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本日17時過ぎからの記者会見「全ブロックで選択肢示す」立憲民主党・枝野代表、福山幹事長
http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/527.html
投稿者 自称リベラル 日時 2017 年 10 月 06 日 18:14:07: 7lhoc9WFCS/eU jqmPzIOKg3iDiYOL
 

選挙区で62名、比例で若干名と言ってました。
リストは追ってリリースされるでしょう。テレビは全てのチャンネルは見事にスルーだ。

 立憲民主党の枝野幸男代表は5日、毎日新聞のインタビューに応じた。詳しい発言内容は次の通り。【聞き手・影山哲也】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171006-00000052-mai-pol
 −−民進党から希望の党に合流せず、無所属で衆院選に出馬する選択肢もあったが、新党を結成したのはなぜか。

 ◆民進党が(有権者に)示していた一つの選択肢が、民進党が候補者を立てないということで消えてしまうと。それが希望の党で実現できるかというと、どうも無理だと判断した。有権者の皆さんのためにも、草の根からの民主主義、草の根からの経済再生を進めていくまっとうな政治勢力をちゃんと示さなければいけない。それで党を立ち上げた。

 −−党名の「立憲民主党」は昨年、維新の党と合流するときに民主党側が挙げていた名前だ。これを選んだ理由は?

 ◆今の日本の政治状況の問題点、それに対する我々の明確な立ち位置だ。ルールに基づく政治をしよう、立憲主義をちゃんと取り戻そう、本当の民主主義を取り戻そうと。上から押しつけられる民主主義ではなく、草の根からみんなで決めるというのが民主主義の本当の姿なんだ、それが我々の基本的な立ち位置なんだということを明確に党名で示すべきだという思いだ。

 −−民進党の前原誠司代表が両院議員総会で合流を表明する前日9月27日と10月1日に前原氏と会い、どういうやりとりがあったのか。24年間、政治活動をともにしてきた前原氏といったん分かれることになった。

 ◆この段階でそのときのことを新たに申し上げるべきではないと思っている。「この合流話はなかなか難しいだろう。にわかには賛成できない。ただ邪魔はしない」ということを両院議員総会前には言った。そうしたら「邪魔しないだけじゃなく、協力してくれ」と言われたんで、それには答えなかった。(1日に)会ったときは「どう考えても(全員が合流するという前原氏の)約束通りにいっていない、両院総会での前提が崩れていると世の中が受け取っている」ということを申し上げて、「すぐには決断はしないけれども、正直言ってこのままでは持たない」と申し上げて、翌日、電話で「党を立ち上げる」と。こういう流れだ。前原さんは前原さんなりに、私とはいろんな認識や判断が違ったのは間違いないが、前原さんなりに良かれと思ってやったことだと思うので、思いたいので。政治活動をしていればこういうこともあるという思いだ。

 −−立憲民主党の衆院選公約については、長妻昭代表代行が民主党、民進党の政策を継承すると言っている。人への投資、原発ゼロなどを引き継ぐ中で、何をブラッシュアップし、看板政策として訴えるか。

 ◆経済と暮らしの再生が国民の皆さんも一番関心が高いと思うし、トリクルダウンという言葉に象徴されるアベノミクス的な、富める者をさらに豊かにする流れではダメだと。草の根の暮らしを支えていくことによって家計消費を増やさないと消費不況から脱却できないと。この明確な立ち位置の違いを示して、人への投資などの個別政策を示していきたいと思っている。

 −−安倍政権を倒すのが目標と言っているが、安倍政権との大きな違いは?

