やっぱり　出たか〜〜〜

　そりゃ〜〜　そうだよね〜〜〜〜〜
　

安倍さんの責任でなく、森友、加計、説明不十分なのは国民に正確な報道をしない報道機関の報道姿勢の問題。特にどうしようもないのがワイドショー番組。森友、加計に安倍をリンクさせ面白おかしく報道した方が視聴率がかせげる。真実などどうでもよい。おバカな視聴者だまし面白おかしく番組り視聴率をかせぐ。番組プロデューサーは視聴率をかせぐことしか頭の中に無い。真実などどうでもよい。報道したもん勝ち。小泉劇場、小池旋風もメディアによって国民が騙された。

上念司★ 加計学園問題と文科省の陰謀！牧野美穂のいい加減なメモ！安倍内閣支持yxE率急落の真相！
https://www.youtube.com/watch?v=X31Z5QtKyxE

永田町には怪文書が出回っている。出所も信憑性もわからない怪文書をうのみにすれば馬鹿をみる。永田ガセメール問題で民主党は崩壊し永田議員は自殺をした。まともな人間ならこんなのには手を出さない。朝日、毎日の政治部の記者はいったい何年、永田町を取材しているのか。真実かガセかどうか判断できないほど新聞記者の質が落ちているのだろうか。そう言えば朝日の論説委員、AIIBのバスに乗り遅れるをいまだに社説を書いていた。この論説委員、机の上で鉛筆なめなめ社説お書く。まったく中国のお家事情を知らず頭の中がお花畑のようだ。

そしてそれを見て見ないふりができる
自民党のしたたかさ。

重箱の隅を探すのが好きな野党と
義が違う。
自民党の強さはこういう所なんだろう。

今頃選挙になって、安倍晋三を批判するなんて。だったら解散する前にもっと声を上げればいいことだ。
何で昭恵や加計の証人喚問を拒否したことに対して、声を上げないの。

こいつは卑怯者だ。

どうせ当選すれば、安倍晋三批判は一切しない。

三重の皆さんこんな間抜けに騙されない下さい。

加計問題の発端は加計学園の獣医学部の認可を１５年以上、文科省がたなざらしにしてほったらかしにしたのが問題。そこで文科省の許認可権を制約するために経済特区が生まれた。経済特区は民進党の政策。地方特区の制度から加計学園の獣医学部の認可の話が進んだ。安倍とは全然関係ない。そもそも前川事務次官、法律で禁止されている天下りでの斡旋で責任を取らされてやめた人。

加計学園の獣医学部の認可を１５年以上しなかった。それは文科省に許認可権を残しておき文科省の大学における影響力を残しておくためでしょう。文科省は大学に対する補助金を握っている。それの権限が少しでも阻害されるなら、前川事務次官は抵抗するでしょう。

もしかりに後から出てきた学校が認可されたらそれこそ問題です。加計学園は１５年以上前から一番先頭に並んでいる。メディアが初めに加計ありきと言っているがそれこそおかしな報道である。認可されるのであれば初めから加計学園しかない。

このメモを書いた女性の官僚の名前がわかっている。事情を聴いたら安倍さんに会ったこともなく、指示もされていない。経済特区の方針で加計学園の話が進められ外堀が埋められ、いくら文科省の役人が反対してもどうにもならない。そこで反対する文科省の役人を説得するために総理の意向があったと、この女性の役人が勝手にメモのに残しただけの話。

前川事務次官も外国人記者クラブで発言している。総理の意向が無くても総理の意向があったことにして話を進めることがある。役人は総理の意向に従うものです。
メモを作成した女性の役人も加計学園に対し反論のしようがない。１５年も認可を認めなかった。その合理的説明を求められたら説明できないでしょう。

でも、文科省から大学設置の許認可権が奪われるので反対して来いと言われる。そこで苦肉の策として、実際に総理の意向がなかったのに総理の意向があったとメモに残しその文章をもとに認可に反対する文科省の役人を説得しただけの話。

「９月６日の住民訴訟では、学園への市有地（評価額３６億７５００万円）の無償譲渡、および建設費に対する最大９６億円の補助金の撤回を求めていた。「今治加計獣医学部問題を考える会」は、加計学園建築物の設計図を入手し、この補助金によって建設される施設単価が通常の２倍以上に見積もられていたことを知り、安倍首相による便宜供与の実態を各種メディアを通して明らかにしていた。結局、加計学園は単価を倍額以上に水増しした建設費の「半額」の補助金を受け取ることにより、実質１銭も使わずに学園建設できる供与を受けていたことになる。

　この住民訴訟は、加計問題での「便宜供与」の実態に直接触れる訴訟であり、いよいよこの問題が裁判・行政訴訟で争われることになった。しかも、この便宜供与の開始のボタンを押したのは安倍首相であり、これまで国が隠してきた内閣府や官邸と今治市との事前の打ち合わせの内容が明らかになってくれば、利害関係者への便宜供与が贈収賄事件へと発展する裁判にもなってくる。

　安倍首相は国家戦略特区によって岩盤規制に穴を空けたというが、実態は腹心の友である加計氏が理事長を務める加計学園に巨額の公金をつぎ込むという、国家・行政の私物化でしかなく、だからこそ解散・総選挙に入ったといえる。」

　http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/590.html

安倍は、加計側から接待を受けていた事実を認めた発言をしているが、それだけではすまないと考えるのが通常。ここから先は検察の領域だろうが、なにかあると疑うのが正常な検察の感覚だ。

「９月６日、松山地方裁判所に住民訴訟を提起した市民は、「今治加計獣医学部問題を考える会」の共同代表の２人であり、その一人の黒川敦彦氏は、今回の訴訟の目的を次のように語る。

「訴状に書いたように、今治市が譲渡した評価額約３６億７５００万円の返還と、最大９６億円になる高額な補助金の支出の差し止めです。住民監査請求した後にも、調査の結果、ひどい実態がわかってきています。」

　補助金額は、建設費１９２億円の半額を加計学園、残りの半額のうち県が３４億円、今治市が６２億円を負担し、県が出さない場合は市が９６億円を支給する内容となっていた。しかし県は、その予算化すらしていないため、そのまま今治市が９６億円を負担することになりかねない。

　さらに黒川氏は、「市は、補助金支給の決定をした３月３日の段階で、担当職員が建設費の見積書すら入手していなかったことがわかりました。金額の妥当性を検討すらせず、加計学園の言うがままに補助金金額を決定していたのです。」それに加え、「専門家によれば、今回のような鉄骨を基礎にした建設物では、建設単価は坪当たり７０万円前後、高くても１００万円ほどにしかならない。ところが加計は約１５０万円もかかると算定していたのです」と事実を語った。

　岩盤規制に穴を空けるどこか、従来の公共事業の利権に群がる官民癒着構造そのものでしかなかったといえよう。」

　http://www.asyura2.com/17/senkyo233/msg/590.html