選挙になると、不思議なことに、秘密投票のはずなのだが、
だれがだれに投票したか、ほぼ９割方わかってしまう。

その地域・地区のボス＝議員である場合がほとんどで、
ポスターを張るのを断ったり、
投票しなかったりすると、
チンピラが訪ねてきてバットを振り回したり、
警察に連絡しても、明後日くらいになって
「どうかしましたか？」なんてやってきたりする。

時には犬の死骸が置いてあったり、
飼い猫が轢き殺されたりする。

それがいまだ田舎によくある、
普通の出来事なのである。

特に群馬や埼玉の田舎のできごとである。

●三代まとめて行方不明になりそうな予感。

こんな制度を認めていれば世襲だらけになるのも当たり前だ。実質的な脱税をやめさせ政治家の子女が立候補するなら最低親とは別の都道府県から立候補するくらいの措置が必要だ。

そんなことよりも中曽根です
世襲が生産せず、社会に貢献せず、消費するだけのゴキブリであることは、明らかです
それは根拠のない誹謗中傷だ、というならば、世襲が生産せず、社会に貢献せず、消費するだけの
ゴキブリであることの証拠、実例はいくらでもあります

すなわち「世襲政治家は豚以下である」というのが、論理的な帰結であります

中曽根などどうでもいいのだが、思い起こすのが姻族の前川喜平さんであります
中曽根家なくして、あのような大胆な告発ができたのかどうか

高潔で教養ある前川さんに、国政に影響を与える立場にたっていただきたいと願っているが
この日本を堕落させ、崩壊へ導いている世襲政治の慣習について、どう思うか？
この辺の意見表明をしたくないがために、政治には意欲を示さず夜間中学等教育の
分野に没入しようとしているのかもしれませんね

政治家はバカばかり増殖させている。

これではな〜

小泉も、世襲はいかぬとしたが、進次郎だろ〜アノオツムの悪いネオコンの言いなり男、政治の世界は、こんなのばかりです。

大掃除が必要です。

　自民党の平沼赳夫元経済産業相（７８）＝衆院岡山３区＝が、次期衆院選に立候補せず政界を引退する意向を固めたことが、事務所関係者への取材でわかった。次期衆院選には、後継として次男の正二郎氏（３７）を擁立する方針だという。

　１０月初めに岡山県津山市内で開く後援会の会合で正式表明する見通し。正二郎氏は今週中にも自民党に公認申請する予定だという。

　平沼氏は１９８０年の衆院選で初当選し、連続当選１２回。運輸相や経産相を歴任した。郵政民営化に反対して２００５年に自民党を離党してからは、たちあがれ日本、太陽の党、日本維新の会を経て１４年８月からは次世代の党の党首を務めた。１５年１０月に自民党に復党していた。

　１６年にホームページに動画メッセージを公開し、１５年に２回目の脳梗塞（のうこうそく）を発症してリハビリに取り組んでいることを明らかにした上で、「必ず復帰をして、さらにお役に立ってまいりたい」と語っていた。

　事務所関係者によると、平沼氏は現在、車いす生活を送っており、バリアフリーに対応している会場以外での活動が難しいことなどから政界引退を決断したという。（村上友里、松尾俊二）

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00000036-asahi-pol

前川喜平氏の甥が出馬するの？それはいいね〜！
前川喜平氏の甥なら世襲じゃないし！
何党で出馬するのかな〜？
絶対自民党ではないね！
何処　何処？何処の選挙区？

だったら頑張ってほしいな〜〜〜〜！
是非皆さん応援を〜〜〜〜！

でも自民党かあ。まあ、当たり前だろうけれど。

前川さんもぼんぼんだったけど

甥っ子もまたぼんぼんなんだね。

庶民とは生まれも育ちも「違う」という感じ。

同じボンボンでも安部や麻生や小泉ジュニアとは違うと信じたい。

前川さんのDNAがどっかに流れているのならば少しは期待できるのかな。

世界で汗を流してきた人、苦労してきた人、そんな人いませんか。