 ◆経済政策、社会の基本構造の点で「上からか、下からか」。もう一つは民主主義論、リーダーシップ論という意味で(安倍政権は)非常に強権的な、数を持っていれば権力は何をしてもいいんだと。こういうあり方は、変化のスピードが激しい時代にはある側面で必要なのは私も否定しないが、ただ、それは長続きしない。スピード化の時代の一方で、価値観が多様化してる中で、エイ、ヤアと上から押しつける結論では、いろんなところに不満、不信が募っていく。それがこの5年間、安倍政権が積み重ねてきたことだ。これは社会全体を分断して、社会の活力を失わせる。我々はむしろ、急がなければならないことは急ぐが、できるだけ丁寧な手続きと草の根からの声に寄り添うというプロセスが大事だという、もう一つの民主主義の姿を示したいと思う。

 −−衆院選の候補者は全国で何人規模を予定しているか。

 ◆こういう急な結党なので、民進党で公認されていたのに今回、希望の党には行けない、行かないという人たちを軸にして、ちゃんと党を立ち上げてやっていこうという思いになっていただける方が何人くらいいるかということなので、数がいくつということについてあまりこだわりなくやってきたが、まあ50人規模にはなっている。大事だと思ったのは、すべてのブロックに比例名簿を提出したいと。全国どこでも、少なくとも比例では、(有権者の)選択肢としてぽっかり空いてしまったところに我々が候補者を立てなければいけないと思っている。

 −−従来、民進党は西日本、特に中国・四国が弱いと言われていた。そこでも擁立するか。

 ◆少なくとも比例候補は立てる。

 −−参院民進党は選挙後に合流すると前原氏は言ったが、福山哲郎参院議員が民進党を離党して立憲民主党に合流すると表明した。

 ◆参院議員の皆さんの中には事実上、我々にエールを送って、いろんな協力をしてくれていた人たちはいたが、総選挙後までは民進党としてやっていただいて、党をどうするのかということをしっかりやってくださいという立場だった。こちらからは、ぜひ来てくださいというのはしない。来てほしいと思いながらも。ただ、(福山氏は)ご本人がどうしてもという思いがあって、そうは言ってもという話をしてきたんですが、もし決断されたとすれば、そういう意味ではたいへんありがたいと思う。

 −−衆院選での他党との連携については? 共産党が立憲民主党の候補がいるところで候補を取り下げて「すみ分け」が起こっている。民進出身者が多くを占める希望の党との間では、選挙中はこちらは候補を立てないと言っているが、向こうは立ててくる。選挙後の連携のあり方は?

 ◆ほかの野党との関係については、参院選のとき、私が(民進党の)幹事長で、あくまでも市民連合に代表される幅広い市民の皆さんと我々は連携する。そこからのご要望で、安保法制をはじめとして、いくつかの点で一致している野党(の候補)が乱立して自民党に漁夫の利を得させるべきではないと。今回もそういう要望を結党直後にいただいたので、我々としてはそういう対応をしたい。おそらく、いくつかの野党は、同じような思いで対応していただけるだろう。党と党という永田町の話ではなくて、これはあくまでも市民の皆さんと連帯するの中で、あとは一種あうんの呼吸の中で、市民連合のような声にある程度応える姿は作れるのではないかと思う。選挙後のことは、はっきりしているのは(国会の首相指名選挙で)決選投票を含めて安倍晋三首相をはじめとして自公の首班候補に投票することはあり得ない、安倍政権や自公政権が延命することに協力することはあり得ないということだ。

 −−希望の党の小池百合子代表が前原氏から衆院選出馬を要請されて固持した。今後、首相候補を整理するという。

 ◆ほかの党からどなたが立つかということについてはコメントする立場にない。

 −−小池氏は衆院選に出馬すべきか。

 ◆それもコメントする立場にない。

 −−安倍政権を打倒するという1点では、希望の党と同じ方向を向いていると思うか。

 ◆安倍政権を打倒するということで動かれるのであれば、その限りでは連携できるとは思うが、そこは他党のことなので、選挙後どうされるかは分からない。

 −−今現在、希望の党は安倍政権打倒のスタンスで動いているように見えるか。

 ◆それは有権者の皆さんが判断するのではないか。

 −−立憲民主党は1996年の旧民主党結成の地点に戻った感がある。ここからまた保守・中道・リベラル勢力を結集し、政権交代可能な2大政党制の実現に取り組むのか。

 ◆その通りだ。ただ、あのときの先輩方のいろんなプロセスをそばで見ていたから、あのときよりはもっとスピード感を持ってできると、もしうまくいくとすればと思っている。

 −−希望の党はあまり長続きしそうにないということか。無所属の方々との連携も含めてか。

 ◆具体的なプロセスがどうこうというよりも、とにかく我々がグループとしてこの選挙を生き残らなければならない。第一歩をちゃんと踏み出さなければいけない。一個一個、綱渡りのようなことが続いていくんだと思うし、想定できないような事態が永田町では起きるから、今回のように。そうしたことの中で、党として立ち上げた以上は、そこにさまざまな勢力を糾合して野党第1党を目指す。そして政権交代を目指す。私はそのつもりで立ち上げた。

 −−大きな方向性では前原氏もそういう思いを共有していると思うか。

 ◆その方法論、プロセスについて、どういうふうにお考えになっていたのか、あるいは今いるのかということは、正直言ってよく分からない。よく分かりませんが、自民党とは違う対抗勢力をちゃんと作り上げなければいけないということについては、24年間そうであったと思うし、それが変わったとは思いたくないですね。

 −−昨日(4日)、前原氏は「今朝も枝野さんと(電話で)話したが」と言っていた。いまだに連絡を取り合っているのか。

 ◆党が違っても意見交換のパイプというのは(ある)。私は安倍(晋三・首相)さんとはないし、二階(俊博・自民党幹事長)さんとはないが、与党の方と電話のラインはいくつもあるから。それは特別なことではないと思いますけどね。

 −−何を話したのかが気になる。

 ◆それは言えない。

 −−前原氏は現状を「想定内」と言った。一方で法政大の山口二郎教授は2日朝に前原氏から「枝野さんが分派するのを止めてくれ」と言われたと。「想定内」とは矛盾する。

 ◆事実関係がはっきりしないのでコメントしない方がいいと思う。

 −−衆院選は「3極対決」の構図になった。有権者にとって何が争点になると思うか。

 ◆「何を信頼したらいいんだろう」というのが最大の争点ではないか。

 −−政策理念か。

 ◆政策理念というよりも、政治全体が信頼を失っている中で、信頼できるのは何なんだろう、誰なんだろう、どういうグループなんだろうと。これが実は本質的な争点になるのではないか。

 −−そこに立憲民主党をつくるというボールを投げた。

 ◆その信頼を取り戻してほしいという声にも応えなければいけないという思いは、このタイミングでこういう行動をした一つの大きな要素だ。

 −−保守リベラルの受け皿がほしいという有権者やSNS上の声は結党の後押しになったか。

 ◆後押しになったのは間違いない一方で、亡くなられた方のことを言うのは何だが、ネット世論だけをみて間違えてしまったのが「加藤の乱」だと思うので、ここだけを見て判断してはいけないということは気をつけたつもりだ。ネットの声というのは、広い意味での世論を見るうえでの一つの重要な要素に今やなっているのは間違いない。そうした声というのは十分、私を後押ししたとは思う。  

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コメント
 
1. 中川隆[-6345] koaQ7Jey 2017年10月06日 18:19:05 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
2017-09-30
腐ったゴミを排除するように、民進党の議員を排除していく

民進党の反日議員がみんなこぞって「希望の党」に入りたがっているのだが、全員が同じ「希望の党」に移動するのであれば、最初から民進党に残れば良かったのではないか。

なぜ、わざわざ民進党を抜けて他の党に移動するような面倒臭いことをしているのか。しかも選挙前のゴタゴタの中で、なぜ合流できるのかどうかも分からないのに、そんな無謀なことをしたいと思ったのか。

それは、そうせざるを得ない理由があったからだ。

民進党はあまりにも無能で反日で悪評まみれだったので、選挙したら絶対に負けることが戦う前から分かっていた。国民からの信頼を失っており、支持率は5%すらもなかった。完全なる泥船である。

だから、誰もが逃げ出しているのである。自分たちが寄ってたかってめちゃくちゃにして、信頼を失ったのが決定的になったら名前も大義も捨てて、さっさと違う別の党にいく。

自ら所属する場所に愛着などまったくなく、自分の都合で集まって、自分の都合で逃げ去っていく。

ついさっきまで「リベラル」と言っていたのに、情勢が悪くなるとすぐに「私は保守だ」「これでも保守と仲が良い」とか言い出して取り繕い、甘い蜜のあるところに群がる。

後先のことは何も考えていない。自分のことばかりだ。それが民進党の議員である。


ひたすら相手を攻撃し、批判し、中傷し、誹謗する

民進党の議員は日本人ではないような言動をする。

たとえば、自分の主張ばかり大声でわめいて他人の意見はまったく聞かない。大声でわめけば主張が通ると思っているので、言いがかりのようなことでひたすらわめき散らす。

代替案など出さないし提案もしない。ひたすら相手を攻撃し、批判し、中傷し、誹謗し、恫喝し、威嚇するだけなのだ。大声でわめくDNAが備わっているかのように集団で寄ってたかってわめき散らす。

とても日本人には見えない気質だ。まるで中国・韓国・北朝鮮の人間のように見える。

事実、民進党の議員のほとんどは日本よりも中国・韓国・北朝鮮と密接に関わっている議員が多い。

村田蓮舫は今も日本人なのか台湾人なのか中国人なのか、どこの誰なのか分からない得体の知れない二重国籍者で、中国語は話せないと言いながら、外国では中国語で受け答えするような人間だ。

現代表の前原誠司も、北朝鮮で接待係の女と密着し、議員室に「お母さん」と呼ぶ韓国人の焼肉屋の女を連れ込み、献金を受けるような人間だ。

そもそも、この党の創設者である鳩山由紀夫が中国・韓国・北朝鮮の代弁者として日々、反日言動を繰り返しているのは承知の通りだ。

だから民進党は中国・韓国・北朝鮮の工作員の「巣」と言われるようになっており、日本人は誰も民進党を相手にしなくなっていった。

それもそうだ。週4日も不倫セックスをする山尾志桜里のように、国会で「日本死ね」とわめき散らす議員が所属する政党を日本人の誰が支持するというのか。

日本人は誰もこんな政党を支持しない。だから、民進党は崩壊に見舞われている。


絶対に日本のためになるようなことはしない政党

民進党の議員には極端な二面性がある。表面的には善良で立派な人物を演じようとしているし、国民に寄り添ったような堂々たるマニフェストを掲げて日本人におもねた。

しかし、裏側はまったく違う。自己中心的で、日本に対する悪意が満ち溢れ、国益を尊重する議員に対しても憎悪や嫉妬という感情が渦巻いている。

まるで、民進党議員の心の中には「恨(はん)」という薄気味悪い感情が渦巻いているようだ。

常に不平不満ばかりで、身体に火が付いたような憤怒で病気のように燃え、他罰主義で、ご都合主義で、怨念でドロドロになっている。

悪意があるので表では良いことを言っても、絶対に日本のためになるようなことはしない。

自分たちが政権の座に就くとすぐに国民を裏切り、マニフェストは何一つ実現させなかったのを見ても分かる。

マニフェストが実現できなかったのは、無能だったからでもあるが、その前に「そんなものは、どうでも良かった」からでもある。政権を取るためのエサだったのだ。

それは、マニフェストにはない「二重国籍の容認」「永住外国人への地方選挙権付与」「多文化共生の促進」「大量移民の受け入れ」などを次々と実現していこうとしたのを見ても一目瞭然だ。最初から騙す気でやっていた。

だから、民進党の議員を日本人は誰ひとりとして信じなくなっていったのだ。

明瞭さ、公平さ、潔癖さ、反省は民進党の議員にはない。

民進党の議員に存在するのは、不透明、自己中心、裏切り、開き直り、身勝手というものばかりである。

自分には甘く、他人には厳しく、提案はなく足の引っ張り合いと攻撃ばかりだ。吐き気がするほど、おぞましい。


腐ったゴミは相変わらず腐ったゴミでしかない

民進党の議員は、自分の悪いところを変えていくことはない。国民に受け入れられるように地道に党の体質改善に取り組むこともない。

信頼を勝ち取るというのは、長い時間と国民との絆が必要だが、そんな時間がかかって面倒なことは一切しない。

「感謝」「対等」「公平さ」といった本来の日本人が有しているはずの価値感は民進党の議員はまったく持っていない。民進党の議員は「同じ価値観を有していない」のである。

だから、民進党の議員は「民主党」という名前が都合が悪くなったらあっさりとその名前を捨てて「民進党」と改名し、民主党と民進党は違うというような言い方でしらばっくれる。

そして、民進党という名前でも悪評が広がるとどうするのか。

今度は民進党を捨てて、全員で違う党に合流しようとするのである。それで選ばれたのが「希望の党」だった。大義があって合流しているのではない。大義がないから、どこでも合流できるのだ。

その民進党の議員の行動様式は、犯罪者の行動と似通っている。多くの犯罪者は今の名前で悪評が広がると、すぐに名前を乗り換えて違う名前でまた同じことをする。

自分の犯罪者的行動を変えるのではなく、名前を変える。名前を変えて別人に成りすまして、また犯罪を行う。犯罪者にとっては、名前というのは使い捨てなのである。

民進党の議員も同じだ。自分の所属する党の名前をころころと変え、それでも駄目なら党を捨てて他に寄生し、乗っ取り、そこでも同じように反日で日本をおとしめていく。

民進党の議員がそのような気質があるのだとすると、次の選挙では「どこに入れるのか」が重要ではなく、「民進党の議員を片っ端から落選させる」ことが重要であるのが分かる。

腐ったゴミを他の場所に持っていっても、腐ったゴミは相変わらず腐ったゴミである。腐ったゴミを置いておけばまわりもまた腐っていく。

腐ったゴミは排除しなければならないということだ。次の選挙では、それができるかどうかが問われている。民進党の議員を着実に落選させていく。これが、次の選挙の大義であるのは間違いない。


腐ったゴミは排除しなければならないということだ。次の選挙では、それができるかどうかが問われている。民進党の議員を着実に落選させていく。これが、次の選挙の大義であるのは間違いない。
https://darkness-tiga.blogspot.jp/2017/09/20170930T1645310900.html


[12初期非表示理由]:管理人:アラシ多数により全部処理

2. 知る大切さ[9897] km2C6ZHlkNiCsw 2017年10月06日 18:27:57 : R9FCqA2vYc : rrJKS_dywEM[823]
>1
恒例の中珍の長文コピペ
このスレッドは大事なんだろう。

3. 2017年10月06日 19:21:24 : M9L8kEM2mg : p728yL3JEvM[233]
中川君、僕のスレッドに長文のレスをしないで下さい。ウザ過ぎる!!!

4. 中川隆[-6344] koaQ7Jey 2017年10月06日 19:27:17 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
>>3
鳩山:日本列島は日本人だけの所有物じゃないんですから、もっと多くの方々に参加をしてもらえるような、よろこんでもらえるような、そんな土壌にしなきやダメですよ

聞き手:つまり、その門戸を開放するのことを、おびえているのが自信がないからと

鳩山:そうです、そうです
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%97%E5%B3%B6%E3%81%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%AE%E6%89%80%E6%9C%89%E7%89%A9%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84

中川隆: スレはスレ主だけの所有物じゃないんですから、もっと多くの方々に参加をしてもらえるような、よろこんでもらえるような、そんな土壌にしなきやダメですよ



[12初期非表示理由]:管理人:アラシ多数により全部処理

5. 佐助[4917] jbKPlQ 2017年10月06日 20:06:32 : ySbuqj2Asc : ywEctn5Dhgs[128]

既成政党の腐敗=不信と二大政党制の機能不全が進む中,
「立憲民主党」をよく立ち上げてくれたと感謝したい。

有権者に選択肢が増え,国民が政治に少しでも関心が上がることが期待できるからだ。

ドイツのような大連立政権なのか,イギリスのような三極なのか,有権者に決めてもらえばよい。とにかく一党(一強)独裁支配制から脱出しなければならない。

ドロボー詐欺の権力政治にはほどほど呆れる。しかも投票率が50%そこそこで,20%割っているところもある。私は京都の住民なんだが,仕事が大阪だったので,大阪にも関心がある。

