる。

75%の政治的対立要素は，
「森友・加計学園隠しの背任ゃワイロゃ水増しや詐欺」でもよい
出来れば「消費税減税または廃止」がよい。この場合社会保障費や年金のドロボー詐欺もある。「原発と産業革命」は，すでに世界が動いているので政治の対立としてはなりにくい。

他に，世界的信用収縮や新機軸や平和憲法改変や地球温暖化や安保や日米地域協定の見直しや民主主義のルール破壊や多数決と少数意見，福祉・社会保障削減など対立する要素が多くあるが，争点は一つです。マスコミはあれもこれもと複合にだして有権者の投票率を避ける工作をするので騙されないことだ。中選挙区制の復活や一院制や国会議員の歳費待遇の引下げ案や道州制などは，政治的対立要素にならない。それはみんなが思うことだからです。