どうにでも選任できますよ。

小沢事件は本当に日本の分水嶺だったんだなあ。

手前達が日米合同委員会だって錯覚してる司法だしね。

そんな国民国家は滅んで当然、イヤ、滅ぶべきだ

●もしもこの被害者が、お前の実の娘だったら、一体どうなんだ！！
　
それでも同じ言がほざけるか！！

何とか云ってみろ！！

もう最低の想像力すら持たぬ、この下衆外道野郎！！

今回は「幽霊検察審査会」でいきますか。

それとも検察の方で「捏造報告書」を作って審査員を誘導しますか。

どの手で行きますか？

検察の方で事実を抜粋し要約した「捏造報告書」を作ってもらいましょう。

目的は「審査員の方々の負担にならないように事件の経緯を把握しやすくするため」とでもしておきましょう。

検察審査会制度のつくり直しも必要ですね。
さぁ、まずは安倍政権を倒しましょう。すべてはアイヒマンを追い出してからです。

今日私は確信した
日本滅亡は避けられない
いや、滅亡させるべき

国民が一体となって本気で１００パーセント近くの人が選挙に行って、野党共闘候補に票を入れたら、本当にそんな滑稽な姿が見られるかもしれませんよ。

又世界が驚くかもしれませんね〜。

この国（アベ）の女性蔑視は、ここに来て確定だな。

今度の選挙、女性票が自公から消えて行きますね。これも計算済かな？。

それはもちろん日本人ではない。

統一教会・ＣＩＡ・グローバリストといった、日本を食い物にするために日本人のふりをしているヤツらだ。

https://www.reddit.com/r/tikagenron/comments/70mu92/

いくらネトウヨ・ネトサポでも、多少なりとも良心・常識が残っている者は、この話題はスルーするんじゃないか？

こんな奴を甘やかしてる阿修羅管理人もいい面の皮だ。

●「改正・検察審査会法」は小沢一郎・抹殺のツールとして用意された！

「改正・検察審査会法」は、小沢一郎を特捜が起訴できない場合でも、検察審査会に「強制起訴権限」を持たせて強制起訴できるようにすることが目的で準備されたものと言える。

−−−−−＜＜経緯>>｡ﾝ｡ﾝ｡ﾝ｡ﾝ｡ﾝ

【改正・検察審査会法を準備】

2009年5月：検察審査会の議決に拘束力を持たせる改正・検察審査会法施行。

【小沢一郎捜査、不起訴、不服申し立て】

2009年11月：小沢の秘書3人に対して市民団体が政治資金規正法違反容疑で告発。

2010年1月：石川知裕・元衆議院議員他2名を逮捕。その後、3名は起訴。

2010年1月11日：謎の団体「真実を求める会」東京地検特捜部に、小沢氏の告発。

2010年2月4日：小沢は不起訴処分。その後、市民団体が不服申し立て。

【検察審査会強制起訴（民主党代表選当日）→後日に公表、高裁無罪確定】

2010年9月14日：東京第５検察審査会にて小沢氏強制起訴議決。
（この日は民主党代表選当日、総裁決定直前の強制起訴議決。ただし、この日、この件に関する報道はなかった。）

2010年10月4日：東京第五検察審査会が小沢を起訴議決することを公表。
（その後、検察審査会審査員の平均年齢が不可解であるなど多くの疑惑がもたれ「幽霊検察審査会」などと言われた）

2011年1月：指定弁護士によって小沢が強制起訴。

2012年11月：小沢一郎無罪確定。

−−−−−−−−

『検察審査会問題資料集』
http://shiminnokai.net/kenshin_ozawa.html
を参考にした。

●官僚は、検察審査会法を権力強化に使う。

このように見て行くと、従来は検察審査会の議決に拘束力はなかった検察審査会法を改正し、検察審査会の議決に拘束力が生じるようにしたのは、特捜が小沢一郎を起訴できなかった場合でも、検察審査会を使って強制起訴できるように準備されたものと理解できるのだ。

そして、あろうことか検察審査会の強制起訴議決が行われたのが、小沢一郎が立候補していた民主党代表選（即ち、次の総理大臣を決定する選挙）の議員投票日当日であった。（2010年9月14日）

当然に、小沢強制起訴議決の情報は民主党議員に流され、議員投票に影響した。それでも、菅直人との差はわずか６票であった。

検察審査会の強制起訴決定の公表は、しばらく日を置いた2010年10月4日まで伏せられていたのであった。

改正・検察審査会法はこのような忌まわしい目的で行われたのである。

検察審査会の表向きの目的は、「検察官が独占する起訴の権限（公訴権）の行使に民意を反映させ、また不当な不起訴処分を抑制するため」であるが、裏で巧妙に官僚の権力強化に利用しているのである。

●法や制度の恣意的な運用

検察審査会強制起訴議決を民主党代表選当日に合わせて強行させたのは、民主党破壊の首謀者・仙谷由人であろうと思われる。

「民主党代表選は公職選挙法の対象外だから何をやってもいい」と公言してムサシを使ったサポ−タ票等の不正集計を強行したとされている。

この検察審査会の区王政起訴議決を民主党代表選・議員投票日当日に行わせたと言うのも、当然に仙谷由人が主体的に関与したと思われる。（実際にはこの検察審査会は開かれていなかったとの疑いももたれており、「幽霊検察審査会」と噂されているのだ）

こうした悪事を知りすぎた仙谷由人は、おしゃべりでもあるため「セクハラやらせ裁判」にかけられ選挙で落選、引退したのであるが、これらは明らかに口封じ目的であったといえる。

いずれにしても、法や制度の表向きの目的とは関係なく、官僚達はそれらを恣意的に運用し、巧妙に自らの権力強化に利用しているのである。

詩織さんに関する今回の起訴不当議決も、山口の空港での不逮捕と同じでアヘの意向を沿った恣意的な運用と言っていい。

山口敬之は、安部晋三に関する著作を２冊出版している。

『総理』（幻冬舎、2016年6月9日）
『暗闘』（幻冬舎、2017年1月27日）

詩織さんの事件を起こしたのが2015年年4月であり、その後詩織さんから警視庁高輪署に被害届が出された。

そうすると、山口敬之が安部晋三に関するヨイショ本を書き始めたであろう時期（2015年〜2016年）が、詩織さん事件の頃（2015年）と重なっていることがわかる。

おそらく、山口敬之は安倍総理が2012年の第二次安部内閣発足から一強と言われる安定政権となり、強引な政権運営とメディア懐柔策を重視していることを当然に理解していた。

そこで、安部ヨイショ本を書いて、詩織さん事件でもしもの時に安部の私物化強権で助けてもらうことを期待していたのではないかと推測できるのだ！

そして山口敬之の期待通りに、安部私物化強権によって逮捕を逃れ、更に検察審査会でも不起訴相当の判断が下され無罪放免を勝ち取ったのである。

山口敬之の安部ヨイショ本は、自らの犯した犯罪を安倍総理の私物化強権を利用してもみ消すこと意図して書かれた疑いが強いのである。

こざかしい男であり、許しては決してならない。我々が情報を拡散して社会的に制裁を与えなければならない。

同時に、安倍私物化政権を引きずり下ろさなければならない。

●これが検察審査会の実態、審査員は検察審査会事務局が選ぶ！
↓
『クジ引きなんて大嘘だ！ 検察審査会の審査員はこうして選ばれます！』
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/858.html
−−−−−−
（略）

｢表向き･･検察審査員ってのは､有権者名簿の中からクジで選ばれることになってる。 でもそれは･･一回目の選抜についてだけなんだよ｣

｢１回目？ってコトは･･２回目があるんですか？｣

｢you're right！ ５人の審査員を募集するとするだろ？ その場合･･１００人前後をクジで選ぶんだ！そして･･その１００人を呼び出して･･･〈審査員に相応しいかどうか〉を･･ 審査する｣

｢審査？誰が･･その２回目の審査ってやつをやるんですか？｣

｢オレたちが関与するのは､１回目だけ。 ２回目の･･審査員と･･審査員と同数の補充審査員を選ぶのは､検察審査会事務局なんだよ｣

｢エッ！？じゃあ･･クジで選ぶのは､１回目だけで･･１回目で選んだ中から･･事務局が恣意的に選んでるんですか！？｣

（略）

驚きました。

クジで選ぶのは･･１回目だけで・・・
２回目の選抜は･･検察事務局が〈独自の基準〉で (笑)
選んでたのですね。

これを聞いて・・・
先日の･･〈東京第５検察審査会〉が・・・
〈１１人全会一致で議決〉･･したのも理解出来ます｡

いくらなんでも･･数十万人の中からランダムで選ばれた１１人の意見が
完全一致するなんて･･通常あり得ません｡

（略）
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要は、検察審査会は結論ありきで恣意的な運用がされていることは間違いないようです。