大阪は公明と維新が強く,共産党の得票もそこそこある。そこに自民も地域で強い,希望が入ると面白い選挙になると思っていた,しかし希望の不出馬宣言で面白くないと思っていたが,立憲民主党の出馬で楽しみが増えた。一部しか出ないようだが,19区全選挙区に出て欲しいものだ。

二大政党制が「保・保」なら政治の腐敗は止まらない。「保・革」なら,政治的に対立できるから,切磋琢磨できる。「保・保」は,安定し国民も望む人が多い。,

しかしながら,政治は腐敗し,政治経済の大革新の節目に,なると世界から取り残されることになる。

今回は,その節目がやってきた,ドル一極集中も終焉し,新機軸・多極化が進んている,しかも世界は未曽有の,信用収縮や民主主義のルールの破壊が進み,大気汚染が止まらない,

しかも戦争待望論者が増え,平和憲法も破壊させようとしている。そして新機軸が進んでいるのに,日本は日米同盟軍事固執や隷米化が止まらない。これらを一気に解決させるには,産業革命しかない。

ところが日本の政治家・企業・国民は原発という既得権益を捨てられず,抵抗し遅延させている。二大政党制と言われる「保・保」の政策はほとんど似たり寄ったりである。

日本の政治と官僚には,天下国家のビジョンを絶対に作らない,利権とワイロと口利きそして天下り・談合・出世のためだ,開発・研究そして社会保障をつぶしている。

日本は「保・保」の二大政党制より,「保・保・革」が好ましいのではなかろうか。



6. 2017年10月06日 21:34:12 : mbqZRhkLbM : EgrHAu_3hrI[4]
>>1.

> それは、マニフェストにはない「二重国籍の容認」「永住外国人への地方選挙権付与」「多文化共生の促進」「大量移民の受け入れ」などを次々と実現していこうとしたのを見ても一目瞭然だ。最初から騙す気でやっていた。

福山哲郎の旧姓は陳哲郎と言われている[1]。当然、「永住外国人への地方選挙権付与」に賛成なので希望の党には入れない。

> その民進党の議員の行動様式は、犯罪者の行動と似通っている。多くの犯罪者は今の名前で悪評が広がると、すぐに名前を乗り換えて違う名前でまた同じことをする。

何故、陳哲郎は福山哲郎へ名前を変えたのだろうか?
日韓併合で名前を奪われたと言いたいのか?
それとも日本国民を騙すために変えたのか?
日本国民をだますような者は日本の政治家になる資格は無い。

[1] 陳哲郎がウィキペディアの帰化に係る記述を削除!
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5988.html?sp
民主党の政調会長である陳哲郎(チン・チョルラン=福山哲郎)は、Wikipediaから『帰化』に関する記述を全て削除した! 
▼削除された文章の一例▼
1975年8月29日に日本に帰化。帰化する前の氏名は陳哲郎(法務省告示第291号 昭和50年8月29日帰化認可、法務大臣稲葉修)。


7. 2017年10月06日 21:34:40 : iPlCKH6JVE : StVFnCgSGlE[1]
鳩山さんは立候補してくれないの?
してほしい。

8. 2017年10月06日 22:39:51 : AVCzW2K2rQ : FyJLR0QdWMI[252]
1の中川さんの長文は、民進党ではなく
晋三さんにズバリ当てはまりますね!

9. 2017年10月07日 18:18:25 : FSZ7rKAaW0 : ABYxmG8XdnA[9]
がんばって!!!!応援します。 全国全区でリベラルを当選させよう!!!

10. 2017年10月07日 18:48:17 : 8X06MUzLBE : G5yo2knpVQ8[39]
>6 アメリカ移住し市民権を得た日系人が おたくのような考えのアメリカ人に辛酸をなめさせられた。他外国に移住した日本人が市民権を得てもこのような考え方に肩身の狭い思いをしているのかそれとも寛容の精神で受け入れられているのか。
 
その人個人がどんな生き方をしているのかが大事であろう。 イシグロ氏が英国籍を取りその中で英国人として素晴らしい才能を開花させ受け入れられている。
イシグロは日本人なんだから など的外れなこと言うやからはおるまい。恥ずかしくないのか。 純粋日本人などいないだろ。

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