>>6氏も指摘しているが、「解散と辞任」は全く違う。こんな基礎的なことを混同しているような能力が、馬具氏の知的程度か？

　今回解散するとすれば「ご都合主義解散」と命名したい。安倍デンデン総理のご都合主義は目に余るが、その典型が今回の解散騒ぎダロウ。

　この９コメントは取り消します。大変失礼しました。

安倍政権を倒すために、選挙がなされることはよいことだ。しかし、国会を運営しないで解散しようなどということは、法的にも論理的にも許されるべきでないということ。
党派的で嘘ばかりついている人達には、こんな当然のことが理解できないのだろう。歴史も法も嘘で否定していければよいと考えている輩だからだ。そんな人が議論やデベートもできないで、があがあ垂れ流しているようなネット情報は、やがてだれにも相手にされなくなるのではなかろうか。

国民は「国・政府のことなんか微塵も考えなくてもよい」ということ！

つまり国と国民は「決裂宣言」する！！

わかんねえ馬鹿どもだな。

安倍はやめろとは言ってるが、国会解散しろとは言ってない。

随分前から野党が要求している臨時国会を開いて正々堂々疑惑への追及に答えろ。

少なくても解散はそれからの事。

野党の混乱に乗じて選挙を仕掛ければ、森友含め一切の疑惑をチャラに出来るという見え透いた魂胆。。

安倍は辞めろをもっと正確に言えば、恥知らず安倍は神妙にお縄を頂戴しろよ、だ。

でもって、名称なんぞ判り易く「モリカケ隠し解散」で十分だよね。

「北」の危機　煽る軍師さ　小林も

>>1. 2017年9月19日 02:36:42 : ubC209sHdg : FUDznBv9gq0[2] は、
>>3. 罵愚[5678] lGyL8A 2017年9月19日 05:31:02 : Chd1WLIwBU : co3byCI6RXY[65] だったのか？

>>1で消された文章を、>>3でそっくりそのまま、オウム返しとは。

別IDで工作をしてたんだな。ハンネ付けずに。　そこまでして１コメントでいくら貰ってるんだ？
　

＞・安倍首相は国民から見放されているのだろう？
　→ああ、分かってる日本人からはな。ただな、安倍と同じ目先のことしか考えない愚民どもは、安倍のこととか知ったこっちゃねえ。安倍が何やってきたかさえ、やってくれるのかさえ、コイツらに取っちゃどうでもいいことなんだよ。愚民には見える範囲の世界が全てだから。安倍などOUT of 眼中さ。

＞・モリカケに対して国民は怒り新党なのだろう？
　→そんな新党、知らねえ。

＞・安倍内閣の支持率５０％超え、自民党支持率４０％弱、民進党支持率６％強はマスコミのねつ造なんだろう？
　→当たり前だろ。街頭調査の結果とか聞いたことないの、キミ？
安倍の真の支持率2〜5％、自民の支持率カル党を使って15％前後、民進党支持率ももっと低いだろう。多分今現在の本当の支持率は、浮動票が70％ぐらいだろう。

＞野党が負ける訳が無いであろう。
　→真っ当勝負ならな。しかし、征倭会の連中は、犬殺、マスゴミ、ヒラメ裁判官、などの国家権力を動員し、さらにはインチキ選挙まで行い、不正の限りを行っているからな。

マスゴミが真実を伝えない、犬殺、司法は冤罪ばかり起こす。

不逞の輩たちが自分らの既得権益の毀損を恐れて団結している、暗黒泥棒国家と云うことが解らんのか？
それとも、解ってて惚けてるのか、キミは。
ひとつだけハッキリしているのは、キミが愚民じゃないということだ。
　

今がピーク。大義はないが解散する。わかりやすい。

それを愚民がわかっていないと思ったら間違い。

しかし愚民は前原民進にも期待していない。

投票率はあがらない。自公が楽勝し民進は大敗する。

国民の閉塞感は深まる。

安倍は戦争モードへ驀進する。

河野太郎、野田聖子が解散に反対し、どちらかが罷免されれば流れは変わるだろうが、たぶん、ふたりとも本質はヘタレ、流れを変えようという志はない。ふたりとも早晩安倍から首を切るれて政治家生命は終わる。

まあ、そんなところか。

野党の皆さんに心底からお願いしたい。小選挙区での候補者乱立はやめて下さい。
何回学習すれば済むのか。
例えば自民党の得票率が40%、野党Aが30%、野党Bが30%だとしたら、自民が当選する。
しかし野党候補が1人なら合計60%で勝てる。
候補者乱立は自民党を利するだけ。
「選挙協力」「野党統一候補」まで行かなくてもいいから、各党でよく話し合って、
各小選挙区で「自民vs野党」の一騎打ちの構図にして下さい。
それならアベや自公の横暴に辟易している国民が相当数いるので、勝負になる。
小選挙区で「自民に投票したくない」層の票を集約できるようにして下さい。
比例は各党が自由に候補者を立てればよろしい。

--"突然吹き出した解散風に対する野党の的外れな批判"
「仮に臨時国会の冒頭に解散するのであれば、『森友学園』や『加計学園』の問題から逃げ、答弁する責務から逃れた『疑惑隠し、敵前逃亡の解散だ』と言われてもしかたがない」（18日付 NHK NEWS WEB)

突然永田町で吹き始めた解散風に対して野党から沸き起こっている「森加計隠し、疑惑隠し」「自己保身解散」という批判を聞いていると情けなくなる。
「受けて立つ」という勇ましい言葉を発してはみたものの、「疑惑隠し、敵前逃亡解散」「自己保身解散」という批判は、野党側が政権奪還できない、総選挙で負けることを前提としたもの。・・・・・・・・・---
(引用終わり)

別に選挙で負けても、モリ・カケ問題の追及はできる。もちろん、追及の力が弱くなるのはやむを得ないが。解散への批判は、すでによく言われているように、国会召集が請求されているのに延々と伸ばし、仕事内閣を作りながら仕事をせず、国会解散など国政を疎かにすることを正当に批判しているのだ。疑惑隠し解散は標語に過ぎない。評論家ともあろうものが、そんな表面的なことを解説するとはあきれたものだ。