小池新党に平身低頭、にじり寄る彼らは「カニもどき」！　赤かぶ

小池新党に平身低頭、にじり寄る彼らは「カニもどき」！　
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/260.html
投稿者赤かぶ日時 2017 年 10 月 01 日 00:28:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

小池新党に平身低頭、にじり寄る彼らは「カニもどき」！
https://ameblo.jp/2951hykog117/entry-12315471210.html
2017-09-30 23:01:07　半歩前へ

　人はそんなに簡単に変われるものなのか？　信念や約束はどこに捨てた？　私なら恥ずかしくて絶対できない。

　口にチャックした彼らは「カニもどき」ではないか？　この人たちはこれまで、本当に改憲や戦争法に反対だったのか？　単なる「票」目当てのポーズだったのではないか？　

　この記事を読むと、そんな気がしてならない。

　本物のカニに似せたカマボコ「カニもどき」があるが、彼らは「カニもどき」ではないか？　ニセモノ！

　「希望の党」は民進党から合流の候補者を選別する方針で、これまでの主張を控える立候補予定者が出てきた、と朝日新聞が伝えた。　（敬称略）

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　宮城２区から立候補を予定する鎌田さゆりは、、毎日昼に続ける仙台市内での街頭演説で、憲法改正や安保に極端に触れなくなった。

　前日までは安倍晋三首相を指して「憲法を改悪して再び海外へ戦争に出かける憲法に作り直しをする」などと批判。しかし、２８日以降は「大義なき解散」への批判などに力点を移した。

　取材に対し、鎌田は「目的は安倍政権を倒してこの国の政治を根本から変えること。その目標に向かってただ進むだけ」とし、自身のスタンスに変わりはないと強調する。

　しかし、共闘を続けてきた共産党の佐藤克之・仙台東地区委員長は「安倍政権が倒れれば何でもいいとは思っていない。市民と話し合って一緒にやろうということがあるからこそ、野合ではなく大義をもった共闘だった。

　全く違う人たちと手を組むのは残念ながら裏切り。やはり身の保全を優先する態度と断じざるを得ない」と突き放す。

　ほかの予定者からも希望の方針に沿った発言が相次ぐ。
５区の安住淳は「前から憲法改正に賛成」。
３区の一條芳弘は「憲法を絶対変えちゃいけないとは思わない」。
４区の坂東毅彦は「すべて反対という立場ではない」。

　一方、１区の岡本章子は２０１５年７月、市議選前にホームページで「集団的自衛権行使を含んだ安保法案の強行採決に対する仙台市民・国民の意思表示の場」と書いた。

　２９日の取材には「制限がない集団的自衛権になることに非常に危惧は持っている。今の段階で言えるのはそれまで」と歯切れが悪い。

　県連代表代行の桜井充・参院議員も「（先に合流した）細野豪志さんですら、安保法制に反対だった。どこをもって（希望が）『よし』として下さるのか非常に難しい」と低姿勢だ。　（以上　朝日新聞）

きのうまで改憲批判していたが…民進予定者、発言自粛も：朝日新聞デジタル https://t.co/PmaBlxsjIy
恥ずかしくねえのかこいつら
何がリベラル（笑）だよ
最低限の筋も通せないクズとはまさにこういう奴らの事だ！
― 新田美波のクソデカ電卓 (@Re_D_Slope) 2017年9月30日

あほかｗｗｗ → “５区の安住淳氏は「前から憲法改正に賛成」。３区の一條芳弘氏は「憲法を絶対変えちゃいけないとは思わない」、４区の坂東毅彦氏は「すべて反対という立場ではない」”＞『きのうまで改憲批判していたが…』( https://t.co/8izhVUGepy )
― でゅらはん（メイドイン猫沼） (@Dullahan) 2017年9月30日

公認を得たいが為に、希望の党に媚こびへつらう民進党の政治家たち。情けない・・・・

きのうまで改憲批判していたが…民進予定者、発言自粛も：朝日新聞デジタル https://t.co/2RYe6rXOkq
― channel__3 (@channel__3) 2017年9月30日

合流予定の希望の党から公認を頂くため、これまで主張してきた改憲や安保に関する己の政治信条を引っ込める民進党候補者。仮に当選後、「あれは公認を得るためのポーズだった」と説明した所で有権者から信頼を取り戻す事は出来るのだろうか？https://t.co/NQNCQmkIdB
― ナオ（希望の党はオルタナ右翼です） (@tyandori) 2017年9月30日

希望に入りたい安住は「前から憲法改正に賛成」だと💢。
共産党は１～４区と６区に独自候補を擁立。
５区は安住に配慮で独自候補を準備してこなかったため、擁立を見送る。 https://t.co/opZyHwpmDj
クソ～、安住落選させたいわ。
宮城は選挙区も共産党。
― ROCKiN REVOLUTION (@ROCKiN_REVO) 2017年9月30日

踏み絵踏んでまで「希望の党」に公認されたいのかよ(笑)
希望から公認＝沖縄基地容認、安保法制賛成、積極的に改憲

自民、希望どっちが勝っても憲法改悪されちゃうだろうな

きのうまで改憲批判していたが…民進予定者、発言自粛も https://t.co/ObJvqc81sf
― 映画「選挙フェス!」@仙台 (@SendaiSenkyoFes) 2017年9月30日

これが政治屋というタイプ。長いモノに撒かれ将来は間違いなくイエスマン。

きのうまで改憲批判していたが…民進予定者、発言自粛もhttps://t.co/X6LMJQ85I9
― TAKESHI (@takeshi_7119) 2017年9月30日

1. 2017年10月01日 00:51:53 : lh1GGwoOtM : YsxGZGc1SWo[1466]

▲△▽▼

だいたい、希望の党なんてまだ、実体なんかない政党じゃないか？パースさえできてない建物みたいなものだよ。
そりゃ、都民ファーストはあるが、そのファーストが都議会で多数を取ったっていうだけの実績しかなくて、まだ国政では何にもない。

そんなものに何年も政治家やって来た人たちが我も我もと飛びついて乗っかろうとするなんてどうかしている。
みんな、「安倍打倒」に燃えるあまり頭がおかしくなったとしか思えない。
ほとんどオレオレ詐欺に引っかかるレベル。

ちょっと冷静になって考えてみれば、小池にあそこまで威張られる理由なんて、何にもないってわかるはずだよ。

2. 2017年10月01日 01:46:39 : yLfzGdYPeU : JZViAKLNHPQ[3]

▲△▽▼

＞人はそんなに簡単に変われるものなのか？　信念や約束はどこに捨てた？

ＴＰＰに絶対反対と言っていた自民党は政権を獲るやＴＰＰ推進。

人は簡単に変われるものなんです。

3. 2017年10月01日 02:03:11 : HvHUSNb5Ww : _gNwHlZ5tzM[4]

▲△▽▼

一度も選挙を経験してない、一議席もない希望の党なる新政党が、どうしてここまでエライのか
誰か説明しておくれ
わがくに最大野党で、かつては政権与党だった民進党議員が、競って小池百合子の足の裏をなめたがってるじゃないか

安倍総理ですら、強敵の希望の党に負けるわけには行かない、とか希望の党はすごい！強大だ！と
希望の党を持ち上げる宣伝工作に加担してるじゃないか

とんでもなく胡散臭い詐欺ペテンが進行中ですね

4. 2017年10月01日 07:48:43 : mNP2D1Aeu6 : 61qoyGwWhtI[2]

▲△▽▼

まずは当選することが第一。
その為には、エセ反自民の
希望を有効に使い、何と言われようと
小池の判別でオッケーをもらい
当選する事。とりあえず、奴らの
手に乗ってやり、当選する。

その後、どうしても希望の政策や、
小池や、若狭、細野、中山らとの
思想信条が、余にも違う。とか、
何か理由をつけ離党。
本当の第3極をつくる。
ああだこうだ言ったら
あんた達も前にいた党の
方針に反発して離党したんじゃないか！
自分も同じ事をしたまでと言ってやれ！

5. 2017年10月01日 08:10:15 : E5SiMSRLr7 : 6Or2erfp2V0[11]

▲△▽▼

　ここ一日、二日の永田町の動きや関係者の発言を見ていると、情けないことだが、「希望」を「オリーブの木」と考えてしまったわたしの眼力はクソで、誤りだった気がしてきた。

　小池、前原、小沢の三氏が「打倒安倍」で一致し、そのための便法、方策としての野党結集と見ていたが、どうも雲行きが怪しい。小池の一連の発言を見ていると、安倍に勝るとも劣らない“独裁者”。「打倒安倍」なんて、絵空事に思えて来る。
　「名を捨てて実を取る」と言った前原、「オリーブの木」に夢を抱いた小沢両氏とも、今回は小池の腹芸にしてやられたのではないか？　
　もうしばらく様子を見る必要があるが、安倍の国粋保守に対し、「希望」に期待した清濁併せのんだリベラル保守の結集にはどうもなりそうもない。

　投稿文のツイートで紹介された「５区の安住淳氏は『前から憲法改正に賛成』。３区の一條芳弘氏は『憲法を絶対変えちゃいけないとは思わない』、４区の坂東毅彦氏は『すべて反対という立場ではない』」（宮城在住の方のツイート）といった、情けないインチキ政治屋をあぶりだしてくれたことが、一連の騒動の功と言っていいのかもしれないが…。

　前原、小沢！　このまま黙っていたら、わたしはあなたたちへの信頼と支持を今後一切、取りやめるよ（まあ、ご両人には大した影響ないだろうがね…）。リベラルと左翼を結びつけるのも結構だが、「リベラル保守」というスタンスの人たちも結構いる。
　漠然としたイメージかもしれないが、前原、小沢両人はこのリベラル保守を目指しているのかと思っていたのだが…。