米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古移設に反対する自由党幹事長の玉城デニー前衆院議員は２９日、小沢一郎共同代表に対し、自身は新党「希望の党」に合流せず、沖縄３区に無所属で出馬する方針を伝えたと明らかにした。沖縄市で記者団に明らかにした。

　玉城氏は「希望の党はまだ政策発表していないが、辺野古の新基地建設は推進だと聞いている」と説明。選挙では「辺野古移設反対との（従来の）公約をしっかり守って戦っていきたい」と述べた。

　玉城氏は自由党が希望の党に合流するかどうかに関し「結論は出ていない」とも語った。（共同）

https://mainichi.jp/senkyo/articles/20170930/k00/00m/010/214000c

玉城さんの決断を高く評価します。

頑張ってください！

みじめに「数」にすり寄らない、下僕はならない

真の勇者はいつの時代にも、少数だがいるもの。

かっこいいな、真のヒーロー

国民は観ている。市民連合・共産党・そうして連合も支持するだろう。

かっこよくて涙が出る。がんばれ！！

出来る事なら、共産党、社民党、自由党、（民進＝無所属）の合計で、40〜50議席勝ち取ってもらいたい。
大きな影響力が生じる！！！

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（写真）会見に臨む（右から）赤嶺政賢、照屋寛徳、玉城デニー、仲里利信の各前衆院議員＝２８日、国会内

　沖縄４選挙区選出の赤嶺政賢（日本共産党）、照屋寛徳（社民党）、玉城デニー（自由党）、仲里利信（無所属）の各前衆院議員は２８日、国会内で緊急記者会見を行い、同日の安倍晋三首相による衆院冒頭解散に抗議する声明を出しました。

　声明は、憲法５３条に基づく野党の臨時国会召集要求を拒否して冒頭解散に踏み切ることは「憲法違反の暴挙だ」とし、「森友・加計疑惑や日報問題を隠蔽（いんぺい）した自己保身の解散だ」と批判。沖縄県名護市辺野古への新基地建設などを強行する安倍政権に対し「県民の尊厳と誇りにかけて」「明確な怒りの審判を下す」ことを呼びかけています。さらに、オスプレイの配備撤回、米軍普天間基地の閉鎖・撤去と県内移設断念を求めた「建白書」を実現し、「誇りある豊かな沖縄の未来を切り開くため、全力を尽くす」としています。

　会見で赤嶺氏は「今回も『オール沖縄』が全員勝利すれば、安倍政権にとって打撃になる」と強調。「安倍首相は違法無法なやり方を押し通してきたが、絶対に民意は負けないと訴えたい」と力を込めました。

　照屋氏は「声明の本旨に従い、政策を訴えていきたい」と表明。玉城氏は冒頭解散について「最たる憲法軽視の姿勢だ」と批判し、「安倍政権退陣の道筋・先鞭（せんべん）をつけたいという思いで頑張りたい｣と表明しました｡

　仲里氏は「やる以上は徹底的にたたかう。（沖縄の）民意を国政に反映させる」と語りました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-09-29/2017092904_01_1.html

2017年9月29日(金)
新基地反対　民意示す　沖縄　辺野古
総選挙勝利　住民ら誓う

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（写真）衆院が解散されても続けられる新基地建設に向けた仮設道路の工事に、船から抗議する人たち＝２８日、沖縄県名護市

　衆院が解散された２８日、沖縄県名護市辺野古で、多くの反対の声を踏みにじる米軍新基地建設の工事が続けられました。県民らは「オール沖縄」の勝利で改めて新基地反対の民意を突きつけ、新基地断念に追い込もうと誓いあいました。

　米軍キャンプ・シュワブの浜辺では、「Ｎ５護岸」と「Ｋ１護岸」の予定地付近の仮設道路建設のため、クレーンを使って砕石の入った袋を敷き詰める作業が続きました。抗議船やカヌーチームの人たちは「軍事基地はいりません」などと書かれたボードを掲げ「作業をやめて」「海を壊すな」と訴えました。

　一方、シュワブの工事用ゲートから資材の搬入はなく、座り込んだ約１００人は「多くの人が集まれば必ず工事は止められる」と意気込みました｡

　沖縄県統一連の中村司代表幹事は「総選挙はもう一度、新基地反対の民意をはっきり示すチャンス。同時に来年の名護市長選、知事選に連動する負けられない選挙だ」と力を込めました。

　宜野湾市の男性(６３)は「オール沖縄の候補４人全員が３年前と同じ結果を出して沖縄の民意はぶれていないことを示したい」と強調。週３回ゲート前に通う西原町の女性(７４)は「解散しても工事を続けることであきらめを狙っているのでしょうが、そうはいきません。選挙で勝って沖縄は絶対にあきらめないことを見せ、工事中止まで頑張りたい」と話しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-09-29/2017092907_01_1.html

民進党というのはリベラルだと思って支持してきたのに実は皆自民党だったということが良くわかりました。希望の党を経由して憧れの自民党に流れ込むんだ。

早急にリベラル党をを立ち上げて欲しい。

　民進前職で、菅内閣などで首相補佐官を務めた逢坂誠二氏（５８）は３０日、「無所属で出ようと腹を固めている」と述べ、北海道８区から無所属で立候補する意向を明らかにした。２９日には「希望の党は肌合いが合わない」とも語っていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170930-00000032-asahi-pol

逢坂さんの決断、支持します！

逢坂氏のようにハナカラ無所属と決めた人に渡すのは当たり前だろう！
それが解党の当たり前の姿。

自民党に置かれましては、「女性が多く活躍する仕事や職種をピンクカラージョブなどと言ったところで、大日本帝国軍性奴隷問題の前科をごまかそうとする魂胆」を逆手に取れば、アメリカの言いなりになって、韓国に対して、どんどん涙を流しながら、謝罪し続けることで、韓国に置かれましては、まんまと騙されたふりをして、「大日本帝国軍性奴隷問題の前科を認めて頂きまして、誠に有難うございます。どうぞ、心置きなく、もっともっと、どんどん涙を流し続けながらも、何処か人目のつかないところで、そっと静かに幸せに暮らして下さい」ということで応えてきて貰えることになるのならば、これに対しても、日本国民全体としては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますから、自民党に置かれましては、希望の党と共に、国際社会の表舞台で、正々堂々と、どんどん涙を流し続けながら、「感謝‼感激！雨あられ‼天皇陛下有難うございます」ということで、どんどん輝かされることを誇りとして、アメリカの言いなりになって、どんどん譲歩して、意欲も熱意も全てを喪失し、自らに黙ってしがみついているだけのネトウヨ連中だけを道連れにして、もっともっと、どんどん涙を流し続けながら、どんどん泣き寝入りすることになろうとも、どんどん輝かされることを誇りとして、もっともっと、どんどん輝きながら、そのまま、ひっそりと、何処か人目のつかないところで、そっと静かに幸せに暮らしていくのを、暖かく見守りながら、どんどんアピールして参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで、誇りをもって、どんどんアピールしていくことに致しましょうか？

私は、ここはトロイの木馬になって土下座してでも、希望の党に所属してほしかった。なんといっても、今回の総選挙は、安倍独裁のままでいいのか、別の総理に変えるのかの選択と思っている。
　
あの右翼の小池でも利用するところは利用しないと、丁々発止の戦国時代生き抜いていけないと思うのであります。とにかく安倍にはもううんざりだ。安倍が居なくなるのならだれが総理になっても結構！　

とりあえず、小池を利用して安倍が居なくなったら、今度は小池から希望の党代表を降りてもらう。そして、真に国民のために汗水流して頑張ってくれる有志の先生方にこの党を率いてもらい。国民の生活が第一の政治にしていただきたい。っと思っていましたが残念です。

　じつは、案外今の状況はいいのかと思っております。
とにかく安倍を倒すことには、豪腕と今、絶好調のパフォーマンス女子にお願いして、ほとんど、右の考えの議員と隠れリベラルのトロイの議員！！で希望の党はわかりやすくなりました。　

　さてほかの野党ですが、今までどおりでいいんです。そんで、民主と自由党のあぶれたものが新党を作って選挙に向かう。

　希望が全区間に立てる前におざわんが、中ですみわけをしてくれる！！
きょうの感じでは、小池さんはヤッパ立候補はしないんじゃないかと思ったので、もしかして、小沢んが新党に受け入れられたらやってくれると思う。
でないと、希望の党は過半数分の議員を立てられないといってるんだから、やっぱ野党共闘しかないのでそうなると思う。

　共産は希望の党にもぶつけるといってるが、なるべくそれを避けてくれたらいい勝負になると思うよ。

　そうなると、国民のリベラルな人には受け皿が出来るし、希望の党は無視して投票することが出来る。もちろん安倍を倒すことの票として！

　もし政権が取れれば、第1党は極右かも知れませんが、リベラルの党や他の党が左に引っ張ったらいいのです！
そう、今の自民と公明のように！

あっちは機能してないけどね！

　そして、2期目は必ずリベラルから総理を出す！
で、3期目は、また希望からでもいい！
そんで、4期目は必ずリベラルから！！！！

　これ、わかります？
そう、戦後の自民党の党内政権交代！
そして、政権は変わらないものと錯覚させて、霞ヶ関を牛耳ったのだ！！

それが出来て初めての2大政党制かもしれませんね。

うちな〜〜んちゅ

彼の選挙区の人たちの英断を信じたい。

＞前原、小池との合流、やめなさい。
＞こんなの、もともとの野党結集ではない。

前原は「確信犯」だ。2012年の野田が解散総選挙をやった時と同じ。

それまでの「野党共闘4党合意」をぶっ壊すのが目的。
そして「安倍政権」を温存する。
今回の選挙で、自民党が議席を減らすだろうが、逆に「自民党補完勢力」の議席が大幅に増えて、安倍自民は政権を維持し、あたかも「国民の信任を選挙で得た」ように見せかけることが出来るのだ。

しかも今まで本当に反安倍で闘ってきた「護憲、反戦争法制」の議員を国会から排除することになるのだ。

それが小池新党の本当のミッションだ。
小池と前原、安倍は「日本会議」の仲間だ。仲間に助け船を送っているという話。

要するに「安倍自民VS小池新党」という構図は単なる「茶番」なのだ。

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（写真）「オール沖縄」全員勝利と党躍進をめざし頑張ろう三唱をする、あかみね予定候補（右から４人目）、ナカサト予定候補（その左）ら＝９月２９日、那覇市

　総選挙で沖縄１区〜４区の「オール沖縄」全員勝利と日本共産党の躍進を目指し、党と後援会は９月２９日、那覇市で決起集会を開きました。

　鶴渕賢次党県委員長代理が選挙の意義と情勢を報告。民意を踏みにじる安倍暴走政治の下、「オール沖縄」の勝利は▽安倍政権を打倒し、辺野古新基地建設をストップさせる▽「市民と野党の共闘」の流れを大きくする▽名護市長選、知事選勝利の土台をつくる―として、ますます大きな意義をもつと指摘。それぞれの「オール沖縄」小選挙区候補の勝利のため全県で力を尽くすことが、１区での共産党の、あかみね政賢予定候補（６９）の勝利につながると強調しました。

　あかみね氏は、安倍政権が稲嶺進名護市長と翁長雄志知事を倒すための前哨戦として「オール沖縄」を切り崩そうと必死で向かってくると指摘。「逆に私たちが死に物狂いで奮闘し４人全員が勝利をすれば、政府は名護市長選も知事選も迎えられなくなる。歴史的勝負の分かれ目です」と述べ、安倍自公政権と補完勢力を倒し、辺野古に新基地を造らせないたたかいをと訴えました。

　翁長知事が「あかみねさんは基地問題をはじめ戦後沖縄のさまざまな不条理を打破するために長く国政の場で沖縄の心を訴え続けてきた政治家。必ずや国政の場に」とメッセージを寄せました。

　４区のナカサト利信予定候補（無所属）も駆け付け、必勝を誓い合いました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-10-01/2017100104_01_1.html

良いぞー！
そう来なくちっゃー！
選別までされて、よだれ垂らして「希望の党」なんかへ入れてもらうなよ！
一夜城の次は猫だましか？いや、それを言うなら狸だましの手かな
今度の選挙は兎に角面白い展開になってきた！
生きるか死ぬか、国民も議員も一本勝負だー！
民進党全員一斉に「希望の党」から引き上げて「自由の党」へ結集した方が良いよ。
傲慢が過ぎた狸が手痛いお仕置きをされたって、まるでカチカチ山じゃないか！
そして民進党は今度は共産党とも共闘しなよ！
それが民意なんだから。

それで自民党も小池百合子も木っ端みじんさー！

ahoー！
勝手に自分だけ一人で北へ突入して戰爭して来い！

甘いねあんた！
小池百合子は引退して次は自民党の野田聖子に任すとか言うニュースを見たけどね。
兎に角選別までしてる小池百合子が民進党の議員に後を任す事などないだろ。
利用したいだけだろうよ。
１５０億円はさぞかし魅力的だろうよ。
巻き上げられないうちに全員引き上げた方が良い。

小池ゆり子とか安倍晋三など恐れるに足りない。

小池タヌキは長年政界に生息して、其の本性は知れてます。
いつまでも人心を簡単に騙せると高を括っていた浅はかさ。

日本の選挙民はボウフラの様に降って湧いたような如何わしい新党を
見極めましょう。文盲じゃあるまいし。