小池は聞きしに勝るワル！　目的は丸ごと民進党「乗っ取り」！　赤かぶ

小池は聞きしに勝るワル！　目的は丸ごと民進党「乗っ取り」！　
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投稿者赤かぶ日時 2017 年 10 月 03 日 08:05:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

小池は聞きしに勝るワル！　目的は丸ごと民進党「乗っ取り」！
https://ameblo.jp/2951hykog117/entry-12316133831.html
2017-10-03 05:19:24　半歩前へ

　これではまるで民進党の１４０億円超の政治資金や全国にまたがる組織を狙った「乗っ取り」だ。前原誠司はそれになぜ、気が付かないのか？それにしても小池百合子は聞きしに勝るワルだ。

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毎日新聞が伝えた。

　小池百合子代表は１日、合流を巡る民進党内の混乱を突き放す姿勢を鮮明にした。希望の立候補予定者説明会の後、記者団に「前原（誠司）代表との間で（合流交渉の）冒頭から（選別すると）申し上げている。

（民進党内の）コミュニケーションの問題ではないか」と語った。民進側では小池の「排除」発言への反発が強いが、小池は記者団に「政策による（選別）、と言っている。言葉の問題だ」と意に介さない姿勢だ。

　前原は９月３０日の都道府県連幹部を集めた会合で「選別」について問い詰められ、「小池とは対等の立場で話している。全員を公認候補にしたいと申し出ている」と釈明したが、「意思疎通の問題」と一蹴された形だ。

民進党内では、前原への不満が高まる。中堅議員は「偽メール問題（２００６年）以上に最悪なことをしてくれた。小池にだまされていると気づかないのか」と憤る。

連合関係者も「『言うだけ番長』だ。民進党をズタズタにしただけだ」と怒りを募らせ、参院のベテランは「前原は小沢一郎を『壊し屋』と攻撃したが、前原の方が壊し屋だ」と嘆いた。

　小池新党側は、「民進色」を薄めることに腐心する。若狭勝は１日のＮＨＫ番組で「基本的な考え方が一致する人でなければ、一緒にやろうとしてもなかなかできない。民進党の例を見れば明らかだ。だから入り口での見極めが大切だ」と強調した。

　とはいえ、小池新党側の候補者不足は深刻だ。

「７月の都議選で、都民ファーストが抱えていた一定水準の人材は、全て候補者となって当選してしまった」（民進関係者）との見方が強い。

候補者だけでなく、全国規模の組織や、それを運営する事務局機能は、民進党や連合のものを活用するのが手っ取り早い。

民進党は１４０億円超の政治資金を残しているとされ、小選挙区での立候補に必要な１人３００万円の供託金も調達しやすくなる。

　リベラル系や元首相らの「民進色」の強い候補者を排除しつつ、なるべく多くの民進議員を取り込むことで、組織力の急伸を図るのが小池新党側の方針だ。

衆院選２０１７：「排除組」に受け皿新党　枝野氏ら共・社と共闘へ - 毎日新聞 https://t.co/jr1QVpzgEN
希望の党には、自前候補が民進党より、遥かに少ない。前原氏には、落とし前として、選挙後、小池百合子を排除してもらわなくては。
― Ｆreeeeedom (@ccqwt523) 2017年10月2日

衆院選２０１７：「排除組」に受け皿新党　枝野氏ら共・社と共闘へ - 毎日新聞 https://t.co/O73RnsgmPs前原なんぞにしてやられるようでは情けない。新党をしっかり立て、国民の心の底にある気持ちを政治に反映してほしい。小池は出る。「希望」などに振舞わされるな。
― Mike Mercy (@suprememercy) 2017年10月2日

希望の党って、ただの寄せ集め政党じゃねーかよ。
小池百合子は都政で何の結果も出してないし
そんな政党に希望を持っちゃってイイの～～？

衆院選２０１７：「排除組」に受け皿新党　枝野氏ら共・社と共闘へ - 毎日新聞 https://t.co/dmvB4vT1SC
― ヘビーメタルで情操教育 (@atata_death) 2017年10月2日

衆院選２０１７：「排除組」に受け皿新党　枝野氏ら共・社と共闘へ - 毎日新聞 https://t.co/TcerzNMfcp 「組織をくれてやるから過半数確保の足しにしろ。イヤなら手を引く」って交渉してないのかね。何故、議員数で劣る希望にイニシアティブ取られるの？交渉下手か！
― Yasuhiko Hamada (@ochitohfu) 2017年10月2日

衆院選２０１７：「排除組」に受け皿新党　枝野氏ら共・社と共闘へ - 毎日新聞 https://t.co/J7RdVu2wlR
小池自民補完政党に前原はまんまと騙されて、民進党は解党状態だ。
枝野さんに真のリベラル勢力を結集して、苦難は多くとも頑張ってほしい。
― Atsushi (@Rudolf_Emperor) 2017年10月2日

1. 2017年10月03日 08:49:03 : dfXEdHbA6c : lV7gbFtZ6@c[1]

▲△▽▼

記事の中のツィートにもあるが小池は都知事としてなんの成果も出していないぞ。なのに、国政にちょっかい出してこんなにも引っ掻き回す。

なにやってんだこの女？
こんなゲス女に付いてく馬鹿もな！

2. 2017年10月03日 08:51:28 : E5SiMSRLr7 : 6Or2erfp2V0[17]

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　甘いと言われるだろうが、前原によこしまな意識はなかったと思うよ。若干の功名心はあったと思うが…。

　何度か繰り返したとされる小沢さんとの話し合いの中で、前原は「打倒安倍」のためのオリーブの木構想に理解を示し始めていて、その方策、便法として小池が考えていた「希望の党」プランに乗った。
　前原はおそらく日本新党結成時の同期として小池に対しての警戒感がほぼ皆無だったのではないか。むしろ小池を自分のペースに持ち込めると考えていた。
　前原のわずかな邪心と言えば、民進の中のうっとうしい連中（菅とか野田とか岡田とか…）を外せないか程度のことは考えていたと思う。このあたりの曖昧な応対が小池に付け入るすきを与えた。

　小池はしたたかだったと思う。
　彼女の中に潜む国家主義的な思いをオブラートに包み、決してブレずに前原との話し合いを続けた。前原が曖昧にした部分を「しめた」と思い、協議の中では曖昧さを正さず、民進の希望への合流を引き出した後で、前原に「排除」「選別」を含めた強烈な一撃をくらわせた。
　前原と違い、小池に日本新党同期といったセンチメンタルな思いはなかった。

　民進の政党助成金の行方が気になるが、前原がもし、希望にカネが移るような言質を小池に与えていたとしたら、議員失格。次期選挙に立候補する資格すらないだろう。
　このあたり、早々に明らかにすべきである。カネがなければ、小池の希望に“希望”はない。希望に合流しない民進候補に刺客を立てるなどと言う脅しは無視してかまわない。

　小池の狙いは希望を自民に高く売ることだろう。一連の騒動の中でいわゆるリベラル系の議員を消したうえで、自民との連立に踏み切ることだろう。改憲のための３分の２勢力の確保である。首班指名で、希望は「安倍」と書く。
　小池は都知事のままだろう。総選挙には立たない。
　創価学会の法人資格を操れる東京都のトップはある意味魅力的だ。公明が文句を言えば、政教分離がいまでも怪しい公明にプレッシャーをかけられる。公明を牛耳れる。
　リベラル系を蹴散らしたうえ、公明の命運も握れる。

　こいつは相当な策士である。メディアがどこまで小池の「負」のイメージを書くか霧の中だが、都議選のときの「都民ファースト」的なブームが起きないことを切に願うし、前原の懺悔（小池との交渉経過の告白）が明らかになることを望む。

3. 2017年10月03日 08:53:35 : O81ih3klUs : xbZX0bC8gTc[1]

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希望組と民進組を選挙区対決させて
民進議員が全滅して喜ぶのは誰か？

4. 2017年10月03日 09:14:24 : wbIXGo99s2 : rUfVsj6BPvY[1]

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多くの国民が見抜いているように、
日本会議幹部で7月までガチの自民党右派であった小池百合子ファーストは安倍一派の使い走りである。
宣伝リンク認定28990717.html
小池ファーストの目的は野党の分断なのだ。（森友・加計疑惑追及・安保法制や共謀罪阻止の議員と市民連合の共闘を断ち切ること、労働組織連合の解体・分断が目的である